読売ジャイアンツ
岡本和真
2軍成績 .263(209-55) 1 16
競合するのではと言われたが巨人が単独指名に成功
高校通産73本塁打をマークしたスラッガー
高卒にしてはまずまずの打率といったところだが、本塁打1本は少し寂しい
阪神タイガース
横山雄哉
1軍成績 0勝2敗 6.75
2軍成績 4勝4敗 2.37
有原航平、山﨑康晃の外れ外れドラフト1位として阪神から指名
プロ初登板となった巨人戦では7回1失点と好投したものの、打線の援護がなく勝ち負けつかずだったが
交流戦に入ってから先発した西武戦、オリ戦はともに大炎上となってしまった
>>3
横山は初登板で勝てなかったせいで歯車ガタガタになっちゃった感ある
戦犯打線
広島東洋カープ
野間峻祥
1軍成績 .248(137-34) 1 9
走攻守の揃った選手として広島が単独指名
4月2日の横浜DeNA戦で初猛打賞を記録、4月19日で初本塁打を放った
スタメンとベンチの行き来が続いているがレギュラーを獲得できるか
中日ドラゴンズ
野村亮介
1軍成績 0勝0敗 10.28
2軍成績 1勝2敗 3.56
中日が単独指名に成功
6月25日ヤクルト戦でプロ初登板だったが、1回を被安打4四球1の3失点の炎上と結果は惨憺たるものとなった
次の登板では7月4日の巨人戦では1回を無失点に抑えたものの、7月14日のヤクルト戦では2/3回被安打3、3失点を喫してしまった
横浜DeNAベイスターズ
山崎康晃
1軍成績 2勝2敗28セーブ 1.71
有原航平のはずれ1位として阪神と競合の末、横浜が指名
ハマの守護神としてフル回転中であり、この時期にもかかわらず新人として防御率1.71を誇る
セ・リーグ新人王の1番候補といっても過言ではないだろう
東京ヤクルトスワローズ
竹下真吾
2軍成績 3勝1敗 9.16
安楽智大の外れ1位としてヤクルトが指名
主にリリーフとして活躍が期待されているが、2軍成績は散々なものとなっている
現在は左肩を痛めて、戦列を離れている
山崎康晃が一つ抜けてチームに貢献できてるな
成績は8月9日時点
1軍成績と2軍成績とちょっとした寸評をいれてるんやで
ほないくでー