こいついっつも気付いてんな
何年野球やってるんですかねぇ
何故いままで気づかなかったのか…
>>8
大田の才能に恐れおののいてるんやぞ
良い笑顔で何回も頷いてそう
いい加減にしろ(期待してるで)
かなりの晩成型 30~50が全盛期
>>13
全盛期なげえ
>>13
最年長ホームランみれるんか?
>>13
山本昌(80)「大田君も引退か、寂しくなるな」
まあ代打に向いてへんのは確かやね
どちらかというと守備からリズム作るタイプやし
>>11
技術はともかく脚と肩はええから
致命的なやらかしはあんまりないんよな
なお牽制死
>2軍では自然とバッティングが縮こまっていたことに気づいた。
>
> 「1軍で代打での出場が多く、小さくなっていた。ヒットは打てたけど、ロング(長打)が出なかった」。打球に角度をつけるように意識した。「角度がつかないと本塁打にはならない」。2軍落ちから9日後、東京Dにアーチをかけた。
注目するのはここ
あの大田がやんわりと一軍の起用方法と指導に苦言呈してるんだぞ
>2軍では自然とバッティングが縮こまっていたことに気づいた。
熱いコンパクト批判
上あがったらまたコンパクト注入されるぞ
空振りしたら前に飛ばないこと忘れてそう
【巨人】【復活を目指して】ビッグな大田に!1軍で打撃縮こまっていた
スポーツ報知 8月18日(火)12時4分配信
強い危機感がストロングポイントを思い出させた。大田はボールをたたきつぶすように鋭くバットを振り抜いた。「(1軍では)力強さがなくなり、自分の良さが消えてしまっていた。このままだと、ただの中途半端な選手になってしまう」。4日のイースタン、ロッテ戦(東京D)。5―5の同点で迎えた7回無死、チェンから左翼ポール際に決勝ソロを放った。
今季は1軍で45試合出場し、打率2割7分9厘、1本塁打、2打点。右の代打としてアピールしていたが、先発投手を登録する兼ね合いで、7月26日に出場選手登録を抹消された。2軍では自然とバッティングが縮こまっていたことに気づいた。
「1軍で代打での出場が多く、小さくなっていた。ヒットは打てたけど、ロング(長打)が出なかった」。打球に角度をつけるように意識した。「角度がつかないと本塁打にはならない」。2軍落ちから9日後、東京Dにアーチをかけた。
同学年の立岡が1番打者で頭角を現してきた。「意識するところはある。自分は長打を打てるように、しっかりやっていきたい」。豪快なフルスイングをひっさげ、1軍に舞い戻る。
(中村 大悟)
◆大田 泰示(おおた・たいし)1990年6月9日、広島・三次(みよし)市生まれ。25歳。東海大相模では高校通算65本塁打。2008年ドラフト1位で巨人に入団し、松井秀喜氏の背番号「55」を継承。昨季から「44」に変更した。14年オフに妻・美沙貴さんと結婚。2軍では29試合で、打率2割7分1厘、8本塁打、26打点。188センチ、95キロ。右投右打。年俸1800万円。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150818-00000035-sph-base
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150818-00000035-sph-base
これでホームラン量産や!