来年ダメなら引退
その後は多分コーチ
まぁ来年一杯はね…
投手版阿部になるんやろなぁ…(遠い目)
コーチでは残るやろ
ってか今いくつやっけ
>>4
33歳
下手すりゃ他球団移籍もあり得る年齢や
>>5
じいちゃんの球団選んで入団拒否までしたんやで
さすがに追い出されたら引退しそう
巨人も最後まで面倒みるやろ、内海が自ら決断するまで
34歳なら引退してもおかしくはないと思うけどな
再来年無理なら100%引退だけどな
これで終わる選手やとは思えん
他ファンやけど復活してほC
巨人大勝も…背信の内海は“今季終戦”
2015年08月20日 16時00分
巨人が１９日の阪神戦（東京ドーム）に大勝した。５回に一挙１２得点の記録的大爆発。１２―３で首位相手に連勝を収め、１・５ゲーム差に迫った。大勝に沸くナインの陰に隠れ、一人肩を落としていたのが、４回途中３失点ＫＯで、またも二軍送りになった内海哲也投手（３３）。背信の左腕は事実上の“今季終戦”となった。
東京ドームに巨人のチャンステーマが延々と流れ続けた。４回まで無安打に封じられていた能見に、突如として打線が襲いかかったのは３点ビハインドの５回。先頭・長野のチーム初安打をきっかけに、歴史的なビッグイニングが幕を開けた。
続く亀井、村田、小林の３連打で一気に１点差とすると、代打・井端の犠飛で同点。さらに立岡、片岡の連打で能見をＫＯしても止まらず、四球を２つ挟む５連打で１０得点。小林の右飛でひと息入れてから追撃を再開し、最後は片岡が球団タイ記録の１イニング１０安打目、リーグタイ記録の１イニング６本目となる二塁打を放って、１２得点を記録した。
１７人目の打者の坂本が二飛に倒れ、巨人打線の“確変モード”は、ようやく終了。実に５１分間に及ぶ猛攻がやんだとき、阪神は完全に戦意喪失状態だった。
すさまじいまでの波状攻撃に、原監督は「野球の怖さというか、まあ今日は、こっち側にいいほうに出たが、改めて勝負の厳しさを見た」と、しみじみ。劣勢をはね返した攻撃陣を「見事と言うしかない」と手放しでたたえた。
お立ち台には片岡と村田、２番手で火消しに成功した土田が呼ばれ、スタンドを大いに沸かせた。そんな歓喜の輪から一人、蚊帳の外だったのが内海だ。原監督は「期待を込めて送り出した」と語ったが、左腕は２回までにソロ２発などで３点を失うと、４回も無死一、三塁の危機を招いたところで、あっさり交代。「大事な試合で役割を果たせず悔しいです」とガックリだった。
指揮官の見切りの早さは、そのまま内海への信頼度を表している。この日も「３点がデッドラインと考えていた」とキッパリ。斎藤投手コーチが苦渋の表情で「次？ 予定では、ありません」と明かしたように、今回の登板は内海に今季与えられたラストチャンスだった。
「重要な阪神戦を内海に任せることに当初、監督は消極的でした。それでもチャンスを与えられたのは、復活を期待する周囲の声があったから。変則日程となる今後は主に５人で回すことになる。彼に挽回の機会は恐らく巡ってこないでしょう」（チームスタッフ）
試合後、二軍再降格を告げられた左腕は、うつむきながら「頑張ります」とポツリ。一時代を築いた背番号２６。復活は…。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/437555/
来年には2軍の肥やしになってそうやけど