なんでや
最近打線爆発してるやろ
冗談交じりに聞くことやないわな
責任自覚してても茶化されたら腹立つやろ
前田幸長程度じゃ簡単にあしらわれてるな
でも前田の質問は俺らの率直な気持ちやからな、それをぶつけてくれたのはありがたいw
バットを短く持つに草
コンパクトに逆方向
これコンパクト村田の口癖ね
はーホンマにこの無能は
じゃあ勝呂と一緒に今年で辞めろ
責任感じなくていいからやめてくれ
当たり前や!
この間の能見攻略のときの指示は誰が出したん?
外角の球を云々ってやつ
阪神関川とどっちが無能なん?
>>11
関川やろ
・貧打の責任を問われ逆ギレ
・打てない原因を阿部と村田に丸投げ
・打席で工夫がないと選手を咎める
・乗り越えるのは選手自身といい自信は策を特に呈示しない
でもなんだかんだで阿部村田が一緒に出る方がと点が入る
こいつらから一発の魅力引いたら何が残るんだ?
なお細かい技術指導はできん模様
内川とか青木とかイチローのほうが絶対詳しい
打てない時の解決策コンパクトしか知らないからみんなコンパクトになってくんやな
> バットを短く持つ
責任感じた結果よりコンパクトになってるじゃねーか
バットを短く持つwwwwwwww
際限なく短く持ったら面白そう
大道をバッティングコーチにしたらバットを短く持つうち方教えてくれるぞ
なぜ強いスイングをまず出来るように指導しないのか
強いスイングが出来て初めてコンパクトが活きてくるはずやのに
フォームの修正とかそういうのじゃなく
バットを短く持つって
こいつに打撃指導なんて無理なんだから配球を読む方法とか教えたほうがええよな
私がズバリ、「投手でナンバーワンはやっぱり東海大相模の小笠原君でしょう。ドラフト1位ですか?」と振ると「いい投手ではあるよね、フフフッ」と原監督。
原監督が挙げた巨人逆転Vキーマン
東スポWeb 8月21日(金)16時4分配信
巨人が逆転4連覇へ、いよいよスパート態勢に入った。20日の阪神戦(東京ドーム)も2―1のサヨナラ勝ちを収めて3連勝。その差を0・5とし、首位の座を視界に捉えた。苦しんだシーズンも、残り30試合。百戦錬磨の原辰徳監督(57)はここからどうチームを導くのか。指揮官の胸中に、OBでもある本紙評論家・前田幸長氏が迫った。
【前田幸長 直球勝負】盛り上がった高校野球の陰に隠れてはいたが、今回の“伝統の一戦”はペナントの行方を左右する重要な3連戦。巨人にとっては負け越せば“自力V消滅”という正念場だった。
さすがに巨人の選手は勝負どころを知っている。終わってみれば、結果は3連勝で一気に0・5差だ。土壇場でも「焦らない、慌てない」のが、優勝の味を知るチームの強み。そんな余裕は原監督からも伝わってきた。
私が東京ドームへ足を運んだのは、18日の初戦だった。「よお、チョコ」。“天王山”を前にしても、原監督の表情と反応は普段とまったく変わらない。会話は時節柄、高校野球から始まった。
原監督は「オコエ(関東第一)はいい選手だねえ。仙台育英のショート(平沢大河)も魅力的だな」。私がズバリ、「投手でナンバーワンはやっぱり東海大相模の小笠原君でしょう。ドラフト1位ですか?」と振ると「いい投手ではあるよね、フフフッ」と原監督。場が温まったところでいよいよ本題に切り込んだ。
「昨年も打てませんでしたが、今季はそれ以上に打てませんね」と語りかけた私に、原監督は「どうなってるんだよ」と切り出すと、自ら2人の“キーマン”を挙げた。
「やっぱり、勇人(坂本)と長野。あの2人には軸として期待しているんだがね…。ここ3年、どこまで伸びるかと思って見てきたが、俺からすれば物足りないんだよな」
原監督は終盤を迎えて、ベテランの阿部と村田を投手の左右で併用する策も選択している。一方“サカチョー”に対しては、一貫して「信じて待つ」構えでいる。だからこそ、伸び悩む2人の姿が歯がゆく映るのだろう。
また投手出身の私からすれば、今季は“勝利の方程式”が、不安定なのも気がかりな点。マシソン(7敗)、山口(4敗)、澤村(3敗)の3人合わせて14敗は、さすがに負けすぎている。これには原監督も一瞬、表情を曇らせつつ「彼らについては3回連続でやられたら考えるよ。しかし、今現在は崩すことは考えていない」と語っていたが…。先発陣が踏ん張っているなか、リリーフトリオの安定した働きが今後はより重要となる。
ちなみに打線の不振については、村田総合コーチにも聞いてみた。私が冗談交じりに「責任は感じていますか?」と聞くと「当たり前やろっ!」と大きな声が返ってきた。波紋を呼んだ阿部と村田の併用策についても「仕方ないやろう。打てないんやから、バットを短く持つとか工夫せんとな。世代交代は来る。でも、その波を乗り越えていくのは彼ら自身や」と、率直に答えてくれた。
首脳陣が実感しているように、今季の巨人に突き抜けられる強さはない。今回の3連戦で自力Vが消滅していれば、さすがに焦っていただろう。そこを3連勝したことで、全員が「いける」という手応えを感じ取ったはず。勝負は、やはり9月。結果に満足している選手は少ないだろうが、ここから“意地”を見せてほしい。(本紙評論家)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150821-00000017-tospoweb-base
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なお解決策はコンパクト