＞74打数で7本
これは至難の業やな しくじるのは
７４打数あったら７ホームランくらい打てそう
逃すとしたら超絶不調＆チームが最後の最後まで優勝争いしてる場合か
ほぼ確実やね
言うほど確実か？
>>4
ここからトリプルスリー逃すのは、ここから赤川がホームラン王取るのと同じくらいの確率じゃね
一時期の松井雅さんでもこれ
75打席 69打数 7安打 .101
相当厳しい
優勝争いしてるし、スランプ来たら逃すほど打てなくなる前に戦力として外されるやろな
まさか去年以上の山田ニーができるとは思わなかったな
しかも今年は優勝争いまでできてる
最高のシーズンやわ
トリプルスリーの“アニキ”金本氏が語る ヤク山田の３つの凄さ
スポニチアネックス 9月7日(月)7時50分配信
◇セ・リーグ ヤクルト６－０広島（２０１５年９月６日 神宮）
広島時代の００年に史上７人目のトリプルスリーを達成した、元阪神の金本知憲氏（本紙評論家）は「３割３０本塁打を記録した選手はたくさんいるし、３割３０盗塁を記録した選手もいる。３割３０本３０盗塁を全て記録するのが難しい。山田選手は同時に３冠王を狙えることが凄い」と口にした。
金本氏は００年１０月１１日ヤクルト戦（神宮）で３０号を放った。「シーズン最終戦だった。当時は１３５試合制で、引き分け再試合となった１３６試合目で記録したのでギリギリだった。トリプルスリーは“おまけ”みたいなもの」と振り返る。
節目の数字に１２４試合目で達した山田。金本氏は「３割３０本３０盗塁を記録するのだから無条件でいい打者といえるが、それ以上に凄いと感じることがある」と、その打撃フォームに注目した。一つがリストの使い方。「打球が描くラインに対して、右打者の後ろの手である右手が返らない。そして最後の最後に返っていく。これは飛距離の出る打ち方」。自身も４７６本塁打をマークしている同氏は、「これ（手首の使い方）は、あまり知らない選手も多い。とにかく素晴らしい」と絶賛の言葉を並べた。
続けて「大きく足を上げるタイプの選手は軸がぶれやすいが、山田選手はステップした際、バットを振っていく際にも軸がぶれていない」と指摘。「顔の位置も動かないのでボールを体の中に引き込むことができ、変化球にも対応できる」と高い技術を称賛した。
金本氏は達成時３２歳。山田は２３歳で「年齢的にも、まだ若い。僕も目指したが無理だった、前人未到の２度目の達成を目指してもらいたい。さらに、スピードの落ちない筋肉量を付けて“器”の大きい選手になれば、２度、３度と狙える可能性がある」と期待を寄せた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150907-00000064-spnannex-base
打率は現在.333（487-162）
残り試合は19
ここまで山田は1試合平均3.9274…打数。打順1番時代も含めているから、少なめに1試合あたり3.9打数とする
すると残り19試合で約74打数
ここから打率3割を超えてシーズンを終えるには74打数で7本（打率.095）打てば良い
.301（561-169）
ちなみにそこから3打数凡退してもギリギリ.300をキープできる
実際はそれほどの不調なら3割割る前にスタメン外されるだろうしどうあがいても確実