イニング、奪三振、防御率の三部門で届く
最多勝もあるし
15勝に満たない沢村賞は正直…
散々叩かれた松坂ですら15勝には届いたんだぞ
松坂は今後に期待込めてとかコメントあったはず
藤波スタミナお化けすぎるやろ…
有力候補やけど、今日で確定は早すぎちゃう?
交流戦成績貼っておく
大谷 3試合22.0回 1.64 2勝1敗 32奪三振
大野 3試合26.0回 1.04 2勝0敗 26奪三振
菅野 2試合16.0回 1.69 1勝1敗 13奪三振
前田 3試合22.1回 2.82 1勝1敗 22奪三振
藤浪 3試合23.2回 1.52 1勝0敗 31奪三振
優勝したらMVPまであるだろ
山田もヤクルト優勝したらやろうし
沢村賞基準
登板試合数 - 25試合以上
完投試合数 - 10試合以上
勝利数 - 15勝以上
勝率 - 6割以上
投球回数 - 200イニング以上
奪三振 - 150個以上
防御率 - 2.50以下
これなら藤浪が一番埋められるだろ
>>25
一番埋まったマエケンが受賞できない年があったんやで
>>27
それもう一回受賞してた年やろ
ダル金子をみれば基準なんてとっくに形骸化してる
結局は選ぶ奴の印象しだい
規準は目安で絶対ではない。過去には江川(20勝6敗、投手部門3冠、MVP)が取れずに西本(18勝12敗)が取った年もある。
ここまで極端な例は滅多に無い(江川がドラフトでイメージが良くないからという無茶な理由)けど、選考委員の判断に拠るところが大きいのは確か。
2013も全項目達成したのは金子だけどクリア出来てない項目ありの24勝0敗1セーブの圧倒的成績には勝てんしな
23試合
6完投
12-6
164回
2.52
183奪三振
今のところの数字
1位 完投、完封、勝ち星、勝率、奪三振
防御率2.52
これは決まりやろ
7回147球がやばい
登板試合数 - 25試合以上 大谷 19試合
完投試合数 - 10試合以上 完投4完封3
勝利数 - 15勝以上 13勝
勝率 - 6割以上 .765
投球回数 - 200イニング以上 137
奪三振 - 150個以上 167
防御率 - 2.50以下 2.09
2刀流という圧倒的知名度にすでに3つ確定。
パの最多勝、最多奪三振はほぼ当確だし、やっぱり大谷やろ
基準 25試合 10完投 15勝 勝率.600 200.0回 150奪三振 防御率2.50
大野 26試合 *5完投 11勝 勝率.550 196.2回 144奪三振 防御率2.38
前田 25試合 *5完投 13勝 勝率.650 180.1回 154奪三振 防御率2.00
藤浪 25試合 *6完投 13勝 勝率.684 179.0回 201奪三振 防御率2.41
大谷 19試合 *4完投 13勝 勝率.722 143.2回 173奪三振 防御率2.44
そもそも今年ってなんで最多勝投手の勝ち星が少ないんや
別に今年の沢村賞はええわ。その為に無理に間隔を詰めて投げてるわけじゃないし、今年は180回を目処にしてたから200回は無いよ
最多奪三振は確定として投票だがベストバッテリー賞も何としても欲しい
最多勝いけるかなぁ・・・
15なら確定やろな
虎・藤浪、自身初の200K到達で13勝目!小笠原は150キロ超勝負で打ち取る
サンケイスポーツ 9月15日(火)21時31分配信
(セ・リーグ、阪神3-0中日、24回戦、阪神16勝8敗、15日、甲子園)阪神・藤浪晋太郎投手(21)が先発し、8回7安打9奪三振で無失点。八回には亀沢からこの日8個目となる三振を奪い、プロ3年目で自身初のシーズン200奪三振をマーク。リーグートップタイとなる13勝目(6敗)を挙げた。チームは1分を挟んでの連敗を3で止め、ヤクルトがサヨナラ勝ちしたため、0・5差で2位のままとなった。
藤浪は一回、先頭の大島に安打を許すも、後続をピシャリ。二回も四球と安打などで、一死一、三塁のピンチ。ここでも慌てずに杉山、大野を空振り三振に斬って無失点でしのいだ。六回、平田を157キロ直球で右飛に仕留めた藤浪は、八回でも球速は衰えず。二死満塁で迎えた代打・小笠原にはすべて150キロ超の直球で勝負。最後は154キロで三飛に打ち取ってピンチを脱した。
打っては二回に新井の4号2ランで先制すると、八回にマートンがダメ押しの犠飛で追加点。大野には、この試合前まで0勝3敗、防御率0・69と抑えられていたが、嫌な流れを吹き飛ばした。九回は抑えの守護神・呉昇桓が走者を許しながらも、無失点リレーで、チームは連敗を3で止めた。
お立ち台に上った藤浪は「いい投手だとわかっていたので、粘ってしっかり抑えようと思っていた」と大野との投げ合いを振り返ると、2ランを放った新井から「また、がんばってください」と声をかけられ笑顔を見せた。
八回の小笠原との対戦には「一番ストレートに自信があるので」と全6球を直球で挑んだ右腕。200奪三振には「(三振は)アウトの手段でしかない。今後もいいところで三振が取れるようにがんばりたい」と淡々。チームは18日から12連戦。Vロードへ「負けられない試合が続く。しっかり気合を入れて戦っていきたい」と意気込んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-00000536-sanspo-base
大谷より先に受賞あるで