???「四番は俺だぞ」
サンキューツッツ
ツッツすげぇわ
美しい
気持ちいい
低めの難しい球をよく拾ったな
(*^◯^*)ん?筒香欲しい?ん?ん?
日本の4番決定やな
日本の4番は翔さんなんだよなぁ…
東京ドーム 5本
神宮 4本
ハマスタ 15本
ナゴヤドーム 0本
甲子園 0本
マツダ 0本
パリーグ球場 0本
>>14
京セラ 1本
去年も交流戦始まるまでは打ちまくってたな
いい加減今年は30本以上打てよ、いつまで小さくまとまってんだ
>>18
フルで出たら行くだろ
なおスペる模様
インローギリギリくらいか?
すげーな
低めのボール球をあんなスイングでよくあそこまで運んだなあ
>>102
筒香はあの打ち方が得意
低めの糞ボールをライナーでスタンドまで持っていく
>>124
いつもはライナーのイメージやけど今日のは綺麗な放物線じゃなかったか
高校時代甲子園で似たようなHR打ってたな
インの捌きは天才やわ
去年も秋吉からこんな感じで低目をスタンドインさせてたような
確か梶谷の場外弾の直後
>>150
これやな ホンマすごい
こういう弾道もっと増えるとええなあ
ステップ変えてついに覚醒したか
でも30本も打てないやつが4番に座るのもなぁ
>>43
本来は3番5番がハマるからな
>>43
稲葉「すまんのか?」
日本の4番って実績はともかく大会とかだと単打マンになる傾向あるし別に筒香でもいいと思う
基本点に繋がる奴だけ考えてるらしいし
筒香は成績がめちゃくちゃ凄いって訳じゃないが
器用なところと最低限の意識を常に持ってるのが日本の4番向き
中田はなんか頼りないんだよね
プレミアの時は良かったけど国際大会だといつも頼りないわ
ワイは四番柳田でいいと思ってるんやが
文句ないやろ?実際
>>59
もったいないからダメです
>>59
一番柳田見てみたいわ
>>59
4番も打てるけど柳田はもっと色々こなせるから4番に置くのもったいない気がするわ
柳田は個人的に核弾頭やってみてほしいわ
山田でもいいが
筒香は逆方向にヒット打てるのでかいわ
国際大会では広角に打てる奴が活躍するイメージ
筒香はあまり打順によって力んだりしなそうだから別に何番でもいいんじゃね?
ただ4番になると打てないやつが多いから空いた4番に入ってるだけで
変化球打ちの方が巧いイメージなんだよな
なお外角低めのスライダーはまだ苦手のもよう
こいつ絶対何かしらのタイトルとるだろ
>>21
山田おらんかったら良かったのにな
荒波梶谷が一年フルで出られたら打点王は取れるやろ
でも多分無理だからな
脚怪我しやすいからなぁ
おかわりみたいにフルで出れたらタイトルマンって感じになりそう
なんか今までのホームランより弾道高かったなぁ
なんか特別な練習したんかな?
筒香って狭い球場だとホームラン狙うけど広い所いくと明らかな中距離狙いになるイメージやったんやけど
今年からはガチで狙いにいくんやろか
なんか太もものパワーが凄そうな打ち方
筒香とかいう強化試合出るたびプラスになっていく選手
しかし前回のWBCと比べると
色々あれこれ考えれておもろいなホンマ
阿部慎之助「日本人の左打者で30本塁打打てるのは筒香りだけ」
打撃は文句ないけど守備がちょっと怖いわ
GGやらかしたとき中田が居てくれてほんまよかった
FA先どこかな
メジャーいくんかなやっぱ
多村金城相川村田内川
日本代表になったベイスターズの方々
あっ…(察し)
山田柳田筒香そろい踏みの打線見たいわ
>>271
ぷにぷにしたい
>>271
これこれ
でもいまもこれくらい脂のってるがや
侍ジャパン、逆転で台湾代表に連勝 4番筒香が同点犠飛&ダメ押し弾
ベースボールキング 3月6日(日)21時49分配信
侍ジャパン強化試合
○ 日本 9 - 3 台湾 ●
<3月6日 京セラドーム>
侍ジャパンが台湾代表に2連勝。筒香(DeNA)、平田(中日)が2夜連続打点をマークするなど、見事な逆転勝利を収めた。
侍ジャパンは1点を追う4回、無死一、三塁の好機で、この試合4番に入った筒香が中堅への犠飛を放ち同点。前夜に続き打点をマークした主砲は「ランナーを返すことを考えた。最低限のことができて良かったです」と4番起用にさっそく応えた。
5回は一死から7番今宮(ソフトバンク)が中安で出塁すると、すかさず盗塁を決め二塁へ。続く銀次(楽天)も右安で続くと、右翼手が打球処理にもたつく間に、今宮が一気に勝ち越しホームを踏んだ。さらに9番炭谷(西武)の捕ゴロの間に二死二塁とし、1番丸(広島)が中前へ弾き返し3点目を加えた。
6回以降はチャンスを活かせなかったが、9回は1点を加えたあと、途中出場の平田が満塁走者一掃の適時三塁打を放ち7-1。さらに続く筒香がダメ押しとなる豪快2ランを右翼ポール際へ運び、試合を決定づけた。
投げては先発の武田(ソフトバンク)が、自らのミスをきっかけ先制点を許したが、3回を1安打1奪三振1失点(自責0)と及第点の内容。4回からは地元オリックスの西が2回を1安打4奪三振と躍動し、打線の逆転劇を呼び込んだ。
6回以降は各球団の救援投手が揃って登場。6回は戸根(巨人)、7回は森(ソフトバンク)、8回は山崎(DeNA)が三者凡退と好投。9回に西野(ロッテ)が2点を失ったが、投手陣は台湾打線を2戦合計3得点に封じ込めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160306-00061186-baseballk-base