1 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:23:11 ID:ouL

悲しいなぁ、、



12 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:35:24 ID:ouL

2 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:23:43 ID:XTj

なんかあったんやろうか

心配や

5 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:24:58 ID:0hE

そら監督やもん、見えない所で色々あるんやて

6 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:25:46 ID:u8x

原が監督辞めたのにも絶対なんかあるんやろなぁ

11 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:34:26 ID:HuP

原が辞めたのはキルミー高部あいの麻薬の時に息子の黒い噂も出たからなぁ

7 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:26:07 ID:UjQ

こんなんベリーハードモードやん

去年から何人戦力減ってんねん

9 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:29:21 ID:Oq8

今年ドラフトも無理くさいし、なんでこいつだけこんな目にあってるんや

19 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:38:58 ID:wFf

まるで賭博問題を抱えてるような疲れっぷりやな…

17 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:38:20 ID:lLM

慶伸もって可能性はさすがに無いよな?

20 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:39:33 ID:Aye

折角太ったのに痩せそうやな

22 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:40:28 ID:Qjp

選手として完全燃焼せずに監督なったからモヤモヤがあるんやろな

26 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:56:10 ID:y60

いっくら選手そろっててもモチベーション低くっちゃなあ・・・

25 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:52:55 ID:3jw

これガチで最下位あるやろ?

27 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/10(木)23:56:34 ID:7nl

>>25

正直、これでモチベ保つのはきついと思う

28 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/11(金)00:05:57 ID:B7i

そら次のクロも知っとるからメンタルボロボロやろ

30 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/11(金)00:31:44 ID:kYj

正直今シーズンはよっぽどひどい采配せん限り最下位でも叩けん

32 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/03/11(金)00:50:08 ID:8N8

これは松井監督就任の人柱ですね

巨人・由伸監督、就任早々の修羅場も球団のフォローなく 報道陣に対し「何もないよ」

夕刊フジ 3月10日(木)16時56分配信


 4人目の野球賭博関与が発覚し、再び“黒い霧”に襲われた巨人。高橋由伸新監督(40)は、シーズン開幕前からあまりにも不憫な事態に追い込まれている。


 球団の衝撃的な会見から一夜明けた9日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)前に、報道陣が高木京の不祥事に対する高橋監督のコメントを取ろうとしていた。だが試合前練習後の指揮官は、問いかけに「何もないよ」とだけ言い残してベンチ裏に消えていった。


 現役選手だった昨季までとは違い、監督は現場を預かる代表として情報を発信する仕事も担う。新指揮官が現場の指揮で手いっぱいなのは仕方ないとして、球団側が取材対応の段取りをつけるなど未経験の役割をフォローすることはできたはず。だが広報機能の大半が東京の球団事務所に集中し、現場までは行き届かなかったようだ。


 結果的に、同球場で対応したソフトバンク・王球団会長、他球団の監督のコメントなどが出そろう一方で、高橋監督の「何もないよ」との発言が悪い形で目立つことになってしまった。


 現役続行への強い思いを断ち切らせ、一度も外から巨人を見ることもなく、本格的な指導者経験もないまま指揮官に就任させた経緯を考えれば、球団が高橋監督の船出をしっかりと支え守る体制が不可欠といえる。


 高橋監督がベンチ裏に消えた約20分後。東京では高木京が1人、おびただしい数のカメラの前に立ち、全国に生中継される中、さまざまな思いに押しつぶされそうになりながらも謝罪会見をやり遂げた。


 高橋監督は試合後にテレビカメラを排した囲み取材で改めて今回の問題について問われ「残念ですね。でも、われわれはどうこう言えるものもないし、後は会社に聞いてください」と話した。このコントラストを世間はどう受け止めるのか。就任早々から青年指揮官には酷すぎる修羅場だ。 (笹森倫)


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160310-00000008-ykf-spo