1 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/01/23(土)20:01:09 ID:vEE

プロ野球選手といえば、今でも小学生が憧れる仕事で必ず上位に入る花形職業だが、

キャリアを終えた選手たちは、ごく一部の大スターを除き、野球以外の世界で第2の人生を歩まねばならない。1人の男を追った。(文中敬称略)


中日で捕手として8年間在籍した清水清人(36)は、引退後、故郷の島根県大田市に帰った。


プロ生活一番の思い出は一軍初出場となった2001年8月のヤクルト戦(神宮球場)。

バッテリーを組んだ投手は山本昌だった。「頭が真っ白で、気がついたら大差で負けていました」という清水。現在は、父と同じく、地元の五十猛という小さな漁港で漁師をしている。


「今は巻き網漁の船員をしながら、合間に素潜りでアワビやナマコを獲ったりしています。漁師の仕事は同じことの繰り返し。だから覚えるのは早かったですよ。

辛かったのは船上での仕事ではなく、『おう!プロ野球』と呼んでくる相手に、笑顔で返さなければいけなかったことです」


現役時代は地元のヒーローだったが、漁師になってからはそんな口さがない人たちもいたという。


「漁師は難しい仕事ではないですよ。野球の方がよっぽど大変です」という清水の言葉は、単なる強がりには聞こえなかった。

常に命の危険と隣り合わせの漁師の仕事が、容易いわけがない。


続きはソース元で

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160123-00000009-pseven-spo


漁師として日本海の荒波に立ち向かう清水清人氏



2 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/01/23(土)20:03:12 ID:XOm

やっぱり大変なんですね~プロ野球って

5 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/01/23(土)20:07:20 ID:x3b

そりゃプロ野球のが大変やろ

7 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/01/23(土)20:08:43 ID:qYh

1997年ドラフト指名選手

1位:川上憲伸

2位:森章剛

3位:正津英志

4位:鈴木郁洋

5位:井端弘和

6位:高橋光信

7位:白坂勝史

8位:清水清人

10 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/01/23(土)20:11:02 ID:JSw

ホークス「捕手欲しいけど田上と清水どっちとろうか」

ホークス「田上の方が一歳若いやんけ!田上にしたろ」

なお田上は早生まれなので二人は同級生だった模様

4 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/01/23(土)20:06:16 ID:dGz

野球しかやって来なかった連中でプロになれるんはほんの一部で

一生野球関連で食って行けるのは更にそのまた一部やもんねぇ…

6 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/01/23(土)20:08:15 ID:6f8

絶対「お前は野球は上手いかもしれんが、この世界では素人なんやから調子乗るなよ」的なうざい説教されるんやろなぁ

9 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/01/23(土)20:09:15 ID:KQK

まあそういう説教したくなるのもわかる

第一次産業ってだれでもできると思ってるアホがおるし

13 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/01/23(土)21:18:49 ID:LZJ

見解の相違だな


初回の戦力外通告に出てた人か

3 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/01/23(土)20:04:11 ID:Ven

城島のことかと

14 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/01/23(土)23:41:40 ID:Swx