拓大相手に3イニングを投げ、1安打2四球無失点。二回にはこの日最速となる152キロを計測。ネット裏のスカウト陣は「右肩に不安なし」と安堵のため息をついたが、複雑なのが小久保監督以下、侍ジャパンの首脳陣や関係者たちではないか。
田中は創価高時代に右肩痛で外野にコンバートされた経験がある。大学で投手に復帰したものの、そうした経緯があるだけに右肩の異常には人一倍慎重になってもおかしくない。
しかも今回の代表戦は強化試合。日の丸のユニホームより、調整を優先させたのも無理はない。
それにしたって、その代表チームが試合を行っているさなかの実戦復帰だ。結果論とはいえ、投球内容に問題なしとくれば、小久保監督もやりきれない思いだろう。
とことん選手に嫌われっぱなしの侍ジャパン。サッカーのように「代表チームの常設化」が実現する日はくるのだろうか。
小久保監督複雑…侍J辞退の創価大・田中が実戦で152キロ投
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160307-00000005-nkgendai-base
はいゲンダイ
小久保しゃべってないやん
出て欲しかったな
辞退したなら当番日はズラそうよ
お遊びの強化試合に何言ってるんや
>>8
オープン戦もお遊びやろ
実戦復帰が代表戦とかそれはそれで嫌やろ
強化試合ごときで潰されたらかなわんからな
大谷も藤浪も則本も柳田もみんな元気やな
練習登板と本番登板を同列に語る●
「(税金)払えるじゃん!」
思わずそう口走った関係者もいたはずだ。
そら選手の為じゃなく監督の為にやってるような強化試合なんだし残当
スポンサーとしては田中みたいな注目選手に是が非でも出て欲しかったやろな
わかる