ようここまで投げられるようになったな
結局肩の痛みはなんやったんやろか
2度指名されたんか
>>1
キャッチボールするまでわからんもんなの?肩の痛みとか
>>15
大学時代に手術はしているみたいやから、おそらくリハビリしないで引退してて投げなかっただけじゃないかな。推測だけど。
今普通にええピッチングしとるよな
30試合投げて防御率1点代、松井並みの奪三振率のぶちギレリリーフ
ムービングが凄い
北のバーネットやね。燕のオンドルセクと交流戦で投げ合ってて草。
ただメジャーでは通用しないピッチングやなあと思った
203m()の高身長があるからね
クロッタみたいに2年目から攻略されなきゃエエけど。
>>1
日ハム決まって結婚したんか
>>18
安定した日本での契約が決まって結婚という形やないかな。レアードとかも年末オフに契約更改と同時に結婚だったし。(シーズン中に義父さんがレアード視察に来日してたけど)
>マーティンは1月24日に結婚したダニエル夫人(27)を同伴。二人三脚で日本での成功を目指す。
熱い視線を浴びながら、マーティンは宣言した。「日本一になるために来たんだ」。会見場後方でダニエル夫人が見守っていた。ノーステキサス大学院を卒業し、修士号も修得した才女。
テキサス州の病院に勤めていたが、夫と行動を共にするため退社した。「自分のキャリアを失う未練はあったけど、そばにいてあげたい気持ちの方が強かったの」。シーズンを通して日本に滞在する。
昨季ヤ軍で同僚だった駒大苫小牧出身の田中から、日本ハムや北海道についての情報も収集した。「いい友人なんだ。いろいろ聞いたよ」と、予習もOK。昨季は巨人マイコラスの美人妻ローレンさんが注目を浴び、芸能界デビューしたが
「私は陰ながらクリスを応援するだけよ」(ダニエルさん)。内助の功に徹する愛妻とともに突き進む。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1599346.html
良い奥さん貰ってて涙やわ。
こないだの3連投は生まれて初めてらしいし
結果味方のエラーがあったとは言え1失点
あんまり酷使するとクロッタみたいに壊れるんやないかと心配や
高校を卒業後デトロイト・タイガースからドラフト指名されるも進学
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大学に進学。1個年上のオンドルセク(現ヤクルト)とルームメイトとなる
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ロッキーズから指名されるも肩の持病が悪化し契約に至らず。野球を諦める。
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昼間はホームセンター、夜は空港のポーターとして働く。
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大学の後輩から倉庫番の仕事を紹介されて転職。仕事の休憩中に同僚と久しぶりにキャッチボールをしたら肩の痛みが消えていた。
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153キロの直球を武器に独立リーグのトライアウトを受験、合格する。
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独立リーグからレッドソックスに指名され2A・3Aと進む。
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ロッキーズに移籍、27歳にして初めてメジャーのマウンドに上がる。2015年からヤンキースへ移籍。
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ヤンキースから日本ハムへ移籍。2年契約(出来高込み)の推定2億5千万円、年末に結婚。