三行で
>>2
責任
とりたくないから
トレードしない
>>2
アメリカ凄い
日本はしょぼい
特に阪神
阪神ディス記事だったのか…
阪神とか勝利より老害使い続けてたしプロ球団でもないだろ
阪神はOBやらタニマチからのプレッシャーがすごいんやろ
なおソースはゲンダイ
・メジャーじゃ編成のプロであるGMが決定権を持っているが、日本じゃ派遣された素人が主導権を握る
・そこそこお客さんが入っているなら、失敗したときに責任を問われかねないリスキーなことはしたくない
>>6
一応、工藤健策はプロのライターやぞ
だからどうしたって話になっちゃうけど
一つ目の理由をのせずに阪神のとこをのせるあたり狙ってるだろうよ
球団数が少ないからやろ
NPBは生え抜き信仰が強いからな
MLBでも生え抜きの方が人気あるがNPBほどじゃない
出身校とのパイプやファンへの配慮もあるしな
一つは、「人間関係」によるものだ。
プロ野球は基本的にドラフトで選手を獲得するが、指名までには人のつながりが重視される。例えば、ある大学の有力選手を取りたいときは、球団のスカウトや編成担当者は選手の監督や関係者を訪問。人脈を駆使して、「指名OK」の承諾を得るケースが多い。
そうやって指名、獲得した選手をトレードで放出したとなれば、選手の関係者に申し訳ないという意識が働く。どうしてもトレードに出す際には、出身校の監督などに事前に相談する球団もある。学校とのパイプが途切れたら困るからだ。
■余計なことをしない方がいい
ファンへの配慮もある。過去には、ロッテ落合が中日にトレードされた際、ロッテ球団の事務所に抗議電話が殺到した。13年に、日本ハムの生え抜きで主力だった糸井がオリックス・大引らと交換トレードされた時にも、両球団のファンは反発した。
そのような事情は確かにあるものの、プロ野球でトレードが積極的に行われない最大の理由は、日本の社会にもはびこる事なかれ主義だ。スポーツライターの工藤健策氏が言う。
>>19
これはすごく納得
抗議する方も人気>>勝利の考え方の人やろ
甲子園でスローカーブにけちをつけるような思考の
別にアメリカすごい日本しょぼいとかそういう話じゃなくて
単に両国の移籍に関する認識の差なんじゃねえかな
日本だと長くいる生え抜きの評価高いし
トレードは日本ハムだけ頑張ってるイメージ
シーズン中に大型トレードなんてまずないからな
お互いのゴミを押し付けあって復活したらラッキーみたいなトレード中心
そらトレードが活発になるわけないよ
マイライフでトレードしまくられるのは
記事で言うしがらみがないからか
しがらみないから山本昌とか即引退勧告やけど
ビジネス的にどっちが正しいかは置いといて日本式の方が好きやわ
別にトレードに消極的なのが悪いとも思わんがね
MLBと正反対 日本で期限直前にトレード活性化しない理由
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150801-00000011-nkgendai-base
日本人なら誰だってそうするワイだってそうする
ちな社畜