さすがに20打席無安打とかならさせたほうがいい時もある
>>2
いやいやねーよ
柳田はない
山田にはさせそう
??「秋山、バント!」
巨人じゃなくて原だろ
当たり前だろ
巨人ではホームランよりバントのほうが重要視されるからな
全盛期の阿部にもやらすんだからそらそうよ
打撃を期待してだした奴にバント
守備を期待して出した奴にDHや一塁やらせる監督やぞ
コンパクトに矯正したうえでバントさせる
巨人に行ったら周りが全然打たんからそいつらも打てなくなるぞ
坂本がバントで追い込まれてセンター前ヒット打ったらむきになってアンダーソンにまでバントさせたアホやぞ
案の定失敗したのは笑ったわ
チーム内最強打者の坂本でもノーアウトでランナーが出るとファン全員がバントを確信するレベルになってしまった
巨人なら山田も柳田も逆方向に単打を狙う俊足巧打に育ててるからバントに違和感ないで
田辺ならやるぞ
秋山や浅村にも指示するからな
むしろ坂本ってよくこんな球団で無事育ったよな
>>22
他ならもっと大きく育っただろ
>>24
やったんかな・・・
>>22
育成期間は全盛期だったからな
もはや異次元…山田哲人と柳田悠岐の成績がものスゴイことに
ベースボールキング 8月24日(月)17時15分配信
新世代のスターは、すべてにおいてすごい。
今シーズンのセ・パ各リーグを盛り上げている打者といえば、ヤクルトの山田哲人とソフトバンクの柳田悠岐。史上8人目の『三冠王』や史上9人目の『トリプルスリー』を視野に捉える2人は、間違いなく残り1カ月ちょっとのプロ野球界を大いに盛り上げる存在になる。
実に65年ぶりとなる「両リーグでトリプルスリー誕生」もくっきりと射程圏に捉えている2人だが、特筆すべきは打率・本塁打・盗塁の3部門だけではない。それ以外の分野でも非常に優れた成績を残しているのだ。
以下が山田と柳田の8月23日終了時点の成績と、その数字のリーグ内順位を表したもの。
◆ 山田哲人(ヤクルト)
114試合(1位T)
安打150(2位) 二塁打33(1位) 三塁打1(26位T)
本塁打31(1位) 塁打数278(1位) 打点79(2位)
得点97(1位) 三振84(6位) 四球58(3位) 死球5(9位T)
犠打0(-位) 犠飛2(18位T) 盗塁26(1位)
打率.3333(1位) 出塁率.414(1位) 長打率.618(1位)
OPS1.032(1位) 得点圏.3516(2位)
☆10部門でトップ!
◆ 柳田悠岐(ソフトバンク)
・108試合(9位T)※全試合出場中
安打150(2位) 二塁打25(7位T) 三塁打1(25位T)
本塁打26(4位T) 塁打数255(1位) 打点82(3位)
得点86(1位) 三振78(10位T) 四球62(1位) 死球11(2位T)
犠打0(-位) 犠飛1(-位) 盗塁26(1位T)
打率.3694(1位) 出塁率.465(1位) 長打率.628(1位)
OPS1.093(1位) 得点圏.429(1位)
☆9部門でトップ!
ご覧のように山田は10個の部門で、柳田もそれに次ぐ9個の部門でリーグトップの数字をたたき出している。ひと昔前の化粧品のCMのような状態となっているのだ。
野手部門を総ナメにする勢いの彼らは、果たして“何冠”を手にするのか。残り30試合とちょっとのプロ野球で、大きな楽しみとなりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150824-00045481-baseballk-base
そりゃ逸材も育ちきりませんわ