あっ…(察し)
あのさぁ…
いや~キツイっす
なにやってだ
試合中やぞ
最後見つめ合って草
これはできてますねぇ
かわE
まーたレジェポが上がるやろこんなん
今8955924015061073870649くらいちゃうか?
チラッとカメラ確認するの草生える
撮られてるぞ(小声)
これ観客撮影かな
代表戦屈指の汚さ
西中村とかやったらもっと洒落にならんけど
武田にも仲いい相手おったんか
>>19
藤浪とか大谷とか食事に誘ってたし面倒見ええやろ
ラララライ体操始まる寸前みたいな動きすき
楽しそう
同い年?
そういや戸根の方が一個上か
思ったよりいちゃいちゃしてて草
【侍ジャパン】戸根0封デビュー!強気の9球「高揚感が湧いていた」
2016年3月7日6時0分 スポーツ報知
◆強化試合 ▽第2戦 台湾3―9侍ジャパン(6日・京セラドーム)
侍ジャパンが、台湾代表との強化試合を連勝で締めくくった。京セラDでの第2戦は、筒香(DeNA)が9回に自身4番初アーチとなるダメ押し2ランを放つなど、2安打3打点の活躍。第1戦の5番から昇格すると早速、勝負強さを発揮し、来年3月に行われる第4回WBCでの4番定着をアピールした。代表初招集の戸根(巨人)は3番手で登板し、1回を打者3人でピシャリ。完璧な侍デビューを飾った。
文句なしの日の丸デビューだった。アマ時代も含めて初めての日本代表に身震いしながら、戸根は思い切り左腕を振った。6回から3番手で登板。2死から台湾リーグで昨季、「トリプルスリー」を達成した林智勝(リン・ジーシェン)を二直に仕留めた。「去年のプロ初登板を思い出すかのように非常に高揚していました」。最速144キロの直球で強気に押し、わずか9球で3者凡退に料理した。
1年目だった昨季は中継ぎとして46試合に登板し、防御率2・88をマーク。侍ジャパンのリリーフ左腕が手薄の中、2月のキャンプを視察した権藤投手コーチが「すごい球を投げる」と絶賛し、追加招集された。期待に応えた左腕は「この経験をジャイアンツで生かして、ゆくゆくは山口さんと取って代われるような存在になりたいです」と言葉に力を込めた。
初体験の重圧をはねのけ、憧れのスーパースターへの道を踏み出した。「松井さんは持っているスター性が違うし、誰が見ても存在感がある。投手と打者で違うとは言え、自分もああいう選手になりたいです」。宮崎キャンプで松井秀喜臨時コーチの圧倒的なオーラに魅せられ、究極の目標に設定した。スケールの大きい“投げるゴジラ”を目指し、侍ジャパンでも存在感を発揮していく。(中村 大悟)
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160306-OHT1T50212.html