清原もすぐ許されるで
時間が解決や
江夏は監督になること不可能なん?
野球殿堂入りは二人とも一生なしか
言うほど許されてない定期
実刑やぞ
清原 0,1グラム ←ほーん
江夏 52グラム ←ファッ!?
>>13
売人レベルやないけ!
江夏は使う分だけ持ち歩いてたら良かったのに悪知恵働かんかったんやな
江夏逮捕はニュースやワイドショーのトップで扱われるほどではなかったらしい
その分人の記憶にも残りにくかったのでは
江夏は指導者として需要あったからな
清原は厳しいな
>>7
清原も野球関連のコメントはしっかりしてるとは思ってたけどなぁ
>>23
解説になって最初のうちはアナウンサーの学校通って勉強してたけどすぐ辞めたからな
江夏「あーイライラする何かオモチャでもないんか」
広島「この大野って奴なら期待してないし何してもええよ」
江夏「おっ、ええやん」→殿堂入り投手
よくわからんけど江夏って今でも解説とかやってるん?
TVで見ることはほとんどないが
>>31
TV大阪でよく見るで他の局の解説の仕事はないんとちゃうか?
江夏って現役時代は人柄どうやったん
清原は誰が見ても明らかにヤバイやつやったけど
>>14
ザヤクザ
>>14
結構やばいやつ
でもノムが面倒見よかった
江夏がなかなか家に帰らないって話を嫁さんに聞いて
ノムが自分の家で江夏と一緒に生活してた話もある
清原はファッションヤクザだよね。見掛けだけ飾ったりヤクザと酒飲んでみたり
江夏は本物
ワイは嫌いやけど江夏悪く言う奴あんまおらんよな
江夏は義理堅いから清原みたいな腐ったマ●コみたいな悪口言わんし人望ある
なお義理堅すぎて入手ルート、裏の交遊関係一切しゃべらず反省しとらんと見なされて実刑くらった模様
江夏の裁判に
ノムさんと江本が証言しに行ってあげたんだよね
江夏は泣いたらしい
>>17
衣笠も来たって聞いたんやけどな
周りの人間が頑張ったんやろなあ
>>44
そうなんかサンガツ
清原の場合佐々木とかかね?来るとしたら
立浪や東尾が証言に来たら逆に不利になりそうやな
江夏に関してはムショ出てから丸くなった後しか知らんしな
解説はテレビ大阪オンリーやしそもそも表にでることすら少なくなっとる
あの大量の薬を使ってたら死んでたかもしれんから刑務所に入って良かったみたいな事言ってたね
清原は実話の記事が致命的やろ
江夏の場合ノムさんやら衣笠やらが法廷に駆けつけて証言してくれたんよね
そんでルートを喋らず実刑判決
出所後は丸くなって現役時代の友人に手伝ってもらいながら雑誌のコラムや本書いたり解説したりたまにテレビ出たり
清原はここまで助けてくれるやつがおるか疑問や
刑務所の規則に従っての生活で健康状態は劇的に改善し、本人も出所後、法廷での弁護に立った野村克也や江本孟紀、衣笠祥雄ら友人達への感謝の言葉と共に、
「もし刑務所に行っていなかったら、僕はもう死んでいたかもしれない」と語っている。
作家の安部譲二は、「あの傲岸不遜だった男が、帰ってきたらものすごく気配りができるようになっていた」
「刑務所に入ってまともになって帰ってきたのは山本譲司(元衆議院議員)と江夏だけ」と、収監前後の江夏の変化を述べている。
もともと人望があったんやな
ノムって一場を辞めさせないでくれって
ヤクルトと話したり
結構優しい一面あるよな
江夏は投手としては切れ者で一流やったし当時の選手は半分ヤクザみたいなの多かったからな
擁護する奴が出たのは時代もあるやろな
江夏の本ピッチャーならではの心理描写で好きやで
義理人情に厚い性格やから一匹狼のイメージに反して色々な人脈があるしな
落合と仲良いのは意外だった
そもそも風化した
一般人は知らんやろ
土井も逮捕歴あるよな
賭博やけど
時代のおかげやね
時代時代言うけど90年代の話やぞ
江夏が逮捕されたのが93年でテレビ大阪解説になったのが00年
まあ江夏ってワイの世代やと週刊ベースボールで記事書いてる体動かすの好きなおっちゃんって感じやからなあ
風化しとるだけやないか
むしろ掛布が許されたのが謎
許されてないからどこからも監督にもコーチにも呼ばれてないし
去年臨時コーチに呼ばれるまで阪神だって関わろうともしてなかった
>>53
江夏で20年以上球団から相手されてなかったって事は
清原の20年後って70近くになるやん…
https://ja.wikipedia.org/wiki/江夏豊
1993年3月2日、覚醒剤所持の現行犯で、覚せい剤取締法違反により逮捕される[24]。覚醒剤の所持量が多かったため、初犯ながら懲役2年4か月の実刑判決を受け静岡刑務所に服役、名球会からも退会した(これについては自主退会とも、金田正一会長による除名ともいわれている。現在は復帰)。1995年4月27日に仮釈放され、出所後は野球解説者・評論家に復帰した。
刑務所の規則に従っての生活で健康状態は劇的に改善し、本人も出所後、法廷での弁護に立った野村克也や江本孟紀、衣笠祥雄ら友人達への感謝の言葉と共に、「もし刑務所に行っていなかったら、僕はもう死んでいたかもしれない」と語っている。作家の安部譲二は、「あの傲岸不遜だった男が、帰ってきたらものすごく気配りができるようになっていた」「刑務所に入ってまともになって帰ってきたのは山本譲司(元衆議院議員)と江夏だけ」と、収監前後の江夏の変化を述べている。また江夏は、出所して自宅に戻ってきて一からやり直す決意として、現役時代に獲得した数々のトロフィーなどを全て捨ててしまったと『いつみても波瀾万丈』にゲスト出演した際に話している。
現在はテレビ大阪解説者を務めており、わかりやすく明晰な技術論で高い評価を得ている。選手を君付けで呼ぶ野球解説者のはしりで、これは野球選手という職業へのリスペクトからであると本人は語っている。また、週刊プレイボーイ(集英社)で『江夏豊のアウトロー野球論』を連載中。2007年まで週刊ベースボール(ベースボール・マガジン社)で『江夏豊の球界にんげん交遊伝「球人蔵」』も連載していた。
普通に阪神のキャンプとか行ってるやんけ