熊崎コミッショナー「講義生きた」高木京会見受け
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160310-00000095-nksports-base
講義は無駄じゃなかったな
無能じゃねーか
おかしいだろ
調査の段階で言ってないと
NPBの調査は不十分てことやぞ
まあ途中から白状する方が勇気はいるな確かに
マイナスは変わらんのや
三バカより軽い処分になりそうやな
心に響いた(追究をやめるとは言ってない)
落としの熊さんやから期待させて落とすぞ
怖い人よりこの人の方が怖いで
無能
去年の調査の時に野球くじ参加メンバー裏カジノ出入りメンバー公表しないし処分無し
やる気無いやんけ
>>30
公表しなかったのは読売やろ
NPBは報告受けるだけ
今の所無能じゃないやろ
警察権発動できないんやから拒否られたら聞き取りなんてできんし
こいつが完全無能認定されるのはコミッショナーとして巨人に何の制裁も科せなかったとき
>>48
泣き落としに屈して隠そうとしてたこと無視しとるから現時点でも無能やで
>>92
警察やないんやから職権超える行為はできんやろ
解決に向かう姿勢見せるだけ良三なんかとは天と地の差がある
コミッショナーは読売が選んでるのだから
自分から積極的に巨人を処分することはできないんやで
そらコミッショナーの人事権ほとんどナベツネ握ってたんやから巨人寄りにもなるわ
熊崎はこういう感じで真綿で首を絞めるようにしながら
一匹一匹あぶり出していけばええ
次の読売オーナーも警察の特捜部だかの人らしいしなw
>>61
入ったのって熊崎より年上やろ
NPBに対しての威嚇やろな
いやいやスグ失格にしたらダメだ
自白してくるやつが出てくるまで「甘い処分」にしとくべき
昨日さんざん言われてたろ
でも実際講義が無かったら高木もゲロらんかったろ
高木自身講義とかを聞いて怖くなったと言ってたし
>>35
どうみても文春にスッパ抜かれたからや
>>39
文春にリークしたのは笠原とB氏やぞ
>>45
だったら高木に電話かけねえよ
どんだけ怖いねんそいつら
>>64
報告書がサンスポに書いてあったから読んだら良い
B氏と笠原は高木嵌めようとしたんやで
3バカ、特に笠原が協力しない以上
高木京の扱いが甘くなる可能性あるよな
高木だけ追放なしだったら終わりやね
隠してただけあの3人より悪質なのに
>>123
さすがに一番悪質なのは暴力団関係者の
仲介役やってる笠原じゃね
今回の高木案件はB氏と笠原のマッチポンプ
マジでヤバイ案件だからナベツネ逃げた
そりゃB氏DMM関連の人間だしツイッターで菅野フォローしてるし原一族とも関係深い団体絡んでるやろうからな
ナベツネも逃げるわ
>>125
ウニ料理とDMMってなんか関係あるんか
>>140
B氏は宮城出身で京都で板前修行した後に独立したが博打が原因で資金繰り悪化してIT企業の社長に泣きつき
その会社の飲食部門を任されるという形で会社の事業として組み込まれた
B氏はIT企業に籍がありその会社はホームページ作成のほか野球のデータサイトも運営してて
それが賭博に使われたのではと石川県警に取り調べを受けたと週刊誌は報じてる
ちなみにDMMは石川県加賀市の会社
高木京の会見翌日 巨人賭博の中心・笠原元投手が飲食店開業
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/176950
巨人の調査協力依頼を拒んでいるという笠原元投手は、古巣のチームがオープン戦で福岡滞在中に、いわくつきの店をオープンする。
偶然なのか、あえてこの日に合わせたのか。巨人にとっては不気味ではある。
ちなみに開店直前の10日17時過ぎ、店に電話をしてみると、「本日は終日満席です」とのことだった。
うに屋にこだわるのも
山口組系の二次団体がしてると噂される北海道や東北でうにやアワビやカニ密漁してきた奴をフロント企業に使わせて金にするためやからな
開幕まで1か月切ってるのになにのんきなこといっとんねん
オープン戦期間でこれなんやからペナント中に発覚したらいよいよプロ野球終了やで
開幕までにケリつけろや
巨人・高木京介の生々しい供述内容、4人目“発覚”の全貌明かす
2016年3月9日 4時6分 サンケイスポーツ
巨人が8日の記者会見で配布した文書によって、高木京介投手(26)の球団の聴取に対する供述内容が明らかになった。野球賭博関与への発端から、事実であると認めるまでの経緯が詳細に記されている。
(1)高木は2014年4月下旬の試合前に笠原から野球賭博をもちかけられ、軽い気持ちで賭けをすることにした。高木は、どの試合にいくら賭けたかをはっきり記憶していないが、笠原が賭けた試合に乗っかる形で1試合に10万円~15万円ずつ賭けることにし、笠原に頼んだ。笠原が賭けをしている相手については、Bという人物であると知らされたが、この時は会ったことはなかった。笠原は高木の賭ける試合を自分の携帯からBに送っていた。
(2)その後、高木は5月上旬までの間に3~4回、計8~9試合を対象に賭けをしたが、総額で50~60万円も負けたため、それ以降、野球を対象にした賭けをするのはやめた。
(3)高木が野球賭博をやめた後の2014年夏頃、高木が友人と、Bの経営する飲食店に行った際、店には笠原とBがいた。この時、高木はBから、「いつでも(野球賭博を)やりたくなったら、笠原を通じて言ってこい」と誘われたと述べている。また、笠原からも2~3回、「もっとやりませんか」「一緒にやりましょうよ」などと誘われ、2015年の選抜高校野球大会でも2回ほど誘われたが、高木は全て断った。2015年シーズンは、笠原が2軍にいる時期が長かったため、誘われることはなくなり、野球賭博はやっていない。
(4)昨年10月5日に巨人軍が野球賭博問題を公表した数日後、Bが突然、高木の自宅を訪れ、NPBの調査を受けている笠原と福田について「食事を賭けていたという話でまとめる。高木君のところには、調査が来ることはほぼないから安心して」などと告げたという。
(5)その後、Bからは、週に1回程度、連絡が来るようになり、福田、笠原、松本の取り調べの状況などを聞かされることもあった。自分の名前も出るのではと不安になっていた折、Bが高木に「不安なら1度、ミーティングしようか」と連絡してきた。そこで、高木は秋季キャンプの前に、Bと会ったが、その場にはBと見知らぬ男性がいた。Bが「この人はNPBにも警察の偉い人にも通じている。NPBに高木君の名前が出ているか聞いてきてもらう」などと紹介され、男性からは「そのためにはお土産が必要。何かスキャンダル情報がないか。それがあれば(その情報と交換で)高木君の名前は(もみ)消せる」という趣旨の話しをされたという。高木は「知らない」と答えた。
(6)また、このミーティングの少し前から、Bからは、「万一、高木君の名前が出てきたら、(笠原に)名前を貸したことにしておけばいいんだよ」という話をされていた。そして、上記ミーティングの際に、Bはビデオ電話で笠原に連絡し、B、笠原との間で、「球団にもし呼ばれても、名前を借りたということで通す」「笠原はBに上限を設定されていたが、それを超えてやりたかったので高木の名前を借りたということにする」などの口裏合わせの相談がなされた。
(7)今年2月の宮崎キャンプに入ってすぐ、Bから連絡が来て、笠原が週刊誌に「なぜ自分たちだけが罰を受けなければならないのか」というような話を書かせるという話をしていることを伝えられ、「今のうちに携帯電話を変えておいた方がいい」と言われた。
(8)高木は、スマホを買い換えたが、2月6日に野球賭博に関するNPBの講習を受けて、野球賭博常習者とこれ以上付き合うのはよくないと考え、2月9日に笠原に電話し、「Bさんには、もう連絡しないように言ってほしい」と伝えた。
(9)2月29日に週刊文春が球団職員に高木の件を質問してきたことで、3月1日から球団による事情聴取が始まったが、高木はBと笠原と予め決めていた通り、「笠原に名前を貸していただけ」というウソの説明を行った。3月5日、6日にBから連絡があって、高木は電話で2度話をし、球団に調べられていること、携帯を球団に預けたことを伝えると、その2度目の電話の約2時間後に週刊文春から球団に、上記の情報を確認するファックスが届いた。
(10)3月7日に球団に調べられた際も、高木はウソをつき続けたが、同日の調べが終わった後、妻や両親と話をし、両親から「正直に話をした方がいい」と言われた。また、親しい知人にも相談したところ、「最後はお前が決めることだが、隠し通してもいいことになるとは思わない」と言われて、事実を正直に話すことを決意した。その日の深夜、Bから電話があり、「口裏を合わせた方がいい。名義を貸しただけといって突っぱね続けた方がいい」と言われたが、高木の決意は変わらず、3月8日の球団の調べに対し、野球賭博をしていたことを認めた。
http://news.livedoor.com/article/detail/11271923/