>>10
体格が2人ともメジャー感半端ない
やっぱり大田すこ
むしろあれでもう負けてもええと思ってしまったわ
しみじみ思うが、一番で使う打者ではないと思う
永遠のロマン枠オオタ
最後の打席で四球選んでたし直球主体の投手からはそこそこの成績残せそう
和製ハンク・アーロンや!
ホームラン打つときは、ほんときれいなフォームしてるよな
なぜいつもこれができないのか
大谷、圧巻の完投劇!これぞ“真二刀流”プロ野球新記録163キロも
スポニチアネックス 6月5日(日)16時48分配信
◇交流戦 日本ハム6―2巨人(2016年6月5日 東京ドーム)
日本ハムは「5番・投手」で出場した大谷が圧巻の完投劇。初回に先頭打者本塁打を許したが、9回6安打10奪三振2失点で今季4勝目を挙げた。4回にはプロ野球新記録となる163キロをマーク。打っては犠飛で打点を挙げるなど、投打にわたって活躍した。
大谷は初回、大田に先頭打者本塁打を被弾。しかし、その後は150キロ後半の直球を主体に6連勝中の巨人打線を次々と打ち取った。
打線は3回に田中賢の2点適時打で逆転。さらに無死満塁とチャンスを広げると、ここで大谷がきっちりと犠飛を打ち上げ、自らのバットで追加点をもたらした。
4回、大谷は2本の内野安打などで1死満塁のピンチ。ここでクルーズに投じた4球目、この日57球目がプロ野球新記録の163キロをマークした。続く投球でクルーズを併殺打に打ち取り、このピンチを無失点で切り抜けた。
日本ハムは8回、中田の12号2ランと陽の5号ソロで3点を追加。援護を受けた大谷は9回に1点を失ったものの圧巻の完投勝利を挙げた。
巨人の連勝は6ストップ。初回に大田の先頭打者本塁打で幸先良く先制したが、得点はその1点だけ。先発・高木は今季最長の8回を投げたが、6失点と粘れなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000134-spnannex-base
夢をありがとう