3勝14敗1分よりマシなのでセーフ
>>86
それよりひどいペースで負けてるんですがそれは
これでもう今年肉団子が出てったら希望もくそもありませんわ
>>86
後2勝出来そうですか…?(小声)
なんでこんなに落ちぶれてしまったんや・・・
得失点すごいことになってるよね
中日煽ったら、おはDに
シュウヘイやネイラーや小川の成長わかんねえのか?
試合も見てないやつが適当なこと言うな
って言われたんやが
その3人がええから、おはDはそれで満足なん?
強がりにしか聞こえへんかったんやが
>>5
若手が成長してるのは事実やで
なおそれ以外
>>5
ファン心理として煽られて素直にはいそうですねうちは最下位ですよなんて言ってられんのや
ポジ要素見出して擁護することくらいさせてクレメンス
横浜も2勝や
今年は2人で一緒にゴールしようね
裏切ったら嫌やで
>>10
勝手に落ちてきたのはそっちなんですがそれは
あまりにも酷すぎてシーズンは調子上向いて5位にはなれるんじゃないかと思ってる
レギュラーもしょうもないのに
仮に今年の順位はあきらめて若手中心でいくってなったとしても
我慢してでも使いたい若手が周平しかいないのが問題やろ
みんな何気に25歳すぎてるやつばっかやし
荒いけど光る何かが有る選手もおらへん
小粒な20代半ばばっかりおっても仕方ないやろ
>>20
遠藤「」
>>21
中日にとって遠藤は我慢してでも使う位置やないやろ
普通に主力ちゃうんか?
>>24
まだ微妙な所
吉川は中日の選手は意識が低いとか
柳田も忘れたけど変な事言ってたけど
この2人って素行とか中日時代はどんな評価だったん?
>>62
吉川は練習嫌いでサボりや遅刻の常習犯だったみたいやな
10周する練習で一周目で本気出して疲れて完走出来なかったりとにかくアホだったみたいや
>>62
吉川は意識低くかったよ
ワイは今でも首には反対だけど
>>63
>>68
>>69
サンクス
上の動画見ているとそうは思わないけど
複数の人が言っている辺りほんまにあかんかったみたいやな
このへんも見切られた理由なんかな
柳田とか吉川はナゴヤ球場で相当野次が多かったのは覚えているわ
>>73
吉川が切られた理由は素行以外は思いつかないなあ
後は井端も含めて立浪派閥全部切ろうとしたとか
こんな状態で高橋を追い出しことを責めないファンがいるんやな
福谷(笑)又吉(笑)バッティングピッチャーの育成に力を入れてるのかな?
>>17
福谷好投してるぞ
>>17
小川と岡田抑えてるから高橋は今あんまり必要としてないんだよなあ
>>19
強がり乙
今年の高橋はそいつらや又吉福谷より活躍するのは目に見えているやろ?
だいたい今の中日の中継ぎや抑えに高橋よりいい投手おらんやん
>>27
あきふみももう年だからね
高橋は肩怪我するから連投、回跨ぎが中日ではほとんどなくて(出来なくて)使いにくかった
スペ持ちでも実績は違うやろ
浅尾みたいに完全に壊れているわけではないし
金本なら彼を上手く起用してくれると思うし
最低でも40試合、防御率二点代前半の成績は残すやろ
>>30
アッキーは疲れがたまりやすい体質だからキツイで
>>30
40試合も壊れるで
せめて30試合ぐらい(連投回跨ぎ無しで)
>>36
30試合なら
防御率一点代後半が理想やけど
まぁ間違いなく活躍するやろなぁ
優勝の貢献者になってくれそう
>>42
周りのリリーフがしっかりしてくれれば確実に活躍すると思う
ただ一点台は厳しいかな、全盛期の2010年に一度あっただけだし
アッキーは連投と回跨ぎさせないで年間30試合程度に抑えれば問題なく働いてくれる
まぁでもワイは高橋応援しとるでー
日本シリーズの時の高橋はもう戻って来ないかもしれないけど
本当に酷かったのはナゴドの2試合で
それ以外は充実してるやで
2014ヤクルト
1勝11敗1分 勝率.083
実は巨人よりも深刻? 12球団ワーストのチーム打率、得点の中日打線
ベースボールキング 3月13日(日)9時30分配信
巨人は2試合連続の完封負け、44イニングタイムリーなしと貧打に喘いでいるが、実は中日もオープン戦のチーム打率.189、チーム得点17といずれも12球団ワーストとかなり苦しんでいる。特に今季の中日は和田一浩、小笠原道大といったベテランが引退し、世代交代が進み、若手にとってはレギュラーを奪い取るチャンス。それにもかかわらず、オープン戦とはいえ、若手選手たちの成績は寂しいものになっている。
12日の楽天戦では、開幕投手が内定している則本昂大の前に、3回に桂依央利が放ったヒット1本のみに抑え込まれ、チャンスを全く作ることなく敗れた。
中でも、二塁のレギュラーを目指す亀沢恭平は、打率.077とアピールできていない。亀沢といえば、14年オフにソフトバンクの育成選手としてのオファーを断り、中日にテスト入団で支配下登録を勝ち取った選手。昨年はキャンプ、オープン戦で活躍し、開幕一軍を手にすると、プロ初出場となった3月29日の阪神戦で4安打をマーク。この試合をきっかけに、二塁で起用される機会が増え、106試合に出場した。
今季は、二塁のレギュラー獲得を期待されているが、ここまでは定位置確保と呼べるだけの力を発揮できていない。オープン戦も残すところ1週間のみ。二塁を自分のモノにするためにも、打撃で存在感を示していくしかない。
同じく遊撃のレギュラーを目指す遠藤一星も、今ひとつ。1年目の昨季は、夏場に一軍デビューすると、41試合に出場して、打率.271、4本塁打、14打点を記録。故障で戦列を離れてしまったものの、打撃できらりと光るものを見せた。
レギュラーを掴むためには、最大の武器である打撃力でアピールしていきたいところだが、ここまで8試合に出場して、打率.227、本塁打、打点ともになし。オープン戦では積極的にスタメンで起用されているだけに、首脳陣の期待に応えたい。
和田、小笠原、谷繁元信といったベテラン野手が引退し、世代交代が加速している。今季チームが上昇するためにも、若手の台頭が不可欠。開幕までに何とか、打撃の状態を上げていきたいところだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160313-00061862-baseballk-base
【悲報】中日・山井大介 0勝2敗 16.43【2016オープン戦 3/13終了時】
1勝6敗1分
ヒドすぎて逆に触れちゃいけないやつなん?