パワプロくんやろ
なんかの障害?
>>5
軟骨無形成症
パラリンピックって野球あるんだっけ?
投げやりでパラリンピック目指す模様
でもワイなんか10m投げれるかどうかもわからん
講師「飛ぶなぁ」
なんか草
>筋トレ中に尻をたたかれることも。それがうれしい。
あのさぁ…
男子低身長クラスの日本記録が24mとかやから頑張り次第でどうにかなりそうやな
日本新記録って凄くね?
パラリンピックの槍投げ出場目指すんやろ?肩は強いんやねやっぱり
130cm台でも600gのやり持って投げれるんやな
バランスとるの大変そう
パラリンピックは車椅子ラグビーが一番おもろいぞ
五人制なんやが チームコストってのがあって
5人で5ポイント以内に収まる様編成しなきゃあかんのがおもろいわ
>>43
チームコストの概念なら車椅子バスケもそうじゃなかったか
>>51
ほうなん?
タックルアリやからおもろいぞ
>>56
今調べたがバスケは障害の度合いに応じて1.0~4.5のクラスがついて、5人合計14.0を超えてはならないって奴だった
パラリンピックに低身長部門があったのを初めて知ったわ
まあ考えてみれば、大人の男で身長140cm以下は普段生活する上で大きなハンデだろうし、障害者として認定されてもおかしくない。
ここまでいくと周りが気を使ってくれるから人生楽やろ
150台のただのドチビが一番辛いと思うで
>>30
気を使われるのが辛いんやで
女で140台のやつとかたまにいるけど普通に生活しとるよな
>>70
それはこういう骨の不形成が原因じゃないから
競艇や競馬に転向しろよと思ったけど、最低体重が決まってるから別に有利でもないことに気付いた。
昔ならプロレスあったのに
>>66
ミゼットプロレスの人はもっと小さい
パラやなくて五輪に出る選手やと猫ひろしの147cmが一番小さいんかな
>>72
男ではそうかもな。
体操や重量挙げの軽量級にもっと小さい奴がおる可能性もゼロじゃないが。
メジャーリーガーでこんなんいたな
エドワード・カール・ゲーデル(Edward Carl Gaedel , 1925年6月8日 - 1961年6月18日)ことエディ・ゲーデルは、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ出身の野球選手。左投げ右打ち。セントルイス・ブラウンズに所属し、1951年に1試合のみ出場した。
小人症であったゲーデルの身長は3フィート7インチ(約109センチ)。公式に記録されているわけではないものの、メジャーリーグ史上最も背の低い選手である。ゲーデルの出場をめぐる逸話は、野球史に残る珍事の一つとしてファンに記憶されている。
1951年8月19日、スポーツマンズ・パークで行われたセントルイス・ブラウンズとデトロイト・タイガースのダブルヘッダー第1試合終了後に、アメリカンリーグ創設50周年記念のアトラクションとして小さな劇が上演された。内容は、ウィリアム・シェイクスピアの作品に登場した、臆病・ホラ吹き・食いしん坊の騎士フォルスタッフの誕生祝いをテーマにしたものだった。グラウンドにケーキが運び込まれ、中から小人が飛び出すシーンに観客は拍手喝采を送った。
ほどなくして第2試合が開始。1回表、ブラウンズの先発ドウェイン・ピレットはタイガース打線を無失点に抑えた。1回の裏、ブラウンズは先頭打者のフランク・ソーシアーに代打を送った。
場内アナウンスは「代打、エディ・ゲーデル。背番号8分の1」とコール。すると、ダグアウトから、先程のアトラクションに出てきた小人がユニフォームを身につけ打席に立った。ファンはどよめき、そして大歓声を送った。
球審エド・ハーレイはブラウンズのベンチに「これはいったいどういう真似だ」と叫んだ。ブラウンズ側は数枚の紙を球審に提出した。ゲーデルの選手契約書、アメリカンリーグの選手登録許可書、当日の試合参加選手登録書だった。必要な書類が全て揃っている以上、球審はプレーを宣告せざるを得なかった。
タイガースの捕手ボブ・スウィフトは両膝を地面につけ、できる限り低く構えた。しかしゲーデルも思い切りかがんで構えた。投手ボブ・ケインはストライクを取ることができず、ストレートの四球に。出塁したゲーデルに代走ジム・デルシングが出された。ゲーデルによると、これを画策したオーナーのビル・ベックから「バットを振ったら、球場の屋根にいるスナイパーに射殺させる」と言われたという。
ストライクゾーンめちゃ狭いやろなぁ
普通に3年間やった価値は他の学校以上と思うで
本人は3年間継続出来たこと、他の部員は3年間辞めさせなかったこと
いい話やんけ頑張ってほしいな
パラ目指す134cmの球児「野球あったから、次の夢」
朝日新聞デジタル 7月22日(金)13時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160722-00000049-asahi-spo.view-000