安達やったぜ。
田口まじか!?
やったぜ
有原燃えたぞ
グッバイ新井さん
つらいさん…
やっぱ筒香やったな
辛いさん残念賞か
まあ打数少なかったしな
新井がアカンと言うより筒香が凄すぎた罠
まぁアシストしたのはカープなんやけど
DeNA筒香嘉智、本塁打量産の要因
2480安打の立浪和義氏が解説
http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201608040006-spnavi
高卒で入団し、24歳とまだ若い選手ですが、あれだけのパワーを持ちながらも、研究熱心で現状に甘んじることなく、毎年構えやタイミングの取り方を微妙に変えています。私が今まで筒香選手のスイングを見ていて感じた欠点は、バットが少し下から出る傾向があるということでした。そのため速い球やインサイド気味の球に弱いところがあったのですが、今年はトップに入ったときから、バットが上から出る形がしっかりできています。
最近、高めのボール気味の球をホームランにしていることがありますよね。高めのボールを飛ばすためには距離をつくる必要があります。今までは球を追いかけるように上体が前に出てしまい、この距離がつくれず詰まることがありましたが、今年の筒香選手は頭を後ろに戻すようにして距離をつくって振っています。自分の中でボールを遠くに飛ばすためのコツを一つつかんだのだと思います。最近のホームランを見ていると、全盛期のバリー・ボンズ(現マーリンズコーチ)のようにも見えてきます。スケールの大きなバッターに成長しましたね。
ホームランバッターはいくつかのタイプに分かれ、バットが遠回り気味でインサイドは詰まりやすいのですが、真ん中より外側の甘い球を打つことでホームラン数を増やしてる選手もいます。ただ、インサイドを投げておいたほうが長打がないというバッターはピッチャーも怖くないと思います。インサイドを攻めて、それが投げ損なって甘くなったときにホームランされるという怖さ。これを持っているのが本当のホームランバッターだと思います。その意味でも筒香選手はホームランバッターらしいホームランバッターと言えるでしょう。もちろん、山田選手も同様にインサイドをしっかりさばける素晴らしい選手です。2人の争いに注目ですね。
素晴らしい分析
辛いさんは最後調子落として.443 7HR 24打点 OPS1.376まで落としてたからな
しかし得点圏打率(新井.556 筒香.579)がどっちも異次元で草
むしろこれでMVP逃すあたり辛いさんらしいという風潮
一理ある
安達・・・
大谷やっぱむりだったか
安達ってそんなに打ったの?
安達打率1位だったな
安達はなぜか打率4割打ってたけど全く話題に上がらなかったんだよなあ
月刊30安打って凄いやんオールスター戦挟んでるし微塵も話題にならんかったのはなんでや足達
安達 了一 内野手(オリックス・バファローズ)【初受賞】
[成績] 22試合 打率.380 30安打 0本塁打 7打点 0盗塁
有原 航平 投手 (北海道日本ハムファイターズ)【初受賞】
[成績] 4試合 3勝1敗0セーブ 投球回30.2回 防御率1.47 完投0 完封0 奪三振21 自責点5
シーズン270に乗った安達の急に打ちはじめた原因はなんや
>>50
病気が寛解した
シーズン初めはキツイ薬飲みながらやってたけどもう漢方薬しか飲んでなくて調子良い
>>50
水素水パワーやぞ
これでオリックスの巻き返しが始まるや
投手部門
有原 航平 投手 (北海道日本ハムファイターズ)【初受賞】
[成績] 4試合 3勝1敗0セーブ 投球回30.2回 防御率1.47 完投0 完封0 奪三振21 自責点5
有原投手は7月度4試合に登板し、リーグトップタイの3勝をあげ、防御率はリーグ3位だった。
7月は2日・福岡ソフトバンク戦と9日・千葉ロッテ戦ではいずれも8回無失点、22日・オリックス戦では7回無失点の快投を見せ、6月からの自身の連勝を5に伸ばし10勝目をマーク。
29日・福岡ソフトバンク戦では敗れたものの、月間リーグ最高勝率(.810=17勝4敗)を記録したチームを勢いづけた。
入団2年目で初の月間MVP受賞。
打者部門
安達 了一 内野手(オリックス・バファローズ)【初受賞】
[成績] 22試合 打率.380 30安打 0本塁打 7打点 0盗塁
安達選手は7月度、主に2番打者として22試合に出場、うち18試合で安打(11試合で複数安打)を放ち、リーグトップの打率.380をマークした。
安打数(30)もリーグ最多で、出塁率(.430)はリーグ3位だった。12日・北海道日本ハム戦では7回に勝ち越し打(この決勝打により北海道日本ハムの連勝を15で止める)、
28日・千葉ロッテ戦で同点打、29日・埼玉西武戦で勝ち越し二塁打を放つなど、チームの今季初の月間勝ち越しに貢献した。
入団5年目で初の月間MVP獲得。
有原ギリギリやろな
パも4勝おらんかったのか
投手部門
田口 麗斗 投手 (読売ジャイアンツ)【初受賞】
[成績] 4試合 3勝0敗 投球回23.2 防御率1.14 奪三振19 自責点3
投手部門は、読売ジャイアンツ・田口麗斗投手が入団3年目で初受賞となりました。
田口投手は、7月は先発として4試合に登板。月間3勝、防御率1.14はいずれもリーグトップ(勝利数はリーグトップタイ)をマークし、
登板したいずれの試合も自責点1以下に抑える安定した投球内容を見せ、月間首位(14勝7敗)となったチームに大きく貢献しました。
巨人からの投手の受賞は今年3、4月度の菅野智之投手以来、左投手では2013年3、4月度の杉内俊哉投手以来となります。
打者部門
筒香 嘉智 外野手(横浜DeNAベイスターズ)【2度目】
[成績] 24試合 打率.429 36安打 16本塁打 31打点
打者部門は、横浜DeNAベイスターズ・筒香嘉智選手が昨年5月度以来2度目の受賞となりました。
筒香選手は、本塁打・打点いずれも月間リーグトップを記録。月間16本塁打は日本人選手として両リーグ通じて歴代トップタイ(他3人)、
月間31打点も1999年7月のローズ選手に並んで球団最多タイの記録となります。
7月19日の対東京ヤクルト16回戦からは両リーグ史上初となる3試合連続1試合2本塁打を記録。
記録達成となった7月22日の対巨人15回戦 延長12回裏に放った本塁打は試合を決めるサヨナラ打となるなど、記録とともにチームの勝利にも大きく貢献しました。
また、7月15日・16日に開催されたマツダオールスターゲーム2016でも2試合連続本塁打を放ち、
第1戦では最優秀選手賞を獲得。公式戦以外でも印象に残る活躍を見せ、7月のセ・リーグの話題を独占しました。
>>75
バケモンやんけ
>>75
田口って平均6イニングも投げてないじゃん
こんなんで受賞させんなよ
>>489
他にいない
防御率
1位 田口 1.14 3勝0敗
2位 菅野 1.86 1勝1敗
3位 山中 2.13 0勝2敗
4位 石田 2.16 2勝0敗
勝利数
田口 4試合 3勝0敗 防1.14 23.2回
内海 4試合 3勝1敗 防3.13 23.0回
バルデス 4試合 3勝1敗 防4.13 24.0回
野村 4試合 3勝1敗 防5.32 22.0回
田口はイニングもリーグ7位だからイニングを食えてないわけじゃない
藤浪くらいは食えてる
田口でよかったわ
着実に力をつけている若手だし
内海惜しかったな
田口は杉内の真似してたら本当に杉内みたいになった
田口おめでとう!
完全に巨人の左腕エースですわ
田口ってあの口開けてお猿さんみたいになってる画像の選手?
巨人の高卒3年目で月間MVP取ってこのまま規定投げそうな選手が話題にならないのも珍しい
>>525
相手の先発が田口とするやん
顔見るやん
なんか勝てそうな気がするやん?
田口は高卒2年目の後半に出てきて、3年目の今年ローテに完全に定着したからな
順調すぎて怖い
田口の完封って8月だよな
アレなしで受賞とかすげーな
連続受賞もありえるんじゃないか
去年の高木マイコラスポレダ田口で一番通用しないと思った田口が一番好調な謎
坂本って月間MVPとったことないんだよな
野手は意外ととったことない人いるよね
https://t.co/rNloKgk64t
#NPB