てかこんなに投げさすほうがどうかしとるわな
なんでこんな使い方するかね
プロの壁は厚いなあ
はい25%ダウン
やっぱ甲子園優勝投手って●だわ
>>7
福井「せやろか?」
>>35
あれ、優勝したっけ
>>61
選抜で優勝したぞ
夏も準優勝
>>100
ダルビッシュも球すごかったって憶えてるくらいだからな
こいつと原は一軍レベルじゃないやろ
使うほうが悪い
ストレートいいのに勿体ない
あと2段直せルール的に形骸化してるけど
先発で通用しないのに未だにローテ入ってる中日の恐ろしさ
>>18
大崩れはしてないし安定してゲーム作れてるんだよなあ
1軍で使えば育つ理論
2軍漬けやろ普通
2軍でじっくり育成は無理だぞ。25%カットだからな
とにかく1軍で投げなきゃ立場が危うい
まず二軍で力をつける→25パーセント減俸
一軍で投げる→無援護+減俸
>>149
これがネタじゃないのが恐ろしいところやな
落合「25%減額の1125万円にしておいたぞ」
新人連敗記録かなんかつくれるんちゃうか
>>5
高卒新人連敗記録はワーストタイだとか
きょう更新なるか!?
ここ4試合でQS3試合
勝たせろ
せめて負けくらい消せ
負け消えたやん、よかったな なお勝ち星は付かない模様
小笠原慎之介
5月31日 5回 1失点
6月07日 5回 2失点
6月16日 5回 3失点 ●
7月24日 5回 3失点 ●
8月07日 6回 3失点 ●
8月14日 3.2回 5失点 ●
8月20日 7回 2失点 ●
0勝5敗 4.20
2勝3敗ぐらいはできてるはずなのに
>>27
試合壊したのは1回だけか
>>27
これ及第点やろ
しんじんやぞ
>>27
これじゃ5敗でも不思議ではないだろ
可哀想ってのはわかるが
>>27
そこそこ投げれてるけど小熊に投げさせた方が良さそう
4.20とかいうローテをぎりぎり外されないレベルで
負け続けるのにちょうどいい防御率
援護率1.29らしいで、ソースは東海TV
>>50
これ半分いじめだろ
うなカッス登板時の中日打線wwwwww
チーム打率 .204 本塁打5 援護率1.57
初戦がなぁ…
ハムとかソフバンとか入っとったら違ったんやろなあ
入った球団がね・・・
他の球団なら4-2ぐらいの内容なのにw
中日に入ったばかりにカワイソウ
??「ワイは別に10敗してもかまわないと思っとるで」
山井 1勝8敗
学徒出陣というけど藤浪も松井も1年目から投げとったしなぁ
>>57
そいつら4球団競合と5球団競合やねんからさすがにスタートの格が違うわ
>>57
1年目からプロで通用してる奴は別にいいだろ
問題なのは体力も技術も半人前なのに下で鍛える暇もなく延々と一軍で投げさせられることだろ
>>57
いや、流石にものが違うし
下でスタミナと変化球磨かすべきやぞ小笠原は
藤浪やら武田やらで勘違いしてしまったが、高卒新人なんてドラ1目玉でも基本こんなもんよ
まぁ普通高卒1年目は体力づくりだからなぁ。
チーム事情もあるけど一軍でこれだけ投げさせてもらえるだけでスゴイことだよ
山田久志は1年目から1軍で使うなって言ってたのに
藤浪高卒1年目11勝wwwwwwwwwwwwwwwwww
なお伸び悩む模様
太田アトリが無理矢理使われて負けまくってたの思い出す
>>160
左のアトリって言われるとしっくりくる
あっちは育成失敗してたが
安楽と一緒に安楽●コース
>>96
安楽は対楽天の金子に4回もぶつけられるという罰ゲームを乗り越え
来季ローテが待ち遠しい存在にまで成長したぞ
本当に叩かれるべきなのは上位指名でもう戦力になっていい年頃なのに
全く出てこない鈴木翔太や野村浜田なんだよなあ
育てられないから大社ドラフトしようにも落合の眼力が素人以下だから詰んでる
今年のFA戦士が抜けたら一生借金抱えた野球人生になりそう
来年以降も援護増えるとは思えない
別に負けてもおかしくは無い成績ではあるけど何もここまで負けることは無いやろ
同じドラ1の鈴木とか野村と比べたら投げてるだけマシだよな
>>299
そいつらは二軍ですらろくに投げないというゴミだからな
別に酷使されてるわけじゃないしええやろ
消化試合やしテキトーにやらしとけや
二軍で育てるってもやることそんな変わらんやろ
身体は出来てるし
でも最初のソフトバンク戦から見たら平均球速とスタミナはかなり上がったな
うなカス最近はようやく普通に使ってくれるようになったけど前半戦はどうしたいのかわからない起用だったから調整上手くいってないのもある
真面目に素材はめちゃめちゃええと思うのになあ
一年二軍に漬けて投げるより体作りさせたら相当化けると思うのに
この記事でカネヤンが新人のときなかなか勝てなかったことを初めて知った
【中日】小笠原、ワーストタイの高卒新人デビュー6連敗免れるも初勝利はおあずけ
スポーツ報知 8月27日(土)18時5分配信
◆中日―広島(27日・ナゴヤドーム)
中日のドラフト1位・小笠原慎之介投手(18)が6回3失点でマウンドを降り、プロ初勝利を逃した。
2回1死から鈴木、エルドレッドに連続長短打を浴びて先取点を献上。3回にも丸の犠飛で1点を失い、6回先頭の鈴木に左中間へのソロを放り込まれ、この回限りで降板した。「(先頭打者に四球を出した)3回と、6回の本塁打による失点は防げたと思います。ああいう防げる失点を無くしていかないと勝てる投手にはなれないと思います」と悔しそうに振り返った。
しかし、その裏、打線が奮起した。小笠原の代打・藤井が左翼線二塁打で出塁。1死三塁からエルナンデス、高橋の連続適時二塁打で2点を挙げて、同点に追いついた。小笠原のプロ野球ワースト・タイ記録となる高卒新人投手のデビュー6連敗は阻んだ。高橋は「いい流れに乗っていけた」。小笠原とは幼なじみで神奈川・善行中と湘南ボーイズの先輩でもある背番号3が窮地を救った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160827-00000078-sph-base
はい