これだけ主力がクソみたいなバッティング繰り返してたら勝てる試合も勝てんわ
内弁慶やで
焦りやろなぁ
大谷を潰して黒田で決めるというシナリオ通りやで
>>8
たぶん次は燃えるで
打線が大量援護しない限り負け確定
そもそも黒田登板の第7戦に行けるかどうかが問題やけどな
と言うかネット上でジョンソン6回降板が批判されてるけど普通だろ
中4日って事忘れてないか?
石原は谷繁の記録に挑戦でもしてるんか?
>>20
石原じゃなくて會澤試したらいいのに
多少リードアレでも打力でカバーしてくれるやろ
スタメンほぼ固定の弊害が来た
短期で絶不調になってもサード・レフト以外替えが居らへん
>>22
せやな
今不調の選手を下げて誰を代わりに入れるかって考えても中々出てこないのが現実やわ
緒方の采配ミスも目立つけど結局松山菊池丸あたりが機能しなくなるともうボロボロな打線に問題がある
>>13
それな
と言うか田中も大概やろ
今シリーズ入ってマトモに活躍してる姿見た事ない
ゴロPに強い球団にゴロPが来たホーム
苦手なフライボーラーとか落ちる球持ちが来たビジター
昨シーズンの最終戦のカープを思い出した可能性が微レ存
一昨年と同じ
腰が据わってない、浮き足立ってるわ
【日本シリーズ】緒方監督 中崎のリード優先で松山“出し惜しみ”
東スポWeb 10/28(金) 0:20配信
広島・緒方孝市監督(47)の思惑が外れた。
27日の日本シリーズ第5戦(札幌)の9回、二死二塁の場面で、ベンチには第1戦で大谷翔平投手(22)から本塁打を放った松山竜平外野手(31)が残っていたが、そのまま石原慶幸捕手(37)を打席に送った。だが、結果は見逃し三振で、好機を生かせず無得点に終わった。
この采配について指揮官は「代打の選択肢もあったが、中崎を少し長いイニングで考えていたので。リードを考えて(打席に)行ってもらった。石原も当てるのはうまいし、打てないわけでもないし。打てないとは思ってない」と明かしたが、結果的には“出し惜しみ”となってしまった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161028-00000001-tospoweb-base
広島だが、メンドーサは1、2イニングくらいに思って、バースをロング要員と踏んでたんだろうな。まさかメンドーサがフル活動するとは思ってない。そして加藤ということで右ずらーーの打線は機能不全起こしてたな。これを栗山監督が早々にメンドーサと考えていたなら策士、名将、天才、神様
— 咲来さん@祝CS優勝日本一祈願 (@sakkurusan) 2016年10月27日
今日の加藤の出来で勝ったんだから凄い
— お股ニキ (@omatacom) 2016年10月27日
メンドーサを出すタイミングと出来が完璧だった
広島は3戦目松山に守備固めが遅れたという後悔からか采配が早過ぎるか後手に回るか形に拘りすぎると言った悪循環に陥った印象
DH制の野球に慣れていないのもあるか
逆に栗山監督もDHなしには慣れてない
こんなん監督の采配以前の問題やないですか