「球場一番乗りだと思ったら相手チームの人達が既に練習していたが、横浜の選手は誰もいなかったから、相手チームの人に混ぜてもらった」
「ずっと最下位のチームにいて、そのまま指導者になっていいのか」
「横浜にいればレギュラーは正直確約されていた」
「優勝争いに絡めそうな組織的に整っているチームに行くか、ベイスターズに残るかのどちらか」
「ここ(横浜)にいたら自分がダメになると思った」
「SBからの連絡でスタートラインに立てた」
「(SBに行くことで)自分の道が明るくなるんじゃないか」
「僕自身横浜を出て行く喜びもあった」
「最下位でやってたプレッシャーと、優勝が狙えるチームでのプレッシャーは全然違う」
「プロの僕にとって信用できるのはプロだけ」
「いなくなって初めてその存在の大切さみたいなものに気づくんじゃないですか」
「(打ち過ぎて)何か申し訳ない」
「(打てるのは)ボールに翼が生えてるから」
「今日も勝ちました(笑)」
「(今年のソフトバンクに関して)"最強"じゃないですか?」
「セでは味わえなかったドーンときてガシャーンとやられる感覚」
「3時間の試合が以前よりかなり短く感じるので、集中しているんだと思います」
「チームが勝ったうえで悩めるのは幸せな事だと思う、感謝だね」
「今シーズン、自分が打たなくてもチームが勝ってくれている」
「勝つ喜びってのは、試合に勝たないと味わえないですからね」
「強いチームでやれるというのが一番のモチベーション。自分だけで点を稼ぐことができなくても、それをつないでくれる選手、取った点を守れる投手がいるのは、やる気にも大きく影響する」
「昨年までは優勝にかかわることがなかったので、今年初めて交流戦にMVPがあることを知った」
「(交流戦で横浜ファンから)いろいろな声が聞こえてきた。覚悟はしてましたけど、実際にあるとね…。 あれでモヤモヤしていたものが晴れた。正直、踏ん切りがついた部分もある。ソフトバンクに来て良かったと心から思った」
「新しい仲間と新しい目標に向かっていくことが、こんなに楽しいことなのかなということも味あわせてもらっている」
「(去年までと違って)今はチームの1勝が順位に影響を及ぼす。自分のワンプレイが勝敗に直結することがある。」
「(横浜と違って)ホークスのように成績がともなうチームでは、今まで以上にプレッシャーがかかりますが、1勝1敗の重みを感じながら野球ができる。僕の野球選手としての価値も高めてくれる」
「(去年までと違って)毎日緊張感があり、試合に対してハリがある」
「(去年までと違って)ベンチ内は常に勝つ雰囲気があって、ピリピリした空気の中で野球をやるのがこんなに楽しいことだったんだと思った」
「規定打席到達はどうでもいい。首位打者を獲っても優勝を逃す(横浜)なら、首位打者を獲らないで優勝した方(ソフトバンク)がいい」
「何も緊張感のないところ(横浜)で戦うよりも、こういうところ(ソフトバンク)でプレーすることにやりがいを感じる」
「(マジック点灯について)ホークスファンは慣れているかもしれませんが、僕は初めてのことですからね(笑)」
「勝った時のベンチ裏を皆さんに見せられないのが残念。とんでもない盛り上がり。(どんな声が?)ホークス強いぞ!ってみんな言ってますね(笑)」
「すべての面で移籍して良かった」
【元監督】
権藤博「同じプロでシーズン1勝2敗ペースなんて考えられない。負ける悔しさなんて通り越してるでしょ?これが俺が見てきたチームなのか」
【OB】
寺原「横浜の時はすべてが終わっていた」
「横浜を出てよかったのかもしれない」
「一人ひとりの選手が自分に投資して、鍛えることが少ないのでは、と感じた」
「(横浜と違ってオリックスは)初回失点してしまった時でも内野手のみんなが声かけてくれるしピンチの時も声かけてくれるし本当にチームっていいよなって思う!
後藤さんなんか的確にアドレスしてくれるし、バルは頑張って日本語で話かけてくれるし、 大引は後輩とは思えないぐらいしっかりしていてビックリ!
ファーストはスンチャンだったりTだったりで話す事はいろいろ(^O^) 」
古木「(横浜在籍時から移籍希望があり)練習も身に入らなかった」
「横浜では熱くなれない自分が嫌だった」
高木豊「横浜のキャンプを見に行ったら、帽子は取っているわ、スパイクを履いてないやつはいるわ、で、もうだらだらでしたから。」
相川「(ヤクルトの練習に関して)横浜はここの半分ぐらい」
「構えたところにボールが来ることに感動した」
鶴岡「(巨人の練習に関して)一軍の選手がこんなに練習するもんだとは知らなかった」
「このチームに来て初めて勝つための練習をした」
佐伯「(中日の練習に関して)キツイキツイと聞いていたがやってる練習は全然違う。」
加藤康「(阪神の練習に関して)強いチームには強いチームの理由がありますね。それは一日で感じるし、僕も早くその一員になりたいです」
工藤「横浜の選手は練習しない」
那須野「横浜時代は適当だった」
弥太郎「横浜は練習での集中力も低いし、私服もきちっとしていない。もっとプロ意識を高めないと」
石井琢「横浜から戦力外を受ける際、球団からコーチの要請は一切なかった」
「今年途中にベイからロッテに行った吉見クンといい 最下位から、いきなり日本一ですよ。 たまらんよね。出した方も、出された方も。でも、行って正解!みたいな。」
仁志「どんどん自分が横浜に染まっていってしまっている気がする」
「ここにいると、自分までダメになる」
「最下位で学ぶことはない」
門倉「(野球少年達に)みんな、プロになりたいんだろ。チャンスはあるよ。でも、横浜はやめとけよ」
多村「横浜時代は走り込んだことが無かった」
スレッジ「12球団で1番楽と聞いている」
盛田「(2位阪神に逆転勝ち)横浜昨日もやりましたね。慣れました、プロ野球界の迷惑にならないようにお願いします。」
↑
訳「春先にさんざん負けといて、ここに来て優勝争いを終わらせるような勝ちは迷惑。勝つならシーズン序盤から勝て」
木塚「98年の横浜に憧れたけど、そういう経験できなかった」
中野渡「(日本シリーズの予想)横浜が最下位なことだけは間違いねぇよ」
「だから横浜が最下位だっつってんだろ。それ以外はしらねーよ。」
「うちに来るベイスターズファンも春先には『いっつもボロクソに言うけど、今年こそ行けますよ!』、『ついに予想が外れましたね!』なんてはしゃいでたけど、あいつら来なくなっちゃったな」
種田「2球団目の横浜は 中日に比べれば正直ぬるい雰囲気のチームでした。野球をしているときとそうじゃないときの差があまり感じられない集団でした。練習でも試合でもなんとなく始まってなんとなく終わるというか」
カスティーヨ「シーズン中盤になって勝利への意欲がなくなると、みんな個人プレーに走ってしまった」
吉見「(ロッテに移籍して)久しぶりに野球をしていて嬉しいという感情を思い出した」
【現横浜】
村田「(WBC中に)プロに入って初めてまともに守備練習した」
橋本将「やっぱり(横浜への移籍は)間違いだった。」
「みんながやりたい放題。こんなチームがあったのか、と思った」
「試合中にベンチにいる選手が少ない」
「ありえないことが当たり前になっていた」
渡辺直「グラウンドは野球をやるところ。みんなの練習が終わってからやるならまだいいけど、周りが野球をやっているときにサッカーをやるのはおかしいと思う。楽天だったら、ぶちのめされているよ」
「(その選手は注意されてどうだったか?)素直に聞いていましたよ。普通、先輩が来たら緊張したり姿勢を正したりするでしょう? (横浜は)それもないんだから……」
キャンプ、那覇空港到着後、預けた荷物が出てくるのが遅く、到着ゲートをくぐった時には地元の歓迎式典も終わり、さらにチームバスも出発してしまっていた。ひとり寂しくタクシー移動
「こんなの初めて。置いていかれたことなんてないよ」
【その他】
伊東勤「どうして横浜は(寺原を)出したのかわからない」
2011年2月
宜野湾キャンプ第1クールで、3日間とも横浜に密着した偵察部隊は中日だけ。
球団関係者「ここまで他球団の方が見に来られないのは初めてでしょうね。ウチがマークされてないってことなんでしょうけど」
某パ・スコアラー「今年も横浜には脅威を感じない。新人も外国人も小粒。トレードで補強した選手も大物はいないし、逆にいい選手も出している。後回しにしてる」
某セ・スコアラー「どこのチームも(横浜戦)22試合で15勝前後を計算している。ウチだけ負けるわけにはいかないから」
【家族】
内川母「聖一の表情が横浜にいる時とまっったく違うんですよ」
【家族】
内川母「聖一の表情が横浜にいる時とまっったく違うんですよ」
【家族】
内川母「聖一の表情が横浜にいる時とまっったく違うんですよ」
【家族】
内川母「聖一の表情が横浜にいる時とまっったく違うんですよ」
ぐう畜では言い表せない畜生共
鬼畜なのはこんなこと言わせるほどの横浜では?
古木だけは説得力ないな
悲しい世界
スレッジと門倉に草
2011年の中日だけ密着偵察ってのはオッチだからやろな
落合いわく横浜はボーナスゲーム絶対に落とせない試合だったらしいから
内川は二重人格やから
畜生発言をしとる時は魂を乗っ取られとるんや
顎が出てる時は魂を操られとる時やで
>>20
いつもじゃねーか
変えようと努力しなかったお前らに言われたくないわ
三浦を見習え
やっぱ三浦はすごいわ
ぐう畜を生み出した横浜サイドにも問題がある
内川聖一
「去年までは負けても自分のせいではないという考えもあった」
「今まではやろうと思っても、まあいいかと流していた。今、それは許されない」
「横浜の時は借金から始まっていた」
「横浜だと勝っても借金が多くて喜べなかった」
「勝っても負けても変化の無い毎日」
「思ってる事も考えてる事も感じてる事もぶちまけたい事も何もかも沢山ありすぎて意味が分かんない」
「少なからず正常な精神状態ではないのは確か。せっかく明日は誕生日なのにこのままじゃモヤモヤしたまま迎える事になりそう」
「人には言わなかったけど、ちょっと耐えられないぐらいの感覚」
「(横浜が勝てない原因について)ムダなことをやっている」
「ウチ(横浜)に来てるFAの選手は苦しい状況に見えて仕方ない」
「横浜では誰を信用して良いか分からなかった」