18連敗とならんでアンタッチャブル
暗黒界の巨星でも届かなかった猛牛やね
近鉄パールやっけ?
1961 近鉄バファロー 36勝103敗1分
弱い球団が同一リーグに2つ以上存在するだけで、達成出来なくなる記録
>>6
言うて今年の中日の弱さはヤクルトみたいな常軌を逸した弱さじゃなかったし
ヤクルトさんももうちょっと頑張れば偉業達成の見込みはあったかもな
>>9
がんばれば(がんばらない)
>>7
そうでもない。1961年のパリーグは4強2弱
1 南海 85-49-6
2 東映 83-52-5
3 西鉄 81-56-3
4 毎日 72-66-2
5 阪急 53-84-3
6 近鉄 36-101-1
はえ~
ヤクルトといえば今年はバレンティンが空気やったな
WBCでは話題に上がってたのにシーズン入ったらぜんぜん
>>16
バレンティンが.280なら90いかなくて済んだかもな
なお1961年の新人王は近鉄から出た模様
>>15
徳久利明 58登板 16先発 4完投 15勝24敗 209.1回 170奪三振 防御率3.26 最優秀新人
徳久のエピソード
1升マスで一気飲みが出来、当時の監督の千葉茂からは「入団したとき、すでにいっぱしの大酒のみやったなぁ」と言われ、千葉に「節制すれば200勝投手になれた」とも言われ、恵まれた体格から別所二世とも言われた事もある。
ちなみに千葉が近鉄の監督を務めていたのは徳久が19歳だった1961年まで……あっ(察し)
>>20
昭和やなあ
そういや巨人の真田がルーキーイヤーに優勝してビールかけに加わってたけど
あれ今なら問題になりそうやな・・・
1961年近鉄バファローのスタメン
5 児玉 明利 138試合 .294(520-153) 9本 43打点 7盗塁 出塁率.351 長打率.431
6 矢ノ浦国満 128試合 .247(525-119) 9本 38打点 4盗塁 出塁率.247 長打率.331
9 関根 潤三 128試合 .283(435-123) 9本 49打点 4盗塁 出塁率.334 長打率.391
4 ブルーム. 108試合 .297(354-105) 7本 32打点 7盗塁 出塁率.355 長打率.455
3 竹下 光郎 117試合 .246(321-*79) 6本 40打点 0盗塁 出塁率.261 長打率.355
7 加藤 昌利 125試合 .209(269-*62) 5本 29打点 4盗塁 出塁率.301 長打率.304
8 関森 正治 123試合 .230(257-*59) 5本 25打点 2盗塁 出塁率.276 長打率.350
2 村田 康一 110試合 .199(231-*46) 4本 14打点 0盗塁 出塁率.248 長打率.294
>>17
本塁打少なすぎんか…
>>17
ロッテより強いやん
>>25
言い過ぎ。
2017ロッテ .234 95 436
1961近鉄 .229 68 375
1961パリーグの平均打者
.255 10HR 49打点 / 出.310 長.379 OPS.690
ホームランを上回る選手はゼロな模様
1961年近鉄バファローの主な投手陣
徳久利明 58登板 16先発 4完投 15勝24敗 209.1回 170奪三振 防御率3.26 最優秀新人
黒田 勉 50登板 22先発 1完投 *4勝13敗 156.0回 112奪三振 防御率4.21
ミケンズ. 26登板 16先発 7完投 *5勝11敗 145.0回 *89奪三振 防御率2.42
大津 守 46登板 19先発 2完投 *4勝13敗 135.2回 *55奪三振 防御率4.04
江崎照雄 48登板 13先発 0完投 *1勝*7敗 116.0回 *60奪三振 防御率5.97
ボトラ. 24登板 19先発 3完投 *2勝11敗 115.0回 *57奪三振 防御率4.46
久保征弘 50登板 *9先発 0完投 *0勝*8敗 108.0回 *74奪三振 防御率4.00
長田裕之 39登板 11先発 0完投 *2勝*9敗 *93.2回 *55奪三振 防御率3.45
蔦 行雄 16登板 10先発 1完投 *2勝*5敗 *54.0回 *21奪三振 防御率4.67
武智文雄 21登板 *4先発 0完投 *0勝*1敗 *45.2回 *17奪三振 防御率2.74
(*^◯^*)草生える
暗黒ベイス時代に広島がもうちょっと強かったらいけてたかも
真中監督ガックリ「本当に残念」球団記録更新95敗
10/1(日) 21:51配信
<ヤクルト4-6中日>◇1日◇神宮
ヤクルトが球団ワーストを更新するシーズン95敗を喫した。先発のドラフト3位右腕梅野が5回2失点と好投するが、3番手近藤が同点に追いつかれる。3-3のまま9回に突入し、守護神ルーキがマウンドへ。しかし2死一、二塁から代打松井佑に勝ち越しの3ランを浴び、そのまま敗れた。
これでシーズン95敗目となり、1950年の国鉄スワローズ1年目の球団年間最多94敗(当時の試合数は138)を更新し、球団新記録の年間負け数となった。
真中満監督(46)は「記録更新だね。現実をしっかり受け止めるしかない。本当に残念。もう1試合あるので、しっかり頑張りたい」と最終戦での勝利を誓った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00017339-nksports-base
達成例は一つだけ