どんだけデータ集めた結果なんやろか(適当)
これは万里ある
ガキの頃から小さくまとまってどうする
人から聞いた話をそのまま書いてどうしたいんだ?自分なりの考えとか書かないのかな
スラッガーとして必用な練習って何やろ
成長期にやっとかないと取り返しがつかないもので
コンパクトな打撃て何や
腕をきっちり畳んだ綺麗なスイングしとったら成長せえへんのか
身の丈にあった練習は大事やろ
スラッガーにはそんな教えはせんけど
平凡な選手にはそういう指導しとったな
指導者はともかく、本人は勝ちにこだわらないと成長せーへんやろ
言ってることは分からなくはないけどどんな成長するかなんて誰にも分からんやろ
中学生としてデカイ奴にスラッガーとして育成してもそのまま成長が止まることだってありえるやろ
結果論以外の何物でもないわ
そもそもスラッガーになるやつは小学生の頃から他と違うから
100m200mとジュニア記録を出しながら400m、400mHと逃げていった人が言うと説得力あるな
全員にスラッガーの練習してもしかたないだろ
ガリガリのやつなんか普通は成長してもがなんやし生き残る手段は早めにしこまなあかん
ハタチ過ぎからそんな身体がデカくなることってあるんか?
遅くても高校時代にはスラッガータイプかわかるやろ
>>28
15歳→体脂肪率8%
20歳→体脂肪率25%
>>28
小笠原は高校時代ホームランゼロやで
体がどんどん大きくなってんならそれに合わせてバッティングも変えてけや
早すぎる専門化。中学時代に二つ以上スポーツを掛け持ちしている選手は少ない。一意専心文化から、競技転向も日本は極端に少ない。下手すると十代で15年というキャリアの選手もいる。実は他の運動をほとんどやった事がないという選手も多い。動きに幅がない事が将来響く。
— 為末 大 (@daijapan) 2014, 7月 27
トラウトとかめっちゃ飛ぶけどスイングコンパクトやん
コンタクト能力の秀でたスラッガーとただの飛ばしやの価値の違いがわからんのはね
ボンズとか一番打撃に重要なのはコンタクト能力だってはっきり言うとるし
別にスラッガーにコンパクトなスイングやバント教え込んでも何の問題もないだろ
なんか問題あんの?
アヘ単だろうがブン回し野朗だろうが打撃に必要なものは同じ
この手の論調は素人が良く抱く勝手な妄想
メジャーなんてコンパクトに振りぬかないと揺れるボール打てないだろ
柳田は路線変更出来たらしいから素質次第やろ
日本は野球が上手い奴はピッチャーやるという前提が抜けてるのが残念な感じ
以下の流れのつぶやきのなかでの話ですね。
日本の20歳以下の競技はかなりレベルが高い。野球のリトルリーグでも優勝しているし、ユースという17歳以下の大会では日本はトラックでもメダルを獲得している。そこで大体よく言われるのは”なぜ20歳以降で伸びなくなるのか”
— 為末 大 (@daijapan) 2014, 7月 27
私は原因の一つは早すぎる最適化だと思っている。中学、高校、大学と各カテゴリーの試合が余りにもシリアスで、且つそこでの結果がその後のキャリアに影響する。だから中学時代からなるべくポテンシャルを引き出そうとかなり前倒しで練習している印象がある。
— 為末 大 (@daijapan) 2014, 7月 27
コーチから聞いた話。中学校の野球チーム。身体の線が細く足が速い子がいる。チームの能力を最大化する為にコンパクトな打撃とバントを教え込む。20歳を過ぎて身体がどんどん大きくなったが、ある時期にスラッガーとして必要な練習をしていない事が成長を阻む。
— 為末 大 (@daijapan) 2014, 7月 27
早すぎる専門化。中学時代に二つ以上スポーツを掛け持ちしている選手は少ない。一意専心文化から、競技転向も日本は極端に少ない。下手すると十代で15年というキャリアの選手もいる。実は他の運動をほとんどやった事がないという選手も多い。動きに幅がない事が将来響く。
— 為末 大 (@daijapan) 2014, 7月 27
為末さん本人が中学時代の陸上で体験した400mに特化しないでよかったということを、メジャーなスポーツである野球になぞらえたことで舌戦になっています。
伝えたいことの本筋は、打者の育成理論ではなく、若いうちから競技を絞ってプレイするのはよくない、ということだと思いますので、これが「若いうちから投手に専念せずに打撃練習もやるべき」とかのほうがよかったと個人的には思います。
アメリカでは学生のうちは複数のスポーツを掛け持ちでプレイするのが当たり前だと聞きますし、競技に限らず若い選手の才能や適性を見極めるのは困難だと思うので、若いうちに色々な競技を体験出来るような環境をつくるべきという意見に管理人は賛同です。
ここで出す話題かはわかりませんが、Number Web で中田翔選手についての記事を思い出したのでリンクを載せておきます。
中田翔の成長はここまでなのか?「短い打者歴」というひとつの危惧。