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【阪神】鳥谷敬に連続試合フルイニング出場記録“打ち止め論”
V奪回を目指す阪神で鳥谷敬内野手(33)が継続する連続試合フルイニング出場記録の“打ち止め論”が噴出している。
海外FA権を行使した上で残留し、生涯虎まで決意した鳥谷にとって、こだわりのある鉄人記録だが「年齢を考えれば、いつまでも、とはいかない」との声が、あの“大物OB”をはじめ、出ているのだ。
鳥谷は目下、歴代3位の1466試合連続出場記録と、遊撃手としては最長の3年連続フルイニング出場記録を継続している。
鉄人の域に入った本人も「試合に出続けるというのは常にこだわってやっている。(その中で)どれだけ成績を残すかというのもあるが、どんどん続けていきたい」と最大のモチベーションにしている。
そんな鳥谷に和田監督は「まだまだやってくれる」と全幅の信頼を置いているが、首脳陣の間からはこんな声が出始めている。
「(周囲からは)あと2年は大丈夫だろう、とみられているけど、フルイニングについては微妙じゃないか。年齢的(33歳)にも勤続疲労が顔をのぞかせる時期に来たと思う。
去年もヒザを検査したりあったから。目も衰えてくる年齢になった。大差で勝っている試合などはベンチに下げて若手を出すということをやっていくのも必要だ」
もし、そうなれば鳥谷のフルイニング記録が“打ち止め”となる。
球団は「5年総額20億円」(推定)もの大型契約で残留させ、今後も鳥谷中心のチームづくり方針を打ち出していた中、いきなり意外な指摘にも聞こえるが、
実はこれについてチーム内では、阪神復帰2年目を迎えた“ミスタータイガース”掛布GM付育成&打撃コーディネーターの発言がかんでいるのではないか、といわれている。
ある球団関係者は
「掛布さんが、鳥谷について『チームのことを考えると連続試合記録は分かるが、フルイニングまではこだわらない方がいい』とか
『過酷なショートで出続けるのはだんだんと難しくなってくる。今こそ若手にショートを経験させる環境をつくらないとな』と話しているんですよ。その影響もあるかも」
というのだ。
実際、チームは今春キャンプに鳥谷の後釜候補として3年目の北條、4年目の西田、5年目の荒木を抜てき。
かつて鉄人・金本がピークを過ぎた際も連続試合フルイニング出場記録の“打ち止め論”が噴出し、チームを悩ませたが、今回の鳥谷のケースはどうなるか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000008-tospoweb-base
中日の2015年サードユニwwww
今年版サードユニフォーム発表!!
今年は「燃竜」あらため「昇竜(しょうりゅう)」です。表と裏の配色が違う斬新なデザイン。
実施日は4/5カープ戦、5/22ジャイアンツ戦、6/5バファローズ戦、8/8スワローズ戦です。
#dragons pic.twitter.com/SaxJVYOmIC
— J SPORTS 中日好き (@jsports_dragons) 2015, 1月 30
【定期】ヤクルト新人、自主トレで7人中5人が離脱 完走はドラ1竹下とドラ4寺田
自主トレ期間中、新人7選手のうち、5人が故障やインフルエンザなどで離脱した
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20150129/swa15012905010002-s.html
【オリックス】新加入の中島裕之、チームメートの度肝抜いた! モヒカンヘアでキャンプ地入り
「オリックス新加入 中島、モヒカンヘアで度肝抜いた」より
オリックスに新加入した中島裕之内野手(32)が大胆なモヒカンヘアで新しいチームメートを驚かせた。
チームは30日、キャンプ地・宮崎入りし、宮崎空港で歓迎セレモニー。入団会見以来の公の場となった中島はサイドを刈り上げたモヒカン頭で登場し、初めて会うナインと握手をかわしてあいさつした。
昨季わずか2厘差でリーグ優勝を逃した森脇監督はセレモニーで「宮崎の素晴らしさ、宮崎の方々の温かさはよく知っています。オリックスは成長著しいチーム。これから宮崎の方とともに新しい歴史をつくっていくつもりです」とあいさつし、19年ぶりの頂点へ思いを新たにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000096-spnannex-base
入団会見でのイチローの言い回しが格好良すぎwwwwww
-所属先が決まるまでに時間がかかった。
「ペットショップのかわいい犬が売れて、成長した犬が残っていく状態。飼ってくれる人がいれば、忠誠を尽くす」
【DeNA】春季キャンプを目前も、グリエルと“未契約”の異常事態
春季キャンプを前に各球団とも外国人選手が来日ラッシュ。中畑清監督(61)が勝負の4年目を迎えるDeNAも28日、3選手が無事に来日した。
だが助っ人の目玉である“キューバの至宝”ユリエスキ・グリエル内野手(30)については、正式発表はまだないという状況。球団内では最悪の事態がささやかれ始めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000001-tospoweb-base
【巨人】原監督、190センチ超助っ投トリオに「スカイスリー」と命名
巨人・原辰徳監督(56)が29日、新外国人で先発ローテ候補のA・ポレダ投手(28)とM・マイコラス投手(26)に対し「12勝」のノルマを課した。
ジャイアンツ球場でブルペン投球と入団会見を行った2人。室内練習場では198センチのポレダ、196センチのマイコラス、191センチのS・マシソン投手(30)が並んで投げ、迫力あるブルペンに。
指揮官は長身3投手を「スカイスリー」と命名し、必勝リレーを期待した。
新天地に懸ける意気込みは十分に伝わってきた。196センチのマイコラスと198センチのポレダがブルペン入りし、約20球を投げた。
右腕マイコラスは直球、スライダー、スプリットを披露。左腕ポレダは高いリリースポイントから右打者の内角低めに角度のある直球を見せ、球はほとんど低めに集まっていた。
例年よりも1か月早く調整を進めてきた。原沢球団代表兼GMとともに投球を見守った原監督は
「自主トレも連日やっていると耳にしていた。昨日(29日)長旅の中、日本に来て、軽くとはいえブルペンに入った。非常にいい状態で来てくれたというのが第一印象です」
と仕上がりの良さを感じ取った。斎藤投手コーチも「良く練習してきたのでしょう。まとまっている印象だった」と話した。
マイコラスは「これからもっと練習して変化球をスマートに投げていきたい」と話せば、ポレダは「僕の売りは攻めの投球。どんどん内角をえぐって打ち取っていきたい」と意気込んだ。
2人に対し、指揮官は「先発ローテを守って12勝以上、勝ってもらいたい」と期待をかけノルマを厳命。し烈なローテ争いが繰り広げられる。
ブルペンでは2人に加え、長身のマシソンも投げていたため、その景観は圧倒的だった。「3人の後に(180センチの)福田が投げた時は『あれっ…』となった」と指揮官は笑いを誘った。
そして、助っ投たちのファンへの人気定着を願い、愛称を熟考。スカイツリーをもじり「“スカイスリー”っていうのもいいんじゃない?」と提案。
ツインタワーコンビは「(日本で)最も高い建物にたとえられて光栄です」と笑顔で受け入れていた。3投手の力を結集させて、スカイスリーはセ界の“頂点”へと駆け上がる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00000256-sph-base
【DeNA】後藤武敏、ユニ名前変更! 改め「GOMEZ」
13年目のDeNA・後藤武敏内野手(34)が29日、ユニホームの名前を「GOMEZ」(ゴメス)に変更することを明かした。選手やファンの間で定着しているニックネームを取り入れる。
「背中はゴメスにします。多くの人に呼んでもらって、力になりますから」。西武からトレード移籍した12年、待ち合わせに遅れた後輩から「ごめーんっす」と謝られたのがきっかけで生まれた愛称。登録名は後藤のままにした。
過去にはオリックスで活躍したパンチ佐藤が背中の文字を「PUNCH」にした例がある。後藤はグラブやバットなどの用具も「GOMEZ」に新調する予定で、球団も“ゴメスグッズ”発売を検討することになりそうだ。
この日は、横浜高の同級生にあたる松坂(ソフトバンク)が自主トレ公開。「プロで対戦する夢ができた」と刺激を受け、横須賀・ベイスターズ球場で打ち込みを行った。
「しっかり仕上げていきたい」。代打でもスタメンでも存在感。“助っ人・ゴメス”に注目だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00000255-sph-base
【広島】ジョンソン「僕の中には日本の血が入ってる」
先発ローテーション入りが期待される広島の1メートル93の長身左腕ジョンソンは「自分はゴロを打たせて取るタイプ。
球数を抑え、1回でも多く投げることができる。勝ち星にこだわりたい」と意気込んだ。
メジャー通算は0勝3敗ながら、3Aでは2年連続で2桁勝利を挙げたジョンソンは父方の祖母が日本人で、
米カリフォルニア州在住のイイジマ・ミツイさん。幼い頃に日本土産として「サムライ人形」をもらった経験がある。
「僕の中には日本の血が入っている。その意識はある。いつか日本でプレーしたかったし、それがかなったのはうれしい」。
それだけに日本での生活も心配はしていない。「言葉が通じないのはしようがない。
自分で壁をつくらず、溶け込もうといろいろなことを吸収するよ」と笑顔で語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00000014-spnannex-base
【巨人】元駐日の堂上剛裕、中日との“違い”にビックリ「服装がお洒落で」
今季から巨人に新加入した元中日の堂上が巨人ナインのお洒落さに脱帽した
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000108-spnannex-base
【DeNA】松本啓二朗(28)が結婚 吹石一恵似美人との「7年愛」実らせた
DeNA・松本啓二朗外野手(28)が横浜市在住の入沢志帆さん(28)と結婚したことが28日、分かった。
松本が早大3年時の07年12月から交際を始め、昨年12月25日に東京都江戸川区の葛西臨海公園の観覧車の中でプロポーズ。この日、横浜市内で婚姻届を提出し、「芯がしっかりしていて気遣いができる。状況を見て声を掛けてくれる」と笑みを浮かべた。
松本と同じ千葉県出身の志帆さんは女優・吹石一恵に似た顔立ちの美人。昨年3月に明大法科大学院を卒業し、現在は5月の司法試験に向けて一日10時間以上の勉強に励んでいる。
オフに背番号を「6」から「61」に変更し、才色兼備の生涯の伴侶を得た。発奮材料はそろっている。「“結婚しても重圧に感じないでほしい。普段通りでいいよ”と彼女に言われたが、守る家庭ができて気持ちが違う」と外野の定位置獲りを誓った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/01/29/kiji/K20150129009714130.html
揺れる起用プラン…巨人捕手問題の理想と現実
巨人が、早くも“難題”に直面している。
原辰徳監督(56)は阿部慎之助内野手(35)の後釜として、2年目の小林誠司捕手(25)と、ヤクルトからFA移籍した相川亮二捕手(38)を競わせる方針を示しているが、
首脳陣からは「捕手4人で競わせるべき」との声が上がっているのだ。その背景には何があるのか。
“正捕手不在”という難題に対し、原監督はこう語っている。
「小林も慎之助の後を守るのは大変だが、相川というパフォーマンスの高い捕手がいる。ジャイアンツのベースを(今季は)2人で守ってほしい」
基本的には小林をある程度、我慢しながら起用しつつ、相川がフォローするという図式となりそうだ。
ただ指揮官のプランに対し、首脳陣からは“現実路線”の声が上がっている。
「現在のところ、今季の捕手起用は昨年までの『投手防御率』に照らし合わせ、実松と加藤も入れた4人を使う案が首脳陣で出ている。
キャンプでは、さらに河野、鬼屋敷といった二軍キャンプの若手も一軍のブルペンに呼び、あらゆる可能性を探っていくそうです」(チーム関係者)。
若手2人はともかく、今季は各投手との相性を最重視して臨みたい意向なのだという。
確かに小林は1年目にして63試合に出場、29試合で先発マスクをかぶったがまだまだ経験不足は否めない。
「スタミナなどの課題もあるが、首脳陣から問題視されているのは負けた翌日の精神状態。詳しくはいえないが、配球面でもその影響が出ているようだ」(チームスタッフ)。
相川に関しても、今年で21年目のベテランではあるが、優勝経験はゼロでおぼつかない。
さらに小林の“優先起用”をためらうのはこんな本音もある。
「今季はV9以来の4連覇がかかっている。これがコーチ陣の結構なプレッシャーになっている。今から(4連覇が)至上命令になっている状況で、小林を育てながら優勝するなんて無理、というのが正直なところなんです」(球団関係者)
かといって実松や加藤が加わっての“正捕手ローテーション”も混乱が予想される。昨季は阿部、小林、実松または加藤という捕手陣だったところに相川が加入。
昨季同様に捕手3人をベンチに入れるとなれば、一塁に行った阿部の代わりに内外野手、ないしは投手を誰か1人、外さなければならない。やりくりはこれまで以上に難しくなる。
小林が独り立ちできれば、丸く収まるのだが…。4連覇を目指す巨人は期待と重圧の中でキャンプを迎える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000001-tospoweb-base
【巨人】王貞治さんの表彰・タイトル一覧
三冠王:2回 (1973年 - 1974年)※2年連続は連続記録として最多タイ
首位打者:5回 (1968年 - 1970年、1973年 - 1974年)※5回は歴代4位タイ、セ・リーグ歴代2位。3年連続はセ・リーグタイ記録。
本塁打王:15回 (1962年 - 1974年、1976年 - 1977年)※15回、13年連続はいずれも歴代最多。
打点王:13回 (1962年、1964年 - 1967年、1971年 - 1978年)※13回、8年連続はいずれも歴代最多
最多出塁数:12回 (1967年 - 1978年)※1967年から表彰。12回、12年連続はいずれも歴代最多。
最多安打(当時連盟表彰なし):3回 (1969年、1970年、1973年)※1994年より表彰
MVP:9回 (1964年 - 1965年、1967年、1969年 - 1970年、1973年 - 1974年、1976年 - 1977年)※9回は歴代最多。
ベストナイン:18年連続18回 (1962年 - 1979年)※回数、連続回数ともセ・リーグ最多
ダイヤモンドグラブ賞:9年連続9回 (1972年 - 1980年)※1972年から表彰
オールスターゲームMVP:3回 (1963年 第2戦、1977年 第3戦、1979年 第1戦)
正力松太郎賞:4回 (1977年、1999年、2003年、2006年)
日本シリーズ優秀選手賞:1回 (1963年)
日本シリーズ打撃賞:1回 (1972年)
日本シリーズ技能賞:6回 (1965年、1966年、1968年、1970年、1971年、1973年)
月間MVP:1回 (1976年5月)
野球殿堂競技者表彰 (1994年)
国民栄誉賞 (1977年)
日本プロスポーツ大賞:3回 (1974年、1976年、1977年)
報知プロスポーツ大賞:3回(1976年、1977年、2000年)※2000年は特別功労賞
毎日スポーツ人賞 グランプリ(1999年)
感動賞(2006年)
朝日スポーツ賞(2006年)
早稲田大学スポーツ功労者 (2011年)
【中日】友利結投手コーチ 非情“通告”「例年以上に厳しさが増す」
サバイバルキャンプを“通告”だ! 中日の友利結1軍投手コーチが27日、沖縄・北谷球場で始まった合同自主トレを視察。2年連続Bクラスからの脱却へ、今春キャンプは「例年以上に厳しさが増す」と明言した。
「2月1日のブルペン入りは暗黙の了解。キャンプで仕上げていこうという他の球団と同じような、緩やかなスタートではない」
競争なきところに成長はない。28年ぶりの不名誉な記録から巻き返すべく、「結果が求められる。厳しくやらないと。
(ドラフト1位の)野村(三菱日立パワーシステム横浜)なんか5キロぐらい(体重が)落ちちゃうんじゃないの」と、ハードワークが待ち構える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000028-spnannex-base
【巨人】澤村拓一の理想はキンブレル!年間60試合以上投げ160キロ連発「凄い」
巨人ナインが28日から始まる宮崎での合同自主トレのため27日、現地入りした。今季から救援に転向する沢村拓一投手(26)は理想のクローザーにブレーブスのクレイグ・キンブレル投手(26)の名前を挙げた。
また村田修一内野手(34)は28日からフリー打撃で新打法を披露することを宣言。阿部慎之助内野手(35)は抜き打ち“ブルペンチェック”を予告した。
なお、坂本勇人内野手(26)は合同自主トレの不参加が正式に決まった。
先発からリリーフへ配置転換となって迎える初のキャンプ。沢村はあえて高い目標を設定した。
原監督からセーブ王を期待されているが、守護神の座が約束されているわけではない。「競争を勝ち抜いていかないといけない。キャンプや開幕から中継ぎでやらさせていただくのは初めてのことなので、今は1年目のような気持ちです」。
期待と不安をスーツケースいっぱいに詰め、宮崎の地に降り立った。
ルーキーの頃に戻ったのは、気持ちだけではない。「仕上がりも早いです」と調整のペースも急ピッチ。すでに自主トレでも、100メートルの遠投や150キロ近い直球を投げている。
豊田投手コーチと相談しながらにはなるが、今キャンプは連投に備え3日連続でブルペン入りする考えもある。
体の準備と並行してイメージトレーニングにも余念がない。
動画投稿サイト「ユーチューブ」で投球を研究することが多いが、
「これまでは(元ダイエーの)斉藤和巳さんや(広島)黒田さんを見ていましたが、最近はリリーフ投手になりました。(ブレーブスの)キンブレルや(Rソックスの)上原さんらを見ています」
とクローザーたちを理想に掲げた。
キンブレルと言えば沢村と同い年の26歳ながら4年連続40セーブを挙げるなどメジャーを代表する右腕。
沢村より4センチも小さい180センチから繰り出す最速101マイル(約163キロ)の直球はホップするように打者の手元で伸び、スライダーはキレにキレまくる。
動画を見れば一目瞭然(りょうぜん)。だが、沢村には別の着目点があった。
「ボール自体も素晴らしいですが、年間で60試合以上投げていれば、肩をつくって(待機して)いる試合は、100試合を超えると思う。その中であれだけの球が投げられることがすごいと思います」
昨年は肩を痛め出遅れ苦しいシーズンに終わった。クローザーの座をマシソンと争うのももちろんだが、1年を通じて投げ続けることが可能な体をつくることもキャンプの大きな課題だ。沢村の新しいチャレンジが始まった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00000182-sph-base
【ホークス】内川40発いける!イチロー恩師助言で驚き飛距離アップ
ソフトバンクの内川が「イチロー打法」に手応えをつかんだ。
鳥取市内にあるトレーニング研究施設「ワールドウィング」で自主トレを公開。
イチローも指導した小山裕史代表(58)の「骨盤を立てれば(腕の)初速が速く、加速度も生まれる」とのアドバイスで、やや前傾姿勢だった構えから骨盤を軸に背筋を伸ばす形へ変更。
近くの練習場で行ったロングティーでは120メートル先の土手に突き刺さり「距離は伸びたね」と本人も驚きの声を上げた。
今季の目標に掲げる「40発」も決して不可能ではない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000013-spnannex-base
200本安打も達成して欲しい
【DeNA】山口俊、一般女性(27)と結婚していた 打たれても…変わらぬ安らぎで劇的復活
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/01/28/kiji/K20150128009704630.html
DeNA・山口俊投手(27)が都内在住の一般女性(27)と結婚していたことが27日、分かった。昨年4月に交際がスタートし、12月25日のクリスマスの日に婚姻届を提出。山口は「いつも穏やかに接してくれるので心が安らぐ。守る家族ができたので幸せにしたい」と誓った。
【DeNA】JK説教に燃えたDeNA・キヨシ監督 頭をガツンとなぐられた感じだった
(一部抜粋で)すまんな
--2012年オフの時点で『来季CSを逃したら私はクビ』と公約
「13年は(5位に終わり)120%辞めるつもりだった。しかし女子高校生から手紙を頂いた。『私が野球を好きになったのは監督がユニホームを着てくれたことがきっかけでした』って。
『責任を取るっていう言葉はあまりに格好よすぎませんか』『そんなに簡単なものだったんですか』『逆じゃないですか。もっと上を目指すことが、本当に責任を取るということではないですか』って。
それを読んで、ファンと球団がもう1年チャンスをくださるなら継続してチームをつくっていきたいと思った」
【巨人】読売巨人軍不動の4番(仮)大田泰示さん、334回スイング。
【巨人】大田、4番奪取へ1万スイング!質勝負「10球中10球満足できるように」
この日の練習では、まずは通常の長さの3分の2ほどのバットを使い、片手ずつティー打撃。次に通常のバットに持ち替え、真横、正面からトスされたボールを丁寧に打ち込んだ。1つ1つの動作を確かめるように、計334スイング。打ち始めから、1時間半以上が経過していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000188-sph-base
【阪神】鳥谷敬CMギャラ高騰中 生涯虎で なんと1社約7000万円
阪神・鳥谷敬内野手(33)のCM出演料が“生涯虎”宣言から高騰中だ。
総額5年20億円(推定)という大型契約で正式に残留。事実上の“生涯虎ひと筋”となったが、同時に動き出したのが、CM業界。大手広告代理店関係者は「久々に国内のプロ野球選手で商売になる!」とニンマリ顔を浮かべている。
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20150127/bbl1501271140004-n1.htm