そういや3割打ってたのな
権藤が監督になるまでベンチからサイン貰ってた攻撃型捕手やってんで
阿部慎之助と小林誠司だから余裕で越えてるのですが
>>3
なお昨年の小林
.255 2本 14打点(.678)
>>13
シーズン通して1軍やったけど
スタメンマスク少ないし谷繁より確実に上とかさすがにねーわ
昨年だけに関してだけだったら小林だが
小林は1年通して使ったら2割切ったやろな
原は使い方がうまい
昔の方が打高なんやで
古田か谷繁かって時代があったから打てた時期があるのは知ってるけど基本的には低打率の印象
貧打ではないけど
90年代後半のセは、古田 村田真一 中村武志 いたし
2000年以降やと、セは阿部 古田 矢野 パは城島もいたし 霞んでるたけやない?
>>10
こういうのが一番謎に感じんねん。
古田、阿部に劣ると言われるのは仕方ないけど、
矢野と互角で、
村田、中村よりは上やろ?
村田真一 キャリアハイ .273 13 44 ops.899
中村武志 キャリアハイ.270 20 62 OPS.805
矢野 キャリアハイ .314 14 79 ops.879
>>30
村田ってこんな打ってたんか
>>35
なお規定到達したことはない模様
(逆に言えば243打席でこの成績を残した1990年は凄いけど)
>>39
それは凄いな
30本くらい打つ可能性あったんやなあ
矢野って急に打ち出した印象、神がかり的に
あんな名捕手になるとは思わなかった
谷繁はキャッチャーとしては十分すぎるぐらい打ってたやろ
近年だけだよ貧打と言われても仕方ないのは
矢野とタニシゲならさすがに矢野の方うってるやろ
>>28
考え方にもよるけど
矢野の通算OPSは.730で、規定のOPS0.8以上は1回だけ
谷繁の通算OPSは.703で、規定のOPS0.8以上は3回。
谷繁は衰えてからも続けてて、通算OPSが落ちてきていることを考えると互角ちやう
>>34
矢野はそもそも規定行ってないことが多いからなあ
お前ら強打の捕手ったら吉永幸一郎さんを忘れたあかんやろ
カープ會澤が去年200打席 10本 30打点 .307やったな
細山田も2011後半は3割打ってたな
>>44
意外とみんな打つもんなんやなあ
さてそろそろ元中日だった田上の話題良いかな?
>>46
どうぞ
>>46
ホークスに城島獲得を見送らせた伝説の捕手やな
まぁどう考えても史上最強捕手は阿部だわな
>>49
成績だけならどう見ても野村。
ただし時代が違う云々を言っていいなら阿部最強論に異論はないけど、おそらく20年後にはあべも
阿部も昔の人扱いされてるんやろなあ
途中で送信してしまったw
ワイは城島を押したい
(*^◯^*)強肩強打の凄い奴~
>>27
谷繁の横浜時代なんだよなぁ
>>27
あの黒羽根だってそこそこ打てるようになったんやしま、多少はね
捕手が試合に出続けながら数字も残すのがどれだけ難しいか、というのを感じたスレです。一見、いい数字でも規定到達していなかったり単年だけというのがあるようです。
お前らの応援チームの捕手って谷繁のキャリアハイはともかく、26年間の平均くらいは越えられるよな?
ちなキャリアハイ:
1996年の.300 8本 52打点(OPS.836)もしくは
2001年の.262 20本 70打点(OPS.815)
26年間の平均は
115試合 .240 9本 40打点(OPS.703)