援護せえよ
フラグやろなぁ……
言うて39歳やしな
身体が動く内にと広島へ骨を埋めにきたんやろか…
>>4
ワイもスレ立てようかと思うたが今日の広島地方紙にも黒田のインタビュー記事が載ってる
並々ならぬ決意よ・・・
中4でヤンクスのローテ数年守ってたんやろ
田中でさえ半年で怪我する内容やし
体が動くとか失礼レベルとかしか思えんような
>>5
身体・年齢的なことは黒田自身もインタビューで吐露してた。
ワイら外野が言うのは失礼かも知れんが、
>>4
の言うことも間違いではない。
何れにせよ、20億超のオファーがメジャーから来ているのにカープへ戻ってきてくれたのは本当に有り難いことやで。
追い込んでいくスタイル
区切らせんように応援するわ
黒田の中の今のカープはどれくらいの攻撃力なんだろう
このインタビューを野手陣が知って、固くなって援護できないに135億ペソ
>>10
あるな
特に新井さん
>>10
今年のおちゃらけた感じのベンチの雰囲気は無くなるやろな
>>13
今年(今年ではない)も普通に大事な試合じゃ全員ガチガチやったやん
黒田の緊張感と若い選手たちの明るさが
いい感じにミックスしてくれればええんやけど
9勝12敗 防御率2.74
11勝8敗 防御率4.67
いずれも200イニング超え
このあたりの成績だったらどうするんやろか
>>14
球団が引退慰留しそう
200イニングも投げるか?
打線は冷える模様
黒田が9回1失点の好投もタイガース先発のメッセンジャーをとらえることができずにを0-1で最終回を迎える。
その裏、マウンドに上がったのはタイガースの絶対的守護神、呉昇桓。ここまで防御率0.00と今シーズン絶好調のピッチャーである。
呉は6番田中、7番會澤を連続三振に抑えるも、8番梵にフォアボールでの出塁を許してしまう。
一本出ればサヨナラのこの場面で続く9番は先発の黒田。しかし、ネクストバッターズサークルには彼の姿はない。代わりにいるのは今季、阪神から広島に復帰してきた新井貴浩。
場内に「代打・新井」のコールが響き渡ると歓声がより一層大きくなる。自信に満ちたその男の目に迷いはないだろう。監督・コーチ、チームメイト、そしてカープファンの誰もがもう彼しかいないと思っていた。
そして、その初球、相手ピッチャーの渾身の直球を叩く。
――――――――、大きな打球音とともに、新井のバットが宙に舞い上がった。
呉は落ち着いて目の前のゴロを捕り、一塁へ送球。ピッチャーゴロで試合終了である。
いつにも増して辛そうな彼であった。
黒田「やっぱりダメみたいですね」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150117-00000002-spnannex-base