1 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:18:50 ID:lU0

阪神巨人が優勝しても対抗馬いないやろ



4 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:21:07 ID:ARO

阪神なら藤浪、巨人ならマイコラスがMVPやろ

ヤクルトが優勝したら問答無用で山田だろうけど

5 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:21:28 ID:lU0

てか、今の数字でもMVPなれそうな気がしてきたわ

6 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:22:13 ID:0Ct

トリプルスリー&三冠王やればあるとは思うで

11 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:25:48 ID:lU0

>>9

タイトル独占って今の山田考えたら三冠王+盗塁王+最高出塁率+最多安打なんだよなぁ…

10 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:24:26 ID:Lnn

いや普通にマイコラスか藤浪だわ

13 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:26:58 ID:lU0

マイコラスとかないわ

16 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:28:59 ID:Ynd

マイコラスは戻ってくるならまだしも規定未到達なら無理やろ

14 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:27:55 ID:Bgx

トリプルスリーどころか前人未到の四冠ありえるよな

ヤバいのは打率か川端がライバルだからな

15 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:28:33 ID:lU0

>>14

それなイチローですらなし得なかったし

12 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:26:51 ID:I8H

関係ないけど、安打数の価値を上げたイチローやっぱすごい

18 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:30:06 ID:sZo

三冠王は必須やな、二冠では優勝チームから無理やり選んできそうや

何せGTだからな、ゴリ推し来るで

21 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:31:11 ID:CuH

バレンティンはチームが最下位でもMVPだったんやろ?

山田のMVPも十分ありえると思う

20 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:30:47 ID:Sdg

アカン奴や

23 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:31:54 ID:lU0

>>20

ん?

打撃タイトル独占の選手を越える数字を残してるやついるか?言ってみ

26 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:33:05 ID:Sdg

>>23

数字じゃないからMVPなんやで

バレンティンなんかは規格外やけど打低で独占はない

30 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:34:34 ID:lU0

>>26

落合ご存じない?

45 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:42:36 ID:Bgx

打者四冠なんて空前絶後の大記録なんだから当然MVP

さらにトリプルスリーなら誰一人文句ないだろ

優勝?関係ないね、あんなのは

46 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:44:19 ID:0Ct

バレとか08岩隈が取った事を考えると

トリプルスリー&ホームラン王、盗塁王なら

かなり可能性あると思うで


確かホームラン王と盗塁王を同年両取りした選手っておらんやろ?

24 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:31:57 ID:c2s

山田が三冠取ろうとも神宮中日戦はスカスカなんだろうなあ

25 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:32:50 ID:Y7X

優勝すりゃええやん

優勝したら文句無しのmvpやで

29 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:34:04 ID:Sdg

せやな優勝すればええねん

こんなところで保険かけとらんと優勝してみろや

33 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/08/23(日)17:35:39 ID:c2s

とりあえず火曜から巨人阪神6連戦だからな

6タテしろ(命令

山田哲人「NPB史上初の快挙への挑戦」

ベースボールキング 8月24日(月)18時0分配信


進撃の背番号23が止まらない。


 ヤクルトスワローズ山田哲人。週末の神宮球場で4打数連続本塁打を放ち、31本塁打はキング独走状態。打率3333も同僚の川端をわずかに7毛上回りセリーグ首位打者、さらに26盗塁も現在リーグトップ。79打点は2位でチームメイトの畠山を5差で追っている。NPB史上初の三冠王&トリプルスリーの同時達成も現実味を帯びてきた。


 4年目の昨季、自身初の規定打席に到達すると日本人右打者のプロ野球記録を更新するシーズン193安打を放ち大ブレイク。5年目の今季も恐るべき進化を見せる23歳。山田は10年ドラフト1位指名選手だが、過去のレジェンドクラスプレーヤーの高卒5年目の成績と比較してみよう。


●王貞治(巨人63年)

140試 率.305本40 点106 OPS.1.092

→世界の本塁打王は初の3割・40本塁打・100打点を突破し、自身2度目の最多本塁打獲得。


●張本勲(東映63年)

150試 率.280 本33 点96 OPS.913

→キャリア最多の年間150試合出場し、球団史上初めてシーズン全試合で4番を務めた。


●掛布雅之(阪神78年)

129試 率.318 本32 点102 OPS.970

→自身初の30発・100打点を突破、三塁手としても初めてゴールデングラブ賞を獲得。


●清原和博(西武90年)

129試 率.307 本37 点94 OPS.1.068

→自身最多の37本塁打を放ち、キャリア2度目の二桁盗塁(11盗塁)も記録。


●イチロー(オリックス96年)

130試 率.356 本16 点84 OPS.926

→3年連続首位打者を獲得、8月にはプロ野球記録となる月間48安打を放つ。


●松井秀喜(巨人97年)

135試 率.298 本37 点103 OPS.984

→初の100打点突破、翌年に自身初の本塁打王と打点王に輝く。


 高卒野手のプロ5年目は、肉体・技術ともに選手としてひとつの完成系へと近付く時期なのだろう。各選手、それぞれなんらかの「自身最多」や「自身初」の壁を突破。そして、山田哲人も5年目の今シーズン、初めて30本塁打の大台をクリアし、各部門でキャリアハイの成績を記録することになるはずだ。


 過去7人(11度)いる三冠王で、20代獲得者は29歳のシーズンの中島治康と落合博満の2人のみ。すでに打力では「NPB史上最強の二塁手」の呼び声も高い規格外の23歳は、今この瞬間だけでなく過去の偉大な記録とも戦っている。


 90年代から10年代の野球界を牽引してきた松井秀喜はすでに引退し、天才イチローも10月には42歳。野手のスーパースター不在と言われて久しい日本球界に出現した、松井・イチローの次の世代への継承者。


 2015年は「山田哲人の時代」の始まりとして多くの人々に記憶されることだろう。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150824-00045491-baseballk-base