ポスティング!!!!
武内飯原とか果てしなくどうでもええわ
畠山がこんな保守的な判断をするのは残念でならない
>>28
どちらかというと畠は慎重なやつだろ。バーネットは意思を尊重してやりたい。
まぁ他のチーム行ったら糞つまらん中距離打者になりそうやからな
これが正解だと思うわ
華麗なポップ芸術空振り
逆が良かったなって思ってるんちゃうかファンは
外国人にポスティングなんてできるんやな
NPBから外国人のポスティングって初めて見た
逆輸入やんけ
っと思ったがルイスもそうだっけ?
外国人にも保有権は発生するんかな
契約切れたら常にFAだと思ってた
ホンマにポスティング申請するんかねぇ
バーネットはやめときなさいって言いたい
バーネットいなくなったらヤクルト一気に弱体化しそうだな
石山→秋吉→オンドルセクかなぁ
先発は和田もしくは新外国人あててくれればええんやが
へえ外国人もポスティングって出来るんや
あいつほんとヤクルトの事好きなんやな
バーネットはしゃーない
バネダンスで報復されないか心配
ポスティングってバーネット本人が言い出したんか代理人が提案したんかどっちなんやろ
本人はどんな手段使ってでもメジャー行きたいやろ
>>54
代理人がそんな事言い出す理由が無い
ポスティングで年俸削られると代理人に入る金も減るやん
>>59
ホーント・コレ
年俸の他に移籍金まで必要になるし獲る側としても厄介
手段条件問わず行きたいならそれこそポスなんてわざわざせんでFAでええんちゃう
日本一になれずにリリーフがポスティングってリアルにグラゼニ感あるやんけ
総年俸考えればヤクルトには渡りに船やろな
FAなんだから入札する球団あるんかね
独占交渉権だからメジャー球団的には美味しいのか
バーネットにはあまりおいしくないが、何としてもメジャー行くならFAよりも行きやすくはなるのかもね
まあ球団の設定額がいくらかにもよるしまだなんとも言えんな
仮にヤクルトが入札金1億にしたとしても入札あるか微妙なレベルやろ
MLBからしたら自国の外人投手獲り放題なのに
わざわざ移籍金払ってバネ獲得するメリットあんの?
報知によればバネが球団(ヤクルト)に恩返しをしたかった
と書いてたで
>>66
ほんとそうなんやろ
ヤクルトにしかメリットないからな
よかったなヤクファンこいつ心身ともに神外人やで
バーネット偉いわ武士道かよ
球団にお金を残す、自身の年俸はダウン、入札無しか決裂ならヤクルトに戻れる&国内球団はシャットアウトできる
ヤクルトに得すぎる本人に得無し
バーネット聖人過ぎやろ
このヤクルト愛も宮本の賜物か
恩返ししたいなら残ればええのに
>>82
年齢的、タイミング的にメジャーラストチャンスだからな
成功失敗、お金とかよりも野球人生に悔いは残したくないんだろうよ
バネキがメジャー挑戦したいってんならそこは応援したりたい
悲しいけどな
ポスで金残してもろくな使われ方せんやろ
>>87
きっと神宮の蛇口からヤクルト出るようにしてくれるんやろ
勘ぐればポスティングの入札額はさほど問題では無く
FAしてメジャー移籍がかなわなかった時に
ヤクルトに残留した時の契約の内容が良くなる様な条件で合意してる
とかかな
【ヤクルト】バーネットがポスティングで再びメジャーへ!譲渡金を球団に恩返し
2015年11月2日5時0分 スポーツ報知
ヤクルトが、今季最多セーブ(41セーブ)のタイトルを獲得したトニー・バーネット投手(31)の米大リーグ挑戦を受け入れ、ポスティングシステム(入札制度)の手続きをとる準備を進めていることが1日、分かった。メジャー球団から日本にやってきた選手が、同制度を利用して大リーグに戻ることになれば史上初めてのケースとなる。
バーネットは、150キロ超の直球を武器に、12年以来2度目のセーブ王を取り、14年ぶりリーグ優勝に貢献した。だが今季で契約が切れることに加え、9日で32歳になることから、最後のチャンスとしてメジャー挑戦を視野に入れていた。シーズン中には複数の米球団が視察していた。メジャーか残留かで揺れていた。
球団はバーネットを手放すつもりはないが、バーネットの気持ちも考慮。残留を前提に交渉を進める中で、両者がある答えに達した。それが「入札制度の利用」だった。ヤクルトが2000万ドル(約24億円)を上限に譲渡金を設定。その額に応じる意思のある全てのメジャー球団が当該選手と交渉できる。交渉がまとまれば、獲得した球団からヤクルトに譲渡金が入る。
バーネットは契約満了を待てばフリーエージェント(FA)となって移籍が可能だが、入札制度で移籍すれば6年間過ごした球団への“感謝”を譲渡金という形で渡せることになる。球団幹部は「ヤクルトに少しでも貢献したいという思いかな。タダで出て行かれるよりありがたい話」と話した。
過去に外国人選手が同制度を利用した例は、広島のアルハンドロ・ケサダ外野手などがあるが、ケサダは広島在籍前はドミニカ共和国のカープ・アカデミーにいた。今回のように同制度を使って「メジャー球団→日本球団→メジャー球団」と移籍すれば、初めてのケースとなる。
球団にとってもメリットがある。入札球団がなかったり、交渉が決裂したりしても、ヤクルトはバーネットと改めて残留交渉が可能。流出となれば戦力的には痛いが、入札金を元手に一度は諦めた元阪神・藤川球児投手(35)の獲得へ再挑戦することができる。さらにFA行使を考慮している畠山和洋内野手(33)の年俸上乗せもできる。今回の制度利用がどう決着するのか、注目される。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20151102-OHT1T50000.html