これまでも「侍ジャパン」と野球漫画とのコラボ企画はあったが、野球ファンにしてみれば「おそ松さん」
とのコラボは唐突感が否めないのは確かだ。
では、なぜ「おそ松さん」なのか-。NPBエンタープライズ関係者は「若い世代に、いかに侍ジャパンを
認知してもらうかを徹底したいと思った」と説明した。そこに野球界が抱える課題がある。
昨年11月の国際大会「プレミア12」。テレビ中継の平均視聴率は高い数字を示し、
TBS系で中継された準決勝・韓国戦は25・2%(関東地区)。予選リーグのドミニカ戦も、
同時刻に中継されたサッカーW杯ロシア大会アジア2次予選のシンガポール戦を上回る数字を記録したほど。
だが手放しでは喜べない。「確かにドミニカ戦はサッカーを平均視聴率で上回りましたが、
世代別データを見ると上回ったのは50代以上の男性のみ。若い世代には見られていないのです」という。
だからこそ「攻めの姿勢でという思いです。チャレンジをするなら今のタイミングと思いました」と話す。
来年3月のWBCは再び侍が注目を集めるが、その1年前という時期の強化試合をいかに盛り上げるかは
大きな課題。そこに、あえて若い世代へアプローチする試験的企画を実践する“攻め”を見せた。
続けて発表されたタレント・若槻千夏プロデュースのキャラクター「クマタン」とのタイアップも、
「クマタン」が若者が利用する画像共有アプリ「インスタグラム」で話題となり、対戦相手の台湾でも
人気があることに目を付けたものだ。
そうした層の若者を本当に野球ファンとして定着させられるか?という疑問は残る。
もちろん「野球好きの方に喜んでいただける企画も考えています」と従来のファンの期待に応えることは
重要であり、なにより肝心の代表戦が“おそまつ”だと話にならない。
ただ小、中学生の競技人口は減少し、若い世代の野球離れも深刻だ。
ならば、少し思い切り過ぎるぐらいのアイデアが必要な時期なのかもしれない。
批判が出るのも関心があればこそ。最も怖いのは人々が野球に無関心であることだ。
「おそ松さん」が野球にどんな化学反応をもたらすのか、今後を楽しみにしたい。(デイリースポーツ・中田康博)
なにこれ
球場に無地のパーカー来ていったらTwitterに晒されるの?
「おそ松さん」十四松(じゅうしまつ)コメント
ボエーッ!
どうもー! どもどもどもどもどうもー!
野球が大っ好きな松野家五男の十四松でーっすぅー!
テレビアニメ『おそ松さん』がなーっんとー!とぅとぅとぅとぅーっ!
『侍ジャパン』とコラボしちゃボエーッ! コラボしちゃうよー!
みんな僕と一緒に応援しボエーッ! 応ボエーッ! 応援しようねー!
日本の野球って強いよね! ふっかツーシーム! ありが盗塁王!
おはよんっ、ろくっ、さんの~、ボエーッ! 侍ジャパンを家宝にすっぺぇ~~!
ポケモンとコラボしてるサッカーは何なのか
小中は減少って書いてるのがいやらしいな
高校野球は増えてるから
>>12
草
結論ありきで自分の好きな情報集めただけやんけ
>>12
中学校までサッカーでフィジカル鍛えて高校で野球に鞍替えやろなあ
最近の子供は現実をわきまえとるよ
>>19
するわけないだろ体格や身長で切られるスポーツほど減少する高校ではレギュラーにもなれずプロでも採用されないからな
どうせ東スポかゲンダイやろと思ったらデイリーかよ
ワイがガキの頃から深刻やん
今マジで公園でも学校でも野球やってる子供なんておらんな
キャッチボールすら見ない
>>28
禁止されてるからしゃーない
>>28
学校はともかく公園では禁止やろ
侍ジャパン、若槻千夏のプロデュースの「クマタン」とタイアップ
野球日本代表「侍ジャパン」事業を担うNPBエンタープライズは8日、
タレントの若槻千夏がプロデュースしたキャラクター「クマタン」とのタイアップを発表した。
クマタンは若い女性を中心い大人気で、台湾でも話題になっている。侍ジャパンは3月に台湾との強化試合を予定しており、
両国で人気のクマタンに白羽の矢が立った。
若槻千夏は「スポーツや文化、たくさんのJAPANを発信するお手伝いをクマタンと一緒にしてきたい。
侍ジャパンをみんなで応援しましょう」とコメントした。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160108/npb16010820180005-n1.html
ならなんでローカルのテレ東でやっとんのかと
まずたまべぇとかいう無能にかけた予算をカットしろや
代表戦の値段インフレヤバいわ
まあこれだけ話題なったらええやろ(適当)
若者じゃなくて腐女子しか見とらんおそ松に何の効果があるのか
コラボして変わるとは思えないんですけど(名推理)