考えてみたら、しっかり安定してローテ守って毎回試合作るって
マエケン以上の投手はおらんわな
メジャー打線相手に今まで通りいくかはわからんけど
ほんとにそういう契約かわからんけど、もしベンチ次第で出来高コントロール出来るならいややなぁ
そりゃドジャースにとっちゃ出来高クリアしない範囲の中で使い潰した方がいいからな
そうでなくても怪我の不安のあるメジャー初挑戦の新人の起用法に気を使うのは当たり前
どうせ壊したら壊したでケチ付ける癖に
ゲンダイさんやなぁ
マエケンが過去の日本人投手の1年目と同じ成績だった場合の年俸
松坂(2007年)年俸633万ドル
32先発 204.2回 15勝12敗 防御率4.40(リーグ28位) 201奪三振
マエケンが同成績の場合→基本給315万ドル+32先発出来高500万ドル+イニング出来高300万ドル=1115万ドル(満額)
黒田(2008年)年俸743万ドル
31先発 183.1回 9勝10敗 防御率3.73(リーグ19位) 116奪三振
マエケンが同成績の場合→基本給315万ドル+30先発出来高400万ドル+イニング出来高250万ドル=965万ドル
川上(2009年)年俸833万ドル
25先発 156.1回 7勝12敗 防御率3.86(規定の場合リーグ21位相当) 105奪三振
マエケンが同成績の場合→基本給315万ドル+25先発出来高300万ドル+イニング出来高175万ドル=790万ドル
岩隈(2012年)年俸150万ドル
16先発 125.1回 9勝5敗 防御率3.16(既定の場合リーグ7位相当) 101奪三振
マエケンが同成績の場合→基本給315万ドル+15先発出来高100万ドル+イニング出来高100万ドル=515万ドル
チェン(2012年)年俸307万ドル
32先発 192.2回 12勝11敗 防御率4.02(リーグ20位) 154奪三振
マエケンが同成績の場合→基本給315万ドル+32先発出来高500万ドル+イニング出来高275万ドル=1190万ドル
ダルビッシュ(2012年)年俸550万ドル
29先発 191.1回 16勝9敗 防御率3.90(リーグ19位) 221奪三振
マエケンが同成績の場合→基本給315万ドル+25先発出来高300万ドル+イニング出来高275万ドル=890万ドル
田中(2014年)年俸2200万ドル
20先発 136.1回 13勝5敗 防御率2.77(既定の場合リーグ6位相当) 141奪三振
マエケンが同成績の場合→基本給315万ドル+20先発出来高200万ドル+イニング出来高125万ドル=640万ドル
過去の日本人投手のキャリアハイと同じ成績だった場合の年俸
松坂(2008年)年俸833万ドル
29先発 167.2回 18勝3敗 防御率2.90(リーグ3位) 154奪三振
マエケンが同成績の場合→基本給315万ドル+25先発出来高300万ドル+イニング出来高200万ドル=815万ドル
黒田(2012年)年俸1500万ドル
33先発 219.2回 16勝11敗 防御率3.32(リーグ8位) 167奪三振
マエケンが同成績の場合→基本給315万ドル+32先発出来高500万ドル+イニング出来高300万ドル=1115万ドル(満額)
岩隈(2013年)年俸700万ドル→3年後1000万ドルに
33先発 219.2回 14勝6敗 防御率2.66(リーグ3位)185奪三振
マエケンが同成績の場合→基本給315万ドル+32先発出来高500万ドル+イニング出来高300万ドル=1115万ドル(満額)
チェン(2015年)年俸475万ドル→翌年
31先発 191.1回 11勝8敗 防御率3.34(リーグ7位) 153奪三振
マエケンが同成績の場合→基本給315万ドル+30先発出来高400万ドル+イニング出来高275万ドル=990万ドル
ダルビッシュ(2013年)年俸950万ドル
32先発 209.2回 13勝9敗 防御率2.83(リーグ4位) 277奪三振
マエケンが同成績の場合→基本給315万ドル+32先発出来高500万ドル+イニング出来高300万ドル=1115万ドル(満額)
>>8
チェンが翌年1600万ドルになるの抜けてたわ
これ日刊の記事を元に計算してんのかな?
報知かなんかにもっと安いとか出てたような
>>10
多分日刊が元
ヤフースポーツのジェフ・パッサン情報だと満額で1115万ドルやし
>>12
そうか、まあ実際の正確な契約内容なんて誰もわからんしな
>今年で11年目を迎える同コーチは、斎藤隆(現パドレス職員)、黒田が所属していた当時も在籍しており、指導力に定評がある。
>投手のコンディション維持には細心の注意を払い、特に新人には神経質過ぎるほど気をつかう。
悪くなさそうじゃんコーチ
田中がぼったくり過ぎるだけでマエケンにとっては好条件なんだよなあ
単年で稼ぐより長期で怪我せず稼ぐほうがええやろ
結局怪我する前提みたいな契約なんだよな
オプトアウトなしってのが気になるわ
ほんまなんかな
七回90球で投げればへーきへーき
割とマジで期待してる
米記者がレポート ド軍入団の前田健太、多額の出来高の詳細な内容は?
https://t.co/o9PQngmPdU
出来高込みで8年最大106億の契約に、注目の出来高の内容は…
#mlb #Dodgers pic.twitter.com/1OPytZBFDz
— Full-count (@Fullcountc2) 2016, 1月 14
マエケン異例 ド軍8年契約、出来高各年12億円超
[2016年1月3日8時12分 紙面から]
日本人最長契約で米球界に飛び込む。広島からポスティングシステムでメジャー球団と交渉中の前田健太投手(27)が1日(日本時間2日)、本命視されたドジャースと8年契約で合意したことが分かった。米時間12月31日に複数の米メディアが報じたもので、この日までにメジャー関係者も認めた。契約は異例の方式とみられ、基本年俸は年平均300万ドル(約3億6000万円)でも、インセンティブ(出来高)が年平均で1000万ドル(約12億円)を超える内容だという。早ければ、週明けにも本拠地ロサンゼルスで入団会見が行われる見込みだ。
年の瀬が迫った12月31日、前田がドジャースと合意したという一報が米西海岸に駆け巡った。契約は8年総額2400万ドル(約28億8000万円)で、各年に1000万~1200万ドル(約12億~14億4000万円)の出来高が付くという。14年11月にスタントン(マーリンズ)の大型契約をスクープしたクリストファー・マエオラ氏が自身のツイッターで報じたもので、出来高が基本年俸の3倍以上というメジャーでも異例の契約内容だ。その他の付帯条項は明らかになっていないが、途中で契約を解除できる「オプトアウト」の権利などが盛り込まれている可能性もある。
先発補強が課題だったド軍と、西海岸志向とされた前田とは「相思相愛」だった。ポスティング申請後の12月14日、前田は早穂夫人ら家族を伴って緊急渡米。健康診断などを経て、同16日にはドジャースタジアムの大型スクリーンに前田を歓迎する映像が流された。さらにクリスマスイブの同24日には、代理人アダム・カッツ氏らと一緒に本拠地を訪問。フリードマン編成担当取締役と直接交渉を行い、入団合意は秒読みとみられていた。
今オフのド軍は、大物右腕グリンキーの慰留に失敗し、FA岩隈との3年契約が合意後に破談となるなど、投手補強に苦戦した。年末には左腕カズミアーと3年契約を結んだが、ここまで確定する先発5人全員が左腕と偏ったローテになっており、右腕は前田にターゲットを絞っていた。米東部時間8日午後5時(日本時間9日午前7時)の交渉期限までに契約がまとまれば、譲渡金2000万ドル(約24億円)がド軍から広島に支払われる。
前田はすでに現地の住宅面なども確認済みとみられる。今後は週明けにも再渡米し、本拠地ドジャースタジアムで入団会見を行い、ドジャーブルーのユニホームに袖を通すことになりそうだ。
◆日本選手の長期契約 ヤンキース田中が14年から結んだ7年契約が最長。次が6年で、レッドソックス松坂が07年から、レンジャーズ・ダルビッシュが12年から。5年契約はマリナーズ・イチローが08年から、ヤンキース井川は07年から。4年契約は04年からのマリナーズ・イチロー、06年からのヤンキース松井秀、08年のカブス福留、97年のヤンキース伊良部、04年のドジャース石井と、過去5人いる。また岩村が07年からレイズ(当時デビルレイズ)と4年目オプション付きの3年契約を結んだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/1587128.html
マエケン体操 ベンチ内で継続 https://t.co/6Ep2pyWAHM
— 鷹木 (@hawkeye_beam) 2016, 1月 21
【MLB】
アレナド、ポージー…前田健太を迎え撃つメジャー軍団
https://t.co/OGo2UBlUBi
マエケンは1年目から活躍が期待されます。 pic.twitter.com/zVsziH3Khd
— ベースボールキング (@BaseballkingJP) 2016, 1月 21
続きはソース元で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000014-nkgendai-base