マスゴミにいらんことしゃべらず情報管理が徹底してた
>>2
負けた原因も話さないし、常に選手擁護しとった記憶
普通の監督で普通の采配して普通の野球した
8年間、04開幕戦の幻影に他球団がやられてただけ
あからさまな負け試合を何試合も作るとか言う批判を恐れぬ所業
ナゴド3連戦で1試合でも勝てたらラッキーってみんな言ってた
ちな虎
投手のドラフトが良かった
アライバ
岩瀬
そら浅尾高橋&岩瀬よ
アライバが粘って福留ウッズで効率的に点取ってたイメージ
川上巨人もそんな感じのイメージやし長年強いチームは効率的に点取れるんやろなあ
平井とか河原とか使い方が上手かったような
現有戦力のやりくりはうまかったな
次世代の土壌作りはもうちょっとなんとかならんかったかと思うけど
全てのセンターラインがしっかりていた。
アライバ、福留、ウッズ、川上、谷繁、岩瀬といったメンツが守備、打撃ともに中心となっていた。
逆に言うとこのひと達が衰えると弱小化していった。
守備やろなあ
オッチノックしろよ
貧打でも勝てる投手力
フロントの露骨な足の引っ張りがあっての劇的なリーグ優勝
11年の中日ファンは最高に痛快やったろうな
>>13
ペナント終盤ヤバかったな
ただ吉見と浅尾という犠牲も大きかった
海外助っ人の贔屓はしゃあない
もちろん批判は凄かった
>>20
それでも優勝したしな
セサルグスマン使っても
強いチーム
多少の贔屓起用はあってもそう大きくは外さない采配
本人の抜け目のなさ
今の戦力でオッチはどれくらいの成績残すのか見てみたい
戦力を見極めるために前半は我慢して起用するし、計画的に試合を捨てていた
シーズン後半は迷いが無かった