あーあ もうダメだコイツ
実績すら終わった
巨人時代やろ
どうせならステロイドやれよ
2000年ごろの巨人ではほぼ全員使ってたってノムさんが告白したし
そもそも野村はフレーザーから貰ってたからな
オリックスやばすぎでしょ
逮捕の元巨人投手・野村の実名告発を巨人軍に質す
2000年日本一長嶋ジャイアンツは「薬物依存」だったのか?
元巨人投手・野村貴仁氏(38)が「球界薬物汚染」について告発した前号記事は、プロ野球界やメディア関係者を揺るがす大反響を呼んでいる。
いうまでもなく、薬物に依存してプレーすることは、スポーツマンシップに反するだけでなく、ファンに対する“裏切り行為”だ。
しかも、「グリーニー」と呼ばれる興奮剤は、王監督率いるホークスとの“夢のON対決”を制して日本一になった長嶋ジャイアンツに蔓延していたというのだ。
重い口を開いた野村氏から、大物選手の名が次々と飛び出した――。
>>17
野村って(38)なんか…
清原やイチローのこと言ってたから歳上やと思ってたわ ほんま頭おかしいんやなぁ
>>62
2007年の記事やぞ
>>17
グラビアの所に福留孝介ってあるんやけど・・・
957 名前: 無礼なことを言うな。たかが名無しが 投稿日: 2007/01/22(月) 07:27:01 ID:zP0f0bYF
野村の証言
・野村が巨人に在籍していた年のうち、98、99はチームの一部の選手だけがグリーニーを使用。
優勝した00年は中継ぎの多くがブラックコーヒーに溶かして服用していた。効き目が弱くなると歯茎に直接塗り込む選手もいた。
野手も一部の人間が服用。試合前のベンチ裏では「今日もコーヒー飲んで頑張ろう!」と乾杯する光景も。
肝心の選手名は明かされてませんでしたが、選手の特徴(血気盛んな性格の左投手、終盤にクリーンナップを務めた野手etc)が書いてありました。
>>23
この血気盛んな左腕って誰なの
>>102
当時の巨人にまともな左投手おったっけ?
野村以外だと岡島川口ロッカー荒らし小野補償で中日行った平松河野ゲンちゃんメジャーリーガー柏田
これくらいしか思い付かんわ
2000になると河本尻工藤と左増えるけど
こんなかに血気盛んな感じのやつおるか?
>>478
河野と柏田は怪しい
歯茎に塗ってたって上原が真っ先に思い浮かんでまうわ
>>43
塗りやすそう
野球賭博の時みたいにこれはNPB全体の問題とか言い出しそう
>>19
実際薬物検査なんてやってないんじゃないの
日本人がドーピングなんてヤルわけがないなんて本気で言ってる奴いっぱいいるし
グリーニーうんぬんよりドーピング検査が初めて行われたのが2006年なほうが終わってるやろ
今やったら、やっぱ永久追放なんか?
>>22
というか昔でも永久追放レベルやぞ
グリーニーをコーヒーに混ぜて黙って他の選手に飲ませてたのマジやったんやな
グリーニーは当時セーフやなかった?
>>34
せやで
禁止されてないからルール上はセーフ
問題なし
愛甲もなんかやってたとか言ってなかったか
>>42
愛甲はステロイドやろ
一茂もやけど
ちなみに愛甲もステロイドやってたが禁止でなかったからセーフ
清原の逮捕劇、球界に責任なしか…NPBのアンチドーピング不徹底
http://bylines.news.yahoo.co.jp/tamasaburau/20160205-00054127/
五輪では1968年から実施されているドーピング検査は、MLBでもようやく2003年から実施された。
以降、MLBがドーピングまみれだったことがつまびらかになり、野球が五輪から外れたのは、それが原因とまで囁かれた。
日本野球界が初めてドーピング検査を実施したのは2006年のこと。
この時はあくまで「啓蒙」のためだったとし、100名を越える違反者名の公表を控えた。
NPBは世界アンチ・ドーピング機関(WADA)と連携している日本アンチ・ドーピング機構にさえ所属していない。
検査も年に一回行う程度。競技が行われるごとに抜き打ちで行われる陸上競技での検査などとは雲泥の差だ。
>>49
2006年以降成績落とした打者はほとんど黒やろ
>>49
これガチでおかしい話だよな
隠蔽するとか大物もいるはずやし
>>49
いつ見てもWADAで草生えちゃう
2005→2006でミズノの飛ぶ球全廃されてるから打者はそれ考慮しないとあかんで
禁止になる前やから問題ないやろ別に
ウエイト板のステロイドスレ見ると怖くなるわ
素人が気軽にて出してるし頭おかしいわ
2005年にロッテの選手10人がグリーニー常用してるって報道されたぞ
ロッテのWBCに出てない選手は黒?
>>69
出てる奴も黒だろ
>>74
エロが出れるWBCやからな
これで他のやってた奴も名前出したらやばいな
マジかよグリン最低やな
スウィーニー投手のファンになります
フレーザー、ニール、DJはオクスリやってたぞ
2005ロッテと金本赤星の元気になるコーヒーは有名
>>92
金本は成長ホルモンと謎の膜で真っ黒やね
ゴンザレス、検出されたのはグリーニー 2008年
http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20080527-364986.html
巨人ゴンザレスから検出された薬物はグリーニーという興奮剤の一種だった。
◆グリーニー 主成分はアンフェタミン。使用すると一種の興奮状態となり、集中力がアップするといわれる。
ただ反動も大きく、食欲減退、不眠、疲労などを引き起こし、選手生命を縮める危険性も伴う。大リーグでは70年台から目撃情報があり、
03年に薬物検査を導入した際も、あまりのまん延ぶりに禁止薬物から除外されたほど。だが06年から禁止薬物に加えられ、1度目の検出では公表されず、
2度目の陽性反応で25試合の出場停止。錠剤が緑色(グリーン)であることからこの名前で呼ばれ、カフェインとの相性がいいことからコーヒーに混ぜて服用することが多い。
グリーニー発覚って今更やろ
あの当時野球に興味無かったけどそういう薬の名前は聞いたことあったわ
「週刊文春」のおととし4月3日号ではプロ野球の後輩選手の話として
グリーニーと呼ばれる中枢神経を刺激する覚醒剤の成分が入ったとされる薬物を現役時代に使用していたと伝えられています。
だって西武だもの
あそこ真っ黒やろ
あとロッテ阪神巨人ダイエーあたりもあれやな
>>84
オリックス忘れてんぞ
グリーニーは巨人とオリックスロッテが球界蔓延の主犯やぞ
清原は西武時代はハワイで大麻しかしてへんぞ
結構前だけど野村貴仁のインタビュー見とけよ
http://www.news-postseven.com/archives/20160222_387165.html
私が巨人に移籍した1998年頃は、グリーニーは一部の選手の間だけでしか知られていないものでしたが、2000年には他の選手の間でも広まっていました。
皆「危ない薬かな」と思いながらも、その頃は罪悪感がなかったというか、痛み止めの薬であるという程度の認識しかありませんでしたからね。
私が巨人でグリーニーに出会ったのは1998年、ある外国人選手からもらったのが最初でした。彼が「眠れない」というので、睡眠薬を分けてあげたんです。すると「お礼に」と、緑のカプセル剤を渡されました。
1999年、開幕直後にケガをして二軍落ちし、なかなか完治せず焦っていた時には、また別の外国人選手から「痛み止めになる」と数カプセルを譲り受けました。飲むと本当に膝の痛みが消え、二軍で好投でき、一軍に呼ばれました。
もう二軍には落ちたくない。だから今度は自分で取り寄せるまでになりました。
その外国人選手に相談すると、「母国に野球道具を寄付してくれれば、入手の便宜を図ってあげる」といわれ、少年野球用のバットやグローブを寄付し、60錠のグリーニーを入手できました。
>>109
この助っ人は誰やろなぁ
>>132
野村貴仁氏の経歴
オリックスにドラフト3位指名されて入団
1991年~1997年⇒オリックス
1998年~2001年⇒読売
2002年⇒ミルウォーキー・ブルワーズ()
2003年⇒日本ハムファイターズ
1997年当時に、オリックスに在籍していた外国人選手は、5人
トロイ・ニール
ウィリー・フレーザー
クリス・ドネルス
ダグ・ジェニングス
ジェームス・ボニチ
>>160
ニールやん
問題おこして指名手配されてたよな
野村の暴言は怪しいが、すべて嘘かというと違うってことか
まだ発覚してないやってた選手おるんやな
野村が確かみんなやってたけど松井や桑田や上原あたりの超一流プレイヤーだけやってなかったって言ってたやろ
>>96
嘘だろそんなん
松井なんかグリーニーで名前上がってたし
>>104
松井は一回無理やりやらされたけど全然ダメだったからそれからやってないみたいに
全部野村の証言やけど
入来弟は確実にやってたやろ
テレビ越しでも目つきギラギラしてて怖っかったもん
>>133
目つきで黒認定したら稼頭央は今でも真っ黒やんけ
>>133
入来はアメリカで発覚して出場停止食らった
入来、薬物使用で50試合の出場停止に 2006年
メッツ傘下3Aノーフォークに所属する入来祐作投手(33)が28日、米大リーグから50試合の出場停止処分を科せられた。
薬物検査で陽性反応を示したため。どのような薬物を使用したのかは不明。
日本選手では昨年5月、2Aバーミンガムに所属していた養父鉄投手が、15試合の出場停止処分を受けた。
ラミレスも使ってたって元嫁に暴露されてたよな
後藤、杉山、南、ガルベス、長嶋茂雄、入来弟、橋本清、メイ、入来兄
ここら辺は薬やってそう
>>206
ミスターはなにやってんだよ
メイいたなー
阪神のときショボかったのに巨人行ったらすげー勢いある球投げるようになったのが印象的だった
ガルベスとか正直どう見てもおかしかったよな
短気とか気性荒いとかそんなもんじゃなかった
左腕は岡島ちゃうか
>>255
岡島って素朴な印象だったのに、海外から戻ったら性格極悪になってたって聞いたな
>>269
行く前から性格の悪さには定評あったぞ
>>269
巨人と日ハムの施設出禁やぞ
SB時代は静かやったけど
ほんまキヨは巨人嫌いやな
ナチュラルに巨人の闇を暴露する畜生
永久失格処分にしろよ
被害者ぶってて本物のクズやぞこいつ
>>16
永久失格処分ってNPB所属者への処分やからな
引退後に強盗殺人やった奴も永久失格処分にはなっとらん
清原逮捕は廃人になりかけてた野村を救ったからなぁ
良いこともしたってことだな
>>79
こないだテレビ出てたのみてもう廃人なんじゃないかと思った
それ告白する必要あるか?と思ったけど
もうすっかり映画版きれいなキヨハラくんなんやろな
法律的にもセーフならセーフやけど今ならアウトのものが平気で使われてたってのは悲しい事実やね
>>113
野球界は2007年からグリーニー禁止
麻薬取締の法律はアンフェタミンいつから取り締まってるか知らんけど
覚醒剤とスポーツは近いところにあると小森弁護士
[2016年2月8日9時55分 紙面から]
https://web.archive.org/web/20160208113437/http://www.nikkansports.com/general/news/1602089.html
覚せい剤所持容疑で警視庁に逮捕され勾留されている元プロ野球選手清原和博容疑者(48)について、
薬物問題に詳しい小森栄弁護士は、覚せい剤はアンフェタミン系興奮剤に分類されます。
似た成分の薬は、国外ではナルコレプシー(過眠症)などの治療薬として、流通している。
成分の含有量は少ないが、横流しされたものを大量に摂取する乱用者の問題が欧米でも指摘されている。
集中力が高まり、瞬発力があがるなどパフォーマンスが高まる効果があるといわれ、主な乱用者は受験生と、スポーツ選手といわれている。
これらの薬物は「スマートドラッグ」と呼ばれ、大リーグで問題になった「グリーニー」も、覚せい剤も、その一種。
清原にチャンスをやってくれ
このままじゃ単なる糞野郎で終わる
>>144
チャンスや更生ってのは健常者の場合やからな
中毒で脳がやられてもうてるから元には戻らんで
中毒者として生きていき周囲も受け入れてくれるかどうかや
清原を信用できない奴が野村の証言鵜呑みにするのはギャグかなんかかな
>>148
清原と野村の言ってる事に違いあるんか?
>>159
野村「巨人時代も覚醒剤やってた」
清原「覚醒剤やりはじめたのは引退後、覚醒剤やりながら打てるわけない」
>>179
グリーニーの認識の違いじゃね
覚せい剤に近い成分だけど当時は合法だからセーフなわけやし
最近だと脱法ハーブの扱いみたいな感じ
さすがに覚せい剤打ちながらバットでも打てるほど清原も超人やないか
>>173
ラリってるほど使うとおかしくなるけど
完全な中毒なるほどじゃないなら疲れ感じないとか集中力上がるとかアスリートには都合いいことばっかなんやろ
>>218
もともとは戦闘機乗りに配ってたしなあ
ちなみにこの薬はADHDの治療薬とも同じ成分やな
まぁ、ぶっちゃけすべてのチームでやってたんやろ?w
>>157
だから今さら調査しようなんて話にはならんと思うで
裏金問題と一緒や
グリーニーの広がったルート
オリックスの外国人
↓
野村(オリ→読売→ハム)
↓
清原(西武→読売→オリ)
野村氏が巨人に移籍すると、そこでもその薬物がまん延していた。当時のジャイアンツでは、ガルベスがドミニカ共和国出身、デセンスがメキシコ出身で、彼ら自身、試合や練習の時にグリーニーを頻繁に使っていた。
さらに他の選手にグリーニーを譲渡していたため、当時のジャイアンツでは、ガルベス経由で手に入れるグリーニーを「ガル薬」、デセンス経由の場合は「デス薬」と呼ぶ隠語すらでき上がっていたという。
その時のチームメイトでグリーニーを使っていなかったのは、槙原寛己、高橋尚成、桑田真澄、松井秀喜ほか何名かほどしかいなかったと野村氏は綴っている。
>>185
1998年の眠れない奴 →ガルベス
1999年の助っ人 →デセンス
これで確定やな
マルちゃんがお薬じゃないのはよかった
>>185
隠語使うってアカン薬ってみんな認識しとるやんけ
>>185
何だかんだ言って主力は使ってないんやな
当時は野村がうさんくさすぎてその暴露もイマイチ信憑性なかったけど
今回清原が認めたことで確定したな
松井がやってたのも事実なんやろなあ
失うものない野村が嘘言うはずないから
槇原、桑田、松井、尚成は白やろ
>>233
4人とも引退後巨人でコーチしとらんな
>>263
キャンプに毎年来てるけどな
>>233
金貰えるんだから嘘ぐらい吐くわ
巨人ファンは信じたくないだけやろ
>>248
金もらえるなら監督やってる由伸の名前真っ先に上げるやろ
野村の言う事も話半分くらいで聞いとくのがええやろうしな
お小遣い稼ぎなら盛ったり隠したりは当然よ
槇原って巨人のくせに黒い話全然出てこないな
間抜けな話は大量に出てくるけど
2002年のジャイアンツ在籍時、バリー・ボンズのチームメイトだった新庄剛志は、取材でアメリカを訪れた愛甲氏に対してボソッとこう呟いたそうだ。
<こっちはドーピングではなく、今やグリーニーですよ>
「グリーニー」とは覚せい剤にも使用されるアンフェタミンが成分の興奮剤で、元巨人の野村貴仁は、
オリックス時代に外国人選手からグリーニーをもらったことがきっかけで服用を始め、引退後に覚せい剤取締法違反で逮捕されている。
当時禁止じゃないんならこれに関してはセーフやろ?別にええんちゃうの
>>115
ルール的にはセーフだったのかもしれんけど記録がね・・・・
>>254
それ言い出したらカブレラとかもアウトやないのか?
あいつが台湾やら日本に流れてたのってお薬が緩いからやないの?
NPB自体がWADAに入るのを頑なに拒否してる闇
来年から血液検査だっけ?
まあしっかり検査しろよ
清原氏 現役時代に興奮剤 07年から日本でも禁止薬物に
スポニチアネックス 12/30(金) 5:00配信
覚せい剤取締法違反で5月に有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏(49)は29日に放送されたTBSテレビの番組で、現役時代に「グリーニー」と呼ばれる興奮剤を使用したことを告白した。現役時の薬物使用について問われ「グリーニーを使用していました」と話し、集中力が高まるとして外国人選手に勧められたのがきっかけだと説明した。
「グリーニー」は米野球界で興奮剤を指す俗称。大リーグでは2006年から禁止薬物に指定された。日本のプロ野球は06年にドーピング検査を試験的に導入した。07年から本格的に実施し、興奮剤も禁止薬物に指定された。清原氏は使用時期については言及しなかった。西武、巨人、オリックスでプレーし、08年限りで引退している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161229-00000179-spnannex-base