おC
>>2
ホンマにナイスゲームやった宮本も見に来てた
>>8
OBってやっぱ思い入れあるんやなあ・・・
もう終わりやね
人数集まったんやな
悲しいなあ
しゃーない
今の時代に向いてない
ようやった方やろ
こんなあっけなく終わるんか
他にOBはいなかった?
>>15
わからんツイッターでしかも高校野球スレ経由
でも他にもと思うで確認されたのは宮本のみやけど
吉村はおったよな
>>21
そういや写真ないけどおった言われてたな
立浪さんも来てたんかな…
もう復活はないのか…悲しいなあ
PLは各選手が本来のポジションに付けないほどボロボロの状態でのゲームやった
それでも…それでもほんまにええ試合してた
>>27
ほげっ
マジかいな
>>30
9人でレギュラー不在のでしかも相手は強豪校
最後の最後に名門の意地を見せてくれた
先制してまくられて再逆転か ようやったな
相手強豪やん。それで善戦出来たのは、PLの意地を見せたな
7回の逆転ツーランはまさにPLの意地やったと思うわ
負けてここまで騒がれるのもそれはそれで凄いことやな
大阪桐蔭もあと10年すればこうなるやろな
>>28
1番の問題は宗教がらみで監督が決まらんかった事やろ
だれか建て直さんのかね、それとももう手遅れか
>>39
PL教本体の問題やからね
>>32
甲子園はこの人の為にあった説もあるんやで
大阪2回戦:PL学園6-7東大阪大柏原(終了)
— ふくださん (@fukudasun) 2016年7月15日
PL200 002 200=6
柏原230 000 11X=7
【P】藤村、梅田【柏】平田【本】藤村2ラン(P)
※詳細→ https://t.co/fiHMeiQBb9
PL学園初戦敗退、輝かしい歴史に幕/大阪
日刊スポーツ 7月15日(金)16時39分配信
<高校野球大阪大会:東大阪大柏原7-6PL学園>◇15日◇2回戦◇花園中央公園野球場
今夏限りでの休部が決まっているPL学園が初戦で強豪の東大阪大柏原敗れ、その輝かしい歴史にいったん幕を閉じることになった。
1回表、PL学園は2死満塁から6番安達の右前適時打で2点を先制した。しかし、その裏、同点とされると2回裏には2死満塁から、2点適時打され勝ち越され、さらに捕逸で3失点目。2-5とされた。
粘るPL学園は6回表 1死一、二塁から7番水上の適時二塁打で2者生還し1点差に迫ると、7回表1死二塁から藤村の2ランで6-5と逆転した。
しかし、7回裏 2死一、二塁から中前適時打許し6-6同点。8回裏に勝ち越され、9回表最後の攻撃も三者凡退と力尽きた。
前日14日、練習中に河野友哉内野手(3年)が大腿(だいたい)を骨折。外野手の正垣は亜脱臼で出場可能な11人から戦線離脱。実質9人で戦うことになっていた。
内野スタンドは超満員、OB桑田真澄氏のものまね芸人、桑田ます似も登場した。
観衆は通常の3倍にあたる2800人が観戦。報道陣は220人。
PL学園野球部は1956年(昭31)創部。62年春に甲子園初出場を果たした。70年夏は東海大相模、72年夏は桜美林に敗れ準優勝に終わったが、春夏通じ12度目の出場となった78年夏、中京との準決勝を延長12回サヨナラ、高知商との決勝を9回サヨナラ、いずれも土壇場での大逆転劇で制して初優勝し「逆転のPL」の異名をとった。
80年代に入ると桑田真澄、清原和博の「KKコンビ」を軸に人気、実力共に不動の地位を築いた。その後も甲子園で好成績を収め続け、98年夏には松坂大輔擁する横浜との延長17回の死闘など、印象に残る数多くの試合でファンを魅了し、プロ野球選手も多数輩出した。近年は09年夏を最後に甲子園出場はなく、不祥事が相次いだことや学園の方針もあり15年度から新入部員の募集を停止。昨秋の大阪大会は2年生12人で臨み、初戦で敗退していた。甲子園は春20度出場し3度優勝(通算48勝17敗)、夏は17度出場し4度優勝(通算48勝13敗)。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00000085-nksports-base
選手権大阪大会 1回戦@花園球場
PL学園 6-7 東大阪大柏原
【試合終了】
PL 200 002 200|6
柏原 230 000 11× |7
[P] 藤村(1 1/3)→梅田(6 2/3)
[柏] 平田
高校野球の歴史がまた一つ終わったんや