4月
*1 *2 *3 *4 *5 *6 *7
○ ― ○ ― × × ○
*8 *9 10 11 12 13 14
× ― ○ ○ ○ × ×
15 16 17 18 19 20 21
× ― × ○ ○ ○ ○
22 23 24 25 26 27 28
× ― ○ × ○ ― ×
29 30
× ×
5月
*1 *2 *3 *4 *5 *6 *7
― × ○ ○ × ― ―
*8 *9 10 11 12 13 14
× ○ ○ ○ ○ ○ ―
15 16 17 18 19 20 21
× × ○ ○ × ○ ―
22 23 24 25 26 27 28
○ ○ ― ○ × × ×
29 30 31
― ○ ○
6月
*1 *2 *3 *4 *5 *6 *7
― × ○ ― ○ × ―
*8 *9 10 11 12 13 14
○ × ○ ○ ― × ○
15 16 17 18 19 20 21
― × ○ ― ○ ○ ―
22 23 24 25 26 27 28
― ○ ○ ― ― ― ―
29 30
― ○
7月
*1 *2 *3 *4 *5 *6 *7
○ ― ○ ○ × ○ ×
*8 *9 10 11 12 13 14
○ ― ○ ○ ○ ― ―
15 16 17 18 19 20 21
× × ○ ○ ― as ―
22 23 24 25 26 27 28
― ― ○ ○ ○ ○ ×
29 30 31
× ― ○
8月
*1 *2 *3 *4 *5 *6 *7
× ○ ○ × ○ ― ×
*8 *9 10 11 12 13 14
× ○ ○ ○ ○ ― ○
15 16 17 18 19 20 21
× ○ ○ × × ― ○
22 23 24 25 26 27 28
× × × ○ ○ ― ○
29 30 31
○ ○ ○
9月
*1 *2 *3 *4 *5 *6 *7
× ○ ― × ○ ○ ○
*8 *9 10 11 12 13 14
○ ○ ― × × ○ ○
15 16 17 18 19 20 21
○ × ○ ○ × ― ×
22 23 24 25 26 27 28
○ ○ ○ ○ × × ○
29 30
× ―
10月
*1 *2 *3
○ × ○
90登板/144試合
連投 13回
3連投 3回
4連投 5回
5連投 2回
レギュラー定着の足がかりを作った野手かな?
なんや案外ホワイトやな(錯乱)
週休二日以上あるやんけ(すっとぼけ
いつ見ても酷使無双過ぎて草生える
もちろん回跨ぎもあった模様
投げてない日もブルペンで肩作ってんだよな
2度と更新されてはいけない記録やな
2007年は巨人中日阪神三つ巴の全盛期だったけど、
阪神はそこまで激しい優勝争いしていたか?
>>15
8-9月に10連勝して巨中の優勝争いを大外から掻っ攫ったと思ったらそこから12連敗した
>>32
とにかく貧打やったしイニング食う先発もおらんかったチーム事情やったしね
久保田が際立ってるけど藤川もウィリアムスも60試合70試合は当たり前に投げてて、江草とか桟原も含めてリリーフに負担かかるのは仕方なかったんだと思う
>>21
この後も2008年に69試合、2010年に71試合投げてるからな
そらぶっ壊れますわ
越えてはいけない(戒め)
久保田をルーキーの時に見て、これは凄い投手になるとテンション上がったワイとしては
確かに最盛期は凄かったけどあまりにも短命過ぎて、今でも残念で仕方ない
普通に使ってれば今でも絶対現役や、頑丈で底なしのパワーがあって
久保田が1番長く現役続けるんやろなぁと思ってたんや…
年間90試合登板した投手で防御率1点台だったのはMLB含め久保田のみと言う事実
>>21
>>25
こう考えると十分輝かしい記録なんやないかな
一年だけで消えたわけじゃないし
もちろん真似してほしくないが
この久保田の記録よりかは少ないけど巨人の山口も似たような登板数をやっているんだよなあ
こら潰れるわ
肩が壊れたので引退←わかる
引退後打撃投手になる←は?
打撃投手で支える元JFK久保田氏にインタビュー
ひのき舞台の主役から裏方さんへ-。今回は少々角度を変えて、今年から第2の人生としてマウンドを去り、ユニホーム組の手助けをする立場となって活躍している阪神の久保田智之氏(34)にスポットを当ててみた。「もう慣れましたね。生活のペースもすっかり自分のものになりましたし、今ではファームの一員として、どっぷりつかっていますよ」。正直なものだ。ニッコリ笑った表情は昨年までの厳しい“勝負師”の顔ではなかった。実に柔和で、やさしく、物静かな男に変身していた。
久保田氏といえば2005年、27セーブを挙げるなど、クローザーとして岡田阪神をリーグ優勝に導いた活躍がつい先日のように思える。タフな男だった。頼りになる男だった。その後も救援投手として大活躍。極めつけは強力なリリーバー3人組、藤川球児(高知ファイティングドッグス)ジェフ・ウイリアムス(阪神国際スカウト)とともに、「JFK」の称号が与えられたほどだった。当時の岡田監督が築いた自信作で、相手チームにとっては脅威の存在だった。久保田氏は入団した年も星野監督の下でリーグ優勝をし、2007年~2008年にはホールドポイントのタイトルを獲得。特に2007年の1シーズン90試合の登板数は、日本プロ野球界の記録、タフガイの証しである。
咋シーズン終了後だった。「球団職員で、バッティング投手」とタイガースから通告があった。本人の気持ちはかなり揺れ動いた。「まだやれる」。150キロ超の豪速球で相手打線を牛耳ったペナントレースが頭をよぎった。反面「この状態では…」。話を持ちかけられたとき、図らずも肘を痛めており「バッティング投手も無理では…」の不安も襲った。複雑極まりない心境。大いに悩んだ末の現役引退だったが、現在は冒頭に明記したとおり完全にファームの一員として活躍をしている。毎日、グラウンドに出るとまず練習用機具のセットを手伝う。当然バッティング投手は欠かせない。試合が始まる直前にはネット裏の球団ブースにスピードガンをセットするなど、ゲーム中は1球1球のスコアを付ける。それも1球ごとの球種が必要なわけで、ピッチャーの投球から目を離せない。従って集中力は要求されるし、責任は重大。加えてゲーム終了後も練習はあるしネットなどのセットが必要になる。そしてファームと一緒にビジターゲームにも同行する。実に忙しい日々を過ごしている。
「決断した以上、今の仕事をしていくのは当然ですが、バッティングピッチャーに限らず、現在の仕事も含めていろんなものに挑戦してみたいと思っています。球団職員といっても管理部とか広報部などいろいろなポジションがあります。もちろん仕事の内容はわかりませんので不安はありますが、何でも取り組んでみたい気持ちはあります。例えば、これはあくまでも仮の話ですが、アマチュアの指導者なんかも話があればやってみたいです。とにかく今はこの仕事を与えてくれた人には感謝していますし、球団職員になったのも人生の中のひとつのチャンスだと思いますので、頑張ります」
http://www.nikkansports.com/baseball/column/naruohama/news/1510182.html
― 試合なし
○ 登板
× 登板なし
3月
30 31
× ○