妥当やね
単年?
去年酷かったとはいえちょっと衝撃的な下げ方やな
え、3割25本フル出場GGB9で1億減なの?
契約最終年だけ頑張ってんじゃねーよタコってことか?
現状維持でも良かったのに結構いったな
14、15年の成績も加味されたか
>>6
2014ってそんなひどかったっけ?
>>9
.256 21本 68打点 OPS.732だった
良くはないけど極端に悪くはないな
>>21
うーん…まあ3億にはほど遠い年俸やな
今年の成績が過去2年も続いていたらむしろアップもあったんやろうけど
2013の成績がベースやからまあ妥当
3年の平均値
打率 0.2692 本塁打 19.3 打点 62.6
なかなかシビアやな
一応今年だけの引け目は感じていたと見える
妥当やろ
これで維持とかやと複数年契約の手抜きを許すことになる
これから単年契約なんかな
むしろ日雇いでええわ
シーズン記録全部塗り替えるやろ
巨人・村田、“銭闘”意欲満々 昨オフ“構想外”からはい上がりベストナイン
巨人・村田修一内野手(35)は3年総額10億円の大型契約最終年の今季、ようやく額面通りの働き。だが昨季までの2年間は不振を極めており、査定した球団側の評価に注目が集まる。
今オフの契約更改は、坂本ら一部の活躍した選手を除き、容赦ない減俸提示に選手側が白旗を上げる厳冬オフの様相。球団関係者は「優勝してないからね。今年は下交渉もスムーズだった」と明かす。そんな中、合意までに最も時間を要したのが村田だったという。
横浜DeNAからフリーエージェント(FA)で2012年に加入。2年総額5億円の契約1年目は重圧に苦しみ、自身最少タイの12本塁打に終わった。翌13年は夏場に打ちまくり打率3割、25本塁打をクリア。同オフに大幅昇給と3年契約を勝ち取った。
ところがその1年目から再び打撃不振に陥り、昨季は打率・236、12本塁打と自己最低のシーズンに。昨オフに就任した高橋監督の口からは、期待する選手として名前が挙がることもなく、「本人がトレードを希望するなら移籍先を探すと持ちかけられた」(球団関係者)。事実上の構想外だったのだ。
「一新」のチームスローガンのもと若返りを図る球団方針から、今春オープン戦でも2年目の岡本和真内野手(20)が三塁手で優先起用されたが、村田は有無を言わせぬ結果を出して定位置を死守。打率3割超え、25本塁打はともに13年以来で、再び契約最終年に帳尻を合わせた格好だ。
25日に発表されたベストナインの座も3年ぶりに奪回し、「今年は自分も『一新』を念頭に置いてシーズンに挑んだ。今回の受賞を励みに、来年は“走”攻守でチームの勝利に貢献できるように頑張ります」。コメントにユーモアを交える余裕を取り戻した。
どん底からはい上がった1年。“銭闘”でも久しぶりにモノ申せる数字を残した。ただ球団側としては、単年ベース3億円の年俸にまるで見合わなかった、昨季までの2年間を見過ごすことはできない。複数年契約の最終年しか活躍しないのであれば、単年を提示する方が得策だ。下交渉で繰り広げられた丁々発止の結果は、近日中にも行われる契約更改交渉の後に明らかになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00000002-ykf-spo
なお
今年の開幕前は村田いらん、岡本クルーズ片岡で回せるみたいなこと言ってるやつがたまにいたな
なお
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-01745777-nksports-base