タイトル総なめ
実質、ルーキー年にトリプル3やってるからなwww
ベストナインまじかよ
全シーズンベスト9とかいうキチガイ
>>7
やばすぎるよなw
本物の天才
6度の首位打者全てを最多安打で獲得するヒットメーカーの鏡
王貞治
首位打者:5回(1968年 - 1970年、1973年 - 1974年)※5回は歴代4位タイ、セ・リーグ歴代2位、3年連続はセ・リーグタイ記録
本塁打王:15回(1962年 - 1974年、1976年 - 1977年)※15回、13年連続はいずれも歴代最多
打点王:13回(1962年、1964年 - 1967年、1971年 - 1978年)※13回、8年連続はいずれも歴代最多
最多出塁数:12回(1967年 - 1978年)※1967年から表彰。12回、12年連続はいずれも歴代最多
最多安打(当時連盟表彰なし):3回(1969年、1970年、1973年)※1994年より表彰
MVP:9回(1964年 - 1965年、1967年、1969年 - 1970年、1973年 - 1974年、1976年 - 1977年)※9回は歴代最多
ベストナイン:18年連続18回(1962年 - 1979年)※回数はセ・リーグ最多、連続回数は歴代最多
ダイヤモンドグラブ賞:9年連続9回(1972年 - 1980年)※1972年から表彰
オールスターゲームMVP:3回(1963年 第2戦、1977年 第3戦、1979年 第1戦)
正力松太郎賞:4回(1977年、1999年、2003年、2006年)
日本シリーズ優秀選手賞:1回(1963年)
日本シリーズ打撃賞:1回(1972年)
日本シリーズ技能賞:6回(1965年、1966年、1968年、1970年、1971年、1973年)
月間MVP:1回(1976年5月)
野球殿堂競技者表彰(1994年)
国民栄誉賞(1977年)
日本プロスポーツ大賞:3回(1974年、1976年、1977年)
報知プロスポーツ大賞:3回(1976年、1977年、2000年)※2000年は特別功労賞
毎日スポーツ人賞
グランプリ(1999年)
感動賞(2006年)
中華民国三等景星勲章(2001年)[63]
朝日スポーツ賞(2006年)
中華民国二等景星勲章(2009年)
文化功労者(2010年)
早稲田大学スポーツ功労者(2011年)[64]
台湾野球殿堂 競技部門(2015年)[65]
冠
2004年、母校である早稲田実業学校に、「王貞治記念グラウンド」が竣工される[66]。
王貞治 (小惑星)
化物
この二人分の働きを期待された原辰徳とかいう選手www
>>11
監督としてなら上なのでセーフ
記録の王、記憶の長嶋のはずなのに
王の一本足打法覚えてるのに長嶋の打法忘れた人多いよな
まさにミスタープロ野球。
首位打者:6回 (1959年 - 1961年、1963年、1966年、1971年)※6回は右打者記録、セ・リーグ記録。3年連続は右打者タイ記録、セ・リーグタイ記録。
本塁打王:2回 (1958年、1961年)
打点王:5回 (1958年、1963年、1968年 - 1970年)
最多安打:10回 (1958年 - 1963年、1966年、1968年 - 1969年、1971年)※6年連続・通算10回は共に日本記録。当時連盟表彰なし。
MVP:5回(1961年、1963年、1966年、1968年、1971年)※歴代2位タイ。
新人王(1958年)
ベストナイン:17回(1958年 - 1974年)※入団から引退まで現役全シーズンのベストナイン受賞は史上唯一。
ダイヤモンドグラブ賞:2回 (1972年、1973年)※設立は1972年。
日本シリーズMVP:4回 (1963年、1965年、1969年、1970年)※歴代1位。
日本シリーズ優秀選手賞:2回 (1966年、1972年)
日本シリーズ打撃賞:2回 (1969年、1970年)
日本プロスポーツ大賞(1971年)
ベストドレッサー賞特別賞(1976年)
野球殿堂競技者表彰(1988年)
東京スポーツ映画大賞監督賞(1992年)
正力松太郎賞(1994年)
ナンバーMVP賞(1994年)
毎日スポーツ人賞
ファン賞(1994年)
グランプリ(2001年)
世界の名士録(1996年)
報知プロスポーツ大賞特別功労賞:2回(2000年、2001年)
朝日スポーツ賞(2001年)
文化功労者(2005年)
ビートたけしのエンターテインメント賞50周年特別賞(2009年)
ビッグスポーツ賞特別功労賞(2013年)
国民栄誉賞(2013)