エースキラーやんけ
第2打席までの三振率100%。ゴロアウトと四球が1つもない
5/2 空振 空振 一安
5/3 三振 空振 右安 中飛 一邪
5/4 空振 三振 三飛 空振
5/5 空振 空振 左安 中飛
5/6 空振 空振
>>6
ファーwwww
>>6
3打席目以降の成績を抜き出せば…
8打数3安打1三振(.375)
いけるやん!!
残りの打席はきっちり三振してて草生える
バットに当たらないってどういうことやねん
藤浪のヒットってファースト強襲でゴメスが半分エラーしたやつか
BABIP.429とかいう運の良さ
とりあえず振ったら運よく当たりましたみたいな成績すこ
3番長野 4番大田 5番フランシスコ とかいう狂気
なお、数日前まで3番長野 4番大田 5番井端 だったもよう
守備はええんやろ?
フランシスコってメジャーリーガー獲ったはずやったのに
ブクブクの豚みたいな全然別人が来てしまったからなぁ
来日前年のフランシスコのMLB成績
.220(287-63) 16本 43打点 116三振 OPS.747
正直実績だけならその辺の助っ人じゃ太刀打ちできない
>>15
これ向こうでも半分弱三振してんのか
なんでこんなんとったんや
>>38
フル出場換算なら30本塁打超えだし多少はね?
ダン師匠やレイノルズも200三振とかしてるし
>>17
右のエンカーナシオンみたいな奴連れてこいや
>>17
右のメジャーリーガーがNPBに来たら3割60本打つやろなあ
海を渡るとなぜ体重が増えてしまうのか
>>22
NPBナメてるからやろな
基本NPBで成功してる助っ人は良い意味でプライド捨てて適応しようと頑張ってる
>>23
初年度のジョンソンは態度良くなかったで
なぜか次の年からただのお祭り男になってしまったけど
>>22
フランシスコの場合は実は渡る前からブクブク太ってクビになったんやけどな(小声)
2012年はオフに傷めた右ふくらはぎのリハビリを怠り、体重過多の状態でスプリングトレーニングに現れた。
4月1日にJ・J・フーバーとの1対1のトレードでアトランタ・ブレーブスへ移籍した[4]。
5月21日の古巣レッズ戦では本塁打を放ったが、打った後の態度が挑発的だとして監督のフレディ・ゴンザレスから注意を受けた[5]
逆方向への本塁打も多いが[12]、大ぶりの傾向も強いフリースインガー[13]で三振が多く[12]、
メジャー通算の対左打率.159と左投手を極端に苦手とする[12]。
守備では主に三塁手として起用され、強肩には定評があるが[14]送球の正確さに欠ける[15]。捕球に難があり[15]、
三塁守備ではメジャー通算のDRS-10、同UZR-5.1を喫している。2013年からは一塁手として起用されることも増えたが、
一塁守備でもメジャー通算のDRS-2、UZR-8.7と平均を下回る数値を喫している。太りやすい体質で[12]、
ブレーブス時代にはブライアン・マッキャンに「フアン・フランクフルトフィンガー・フランシスコ」と呼ばれ指の太さをからかわれていた[15]。
wikiにも載ってないけど今何やってるんやろうな
>>28
ランサム路線やろなぁ
村田との画像好き
そんでそれをブスがブスを見てるとか評されてたのも好き
この年は投手外国人に対して野手外国人が酷すぎる
大概なのに何も言われないカステラノスさん
3Aじゃなくてメジャーやしな…
前年MLBでこれだけの成績残してシーズン入っても引き取り手なかった時点で地雷要素はあった
やAJ神
やオグリビー神
藤浪(神) 3打数1安打2三振
能見(神) 3打数1安打2三振
前田(広) 3打数1安打2三振