ちなみに、去年149.0回で被弾8、一昨年232.2回で被弾15
【MLB】記録的被本塁打のマー君、今季のボールについて「遠くへ飛ぶ印象」
6/21(水) 11:54配信
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手は、今季すでに21本塁打を浴び、リーグ最多タイ、さらに昨季の被本塁打数(22)に残り1と迫るなど記録的に本塁打を献上している。一方で、ドジャースのエースのクレイトン・カーショウ投手も、すでにキャリアで最高の被本塁打数を記録中だ。このような状況下で田中自身もボールの違いを少し感じているようだ。地元紙『ニューヨーク・ポスト』が伝えている。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170621-00010006-baseballc-base
みんな三振かホームラン狙いで打ってるよな
マーの4回被弾3 10奪三振も異常やし
三振上等みたいな感じで振ってくるイメージ
OPS1.00超えがMLBで今6人
.950~.999が10人、.900~.949が15人
ちなみに、今季のMLBシーズン本塁打ペースが歴代2位とか
なんか打高になるきっかけでもあったんかな
>>5
ボールが変わった説があるけど、実際どうかわからん
そっちの方がする方も見る方も面白いからな
メジャーまで行ってセコセコ内野安打で率だけ稼いで何が楽しいねん
>>9
たしかにな
ワイはヤンキースファンだが、去年より見てておもろい
秋も既に本塁打10本だし、やっぱボールの反発係数とか変わってるのかな
絶対ボール変わったやろ
投手かわいそうやな
>>16
ボールが変わったというより打者のバッティング理論が変わってきてるらしい
フライボールレボリューション
>>14
バッティングの常識が変わる?フライボールを打つ技術が重視される時代が到来か
ダウンスイングでボールを捉え、ピッチャー返し、センター返しをするように心がけることを指導されるということは、野球経験者であれば少なからず体験したことではないかと思います。
この打撃理論は長らく主流であり続けているのですが、それが変わる時が近づいているのではないかとデータ解析で定評のあるFangraphsの複数のライターが「フライボール・レボリューション」という内容で記事にしています。
これか
>>17
MLBもいろいろ変わってきてるんだな
>>17
はえ~日本の指導者アカンやん
真逆やろこれ
>>17
これ実行するの結構な技術必要そう
例えば柳田が実行するなら、今のスイング根本から変える必要あるんやない?
そんなことせんでも今年は打ってるというのはまあ置いておくとして
楽天のペゲーロも、ボールの下を叩くように心がけてるって言ってたな
でも、打撃理論変わっただけでカーショーがこんなに被弾するもんなのかね
特にドジャースのスタジアムって投手有利の球場で有名なのになぁ
ダルも被本塁打率が自己ワーストやしね
>>23
被安打3 被弾2みたいなことしてたしな
ちなみに、クエト 被弾17 防御率4.42 5勝7敗
去年のア・リーグサイヤングもボコボコなんやっけ
落ちる球あまり振らなくなるんかなこれボール下半分狙うみたいやけど
マーがやられてるのは間違いなくこれ影響しとるやろ
>>25
スプリットが有効じゃなくなると、田中はかなり致命的だな
元々田中のストレートってヨシコーチからも評価低くて、浅村にはスプリットのが速くみえるって言われたからな
スプリットがあったおかげなのに、スプリットが使えんとストレートは全く通用せんな
マイク 72.0回 被弾18 4.00
田中将大 76.2回 被弾21 6.36
ノラスコ 79.0回 被弾21 5.01
ポーセロ 92.2回 被弾16 5.05
プライス 28.0回 被弾07 5.14
キンタナ 81.2回 被弾12 5.07
オドリッジ 69.0回 被弾15 3.75
ジマ―マン 75.2回 被弾17 5.35
マッシュメ 77.2回 被弾15 4.52
プライス復帰したばかりで結構飛翔しとるな・・・
クエトやカーショウやポーセロがこんな被弾多いんや
元々あへあへ飛翔マンのマーが被弾21とかしてても無理ない
>>42
カーショウは不調すぎる
ポーセロは去年良かったけど今年打たれる言われてた
クエトも球高い
打撃論だけじゃそう変わらんよ
確かストライクゾーンも膝下から膝に狭まったらしいしそれが一番影響大きいやろ
>>31
これマジにマーにキツいな
上原はフォークより実はストレートの方が凄いから平気なんやな
長打無いと評価もされづらいしお金にならんからなぁ
フライならエラーされる可能性は低くなるが併殺は減って指標上は有利やし
ステ全盛よりも多いのはヤバイな
MLB超打高になりすぎやろ・・・