森すげええええええええええええええええええええええええええ
甲子園かな
2打席連発wwwwwwwwwwwwwww
天才
なんやこいつ…
化けもんやw
森君は打席にオーラがあるわ
あーあ新人王資格が
>>30
残すやろ
今年はもう終わったし
チビは活躍出来ないとか言ってる雑魚を一蹴
清原イチローレベル
>>44
これを一本釣りした西武wwww
>>44
そんな簡単に運ぶのか・・・
>>44
これ入れるって相当スイング早いぞ
立浪がバッティングフォームに直すところがないって言ってただけありますわ
大田でも2試合連続打ってるんやで
まだまだ喜ぶのは早いわ
せめて松井の1年目のHR数抜いたら認めてやるワン
最近の高卒ルーキーはすげぇな
当たり前の様に1軍でホームラン打ちやがる
高校時代から藤浪や大谷に負けないくらいのバケモノなんだよな・・・身長低いから過小評価され過ぎ
高卒1年目でホームランを打った選手一覧
90年 佐伯秀喜(西武) 1本
92年 中村紀洋(近鉄) 2本
93年 松井秀喜(巨人) 11本
97年 森野将彦(中日) 1本
03年 吉村裕基(横浜) 1本
06年 炭谷銀次朗(西武) 3本
10年 筒香嘉智(横浜) 1本
12年 高橋周平(中日) 2本
13年 大谷翔平(日本ハム)2本 ←二刀流
14年 森友哉(西武) 2本 ←シーズン中
>>84
大体みんな主力になってるな
>>84
この炭谷って選手はきっと年間15本打てる強打の捕手に育ったんだろうなあ
>>84
大谷は3本じゃね?
>>112
去年の9月3日のレスをそのままコピペしたわ
(ちゃんと調べてなくて)すまんな
>>84
あと清原が20本後半やったか?
>>115
31本
>>84
松井が異次元やな
>>137
松井も清原に比べたらうんこ扱いやったけどな。
そ2年目からの伸びが松井はヤバイ
こいつマジで大阪桐蔭史上最高の天才やんけ
しかも2位浅村に圧倒的な差つけてる
3年後ぐらいにおかわりくんとちょうど入れ替えになりそう
森 9打数5安打 2本
やっぱり西武で正解だったんだよな
セリーグじゃ使えないもん
藤浪もやっぱりパで育ってほしかったなぁ
もう打つだけなら一軍レベルなのか(困惑
プロだとアベレージ型になるのかと思ったけど普通にHR打てるな
ファッ!?
やっぱ天才じゃねーかwwwwwwwww
打つ方は大谷よりいいいってる奴いたけどこれマジだったのか
大阪桐蔭史上最高打者なんやろ
おかわりや中田より上ってやばいな
森の評価は高かったとはいえ
西武は野手の
抜けても抜けても生えてくる感は異常
天才だな
こいつを単独指名できるとかどうなってんだよ
西谷が桐蔭至上最高と言っただけのことはある
>>339ミートだけの話やぞ
中学3年生当時、ボーイズリーグの堺ビッグボーイズに在籍していた森を、1年かけて口説いたのが大阪桐蔭監督の西谷浩一だった。西谷が振り返る。
「中学時代から大阪では有名な野球選手でしたが、(素行が)悪いという評判も耳にしていました。そこで、練習にも足を運び、関係者の許可を得て本人と話す機会も持ちました。
野球に対して真摯だし、性根は悪い子ではないと確信しました。昭和の時代でしたら、あんな野球選手はいっぱいいた。ガキ大将っぽいところがむしろ私にとっては魅力に映りました。
中田翔(日本ハム)もどちらかといえばそちらの部類でしたが(笑)、二人とも素行の面で手がかかるようなことは一度もありませんでした」
>>379
まぁ西谷信仰しとるからなぁ出身者の大半は
精神的には安楽と似たようなもんやで
もうとりあえず大阪桐蔭は獲ってた方がいいレベル
こいつの長打力よりミート力と選球眼の方が魅力的なんだよな
まあ、どっちもあるからすごいんやけどね
なお守備
さっさとコンバートさせろ勿体ない
ああこれは今シーズン中にライトで試合に出とるな
むしろコンバートしたらもったいないわ
打てる捕手なんてそうそうおらんで
捕手なんてやらせなくていいからさっさと外野か一塁にコンバートしろよ
ファーストチビはきついぞ
捕球のポジやから
早くコンバートしてバッティング専念してほしい
キャッチャーの練習してる時間無駄だわ
小柄な体格というのは捕手として的が小さいのもあれば体力面で不安という要素もあるからね
負担の大きい捕手やってバテて打撃に影響でるぐらいなら負担の少ないポジションにコンバートして打撃を活かしてもらいたい
サイズが問題視されたのはバッティングではなく守備が主でしょ。打撃面は元々抜けている評価だったし
プロいってタックルとか壁になる際どうかという話で
捕手としてはどうなんや1軍でも最低限やれそう?
>>240
現状2軍でアマチュア言われてる
>>38
チビは怪我しやすいんだよ
外野手でもポンポン壊れるのに
一番負担のかかるキャッチャーとかすぐ潰れるよ
阪神、「森友哉は捕手で勝負させる」(デイリー)
阪神の中村勝広GMが18日、宝塚市内で取材に応じ、今秋のドラフト指名方針を明かした。指名人数は/最大5人で、1位の最有力となっている九共大・大瀬良大地投手以外は「円卓勝負」を明言。
野手でトップ評価の大阪桐蔭・森友哉捕手について、指名できればプロ入り後も捕手で勝負させる考えを明かした。
全体の指名人数が例年に比べて少ない今秋ドラフト。中村GMは「マックス5人」と予定数を明かし、「1位以外は円卓勝負」と当日、各球団の指名状況を見た上で決断していく考えを示した。
現時点で1位は九共大・大瀬良を指名することが最有力。基本的に上位は即戦力投手の補強に力を注ぐが、
一方で高齢化が進む捕手補強という難問も立ちはだかる。その中でトップ評価の大阪桐蔭・森について「森は総合力で評価している。
野手に転向して三塁で使うとかは、一切、考えてない」。指名できれば、捕手として勝負させる方針を明かした。
昨秋のGM就任直後から森を捕手として評価しており、藤浪を視察した昨年の国体で「2年生だけど、いい捕手だね」と語っていた。
打てる捕手の存在は、投手が9番に入るセ・リーグでは貴重。1位で即戦力投手を獲得し、次位(外れ1位か2位)で森を指名できるのが理想とも言える。
ただ問題は阪神の指名順まで残っているかどうか。他球団も投手補強を軸に置いているとはいえ、森は外れ1位、もしくは2位までには消える逸材。
虎が1巡目で交渉権を獲得した場合、2位は全体で22番目になることから、すでに指名されている確率は高い。
球団関係者が「シミュレーションを間違えればえらいことになる」と明かしたように、混迷を極める今秋ドラフト。12球団が集う円卓での決断が、成否のカギを握る。
鈴木葉留彦球団本部長は森友哉選手についてあらためて「打てる捕手というのはなかなか出てこない。
20年に1度の選手。炭谷の後継者になって欲しい。
2軍時代に中村剛也選手、浅村栄斗選手を育てた田辺1軍打撃コーチは「大阪桐蔭は放牧でいいの。
天然モノだから。いじらない方がうまくいく」と絶大の信頼を寄せている。
大阪桐蔭の選手の質の高さと共に、高校で身に付けている基礎や練習への取り組み方が素晴らしいと
いうことなのだろう。
今回のドラフトは、西武球団が常勝ライオンズの復活を目指すその第一歩であり、単に来シーズンの
優勝だけを重視して即戦力投手を指名する「即戦力スパイラル」ではなく、常勝球団を目指すためには
どうしても欲しかった「クリンナップを打てる正捕手=スーパーキャッチャー」を獲得する必要があった。
そうした常勝ライオンズ復活のビジョンを体現する第一歩が今回の森1位指名につながったと見ている。
森友哉(大阪桐蔭)、阪神ファンだけど12球団OK(日刊スポーツ)
今秋ドラフト1位候補の大阪桐蔭・森友が30日、阪神ファンと明かしたうえで、あらためて12球団OKで指名を待つ気持ちを表明した。
東京国体出場中の森友はこの日、東京・八王子市内で練習。「自分は阪神ファンです。でもドラフトは自分を選んでくれる球団ならどこでも行きます」と語った。
「以前はバッティングを生かせるポジションなら、と思っていた。でも今は捕手で打てる選手を目指したいと思う。
谷繁選手のように長く捕手をやれる選手になりたい」と初めて個人名を挙げて理想像を語るなど、捕手への強いこだわりをみせた。
9月20日にプロ志望届を出し、国体終了後には阪神などが調査に訪れる。国体は、自身の決勝アーチで初戦の常総学院戦を突破。高校最後の大会で存分に暴れ、運命のドラフトを待つ。
コンバート路線は加速していく
動画見ましたけど、すでに風格が備わった恐ろしいバッティングです。 しかし、おいそれと一軍で使おうとなっても捕手として課題となっている守備と体格の問題があります。コンバートして早く使うべきという意見が大多数のようです。それでも野球選手としては小柄であるため、ポジションの問題や怪我のリスクと心配ごとが山積みのようです。とりあえずDHがあるパリーグの球団に入ったことは幸運だったのでしょう。
それにしても西武の野手育成力、ドラフト戦略は羨ましい限りです。
森ホームランwwwwwwwwwwwwwww