スレの内容は 2014年 8月20日(水)ヤクルト vs 巨人 試合後 のものです。
Q:ナーブソン投手に7回までノーヒットに抑えられました
そうだね。いいピッチングをされたね。2点で抑えて、1点で勝つことは非常に難しいよね
Q:どんなところが良かったのでしょうか
狙い球を絞りきれなかったというところですね
Q:ボール球に手を出してしまったということですか
それしかないよ。僕が言えることは
Q:小山投手は何とか粘りました
良かったけど、ちょっとリズムがいまいちだったかな
Q:片岡選手が先発しました
いいスタートを切れたと思うよ
試合後、原監督は「(ナーブソンに)いいピッチングをされた。狙い球が絞れなかった。(小山は)リズムが悪かったけど2点に抑えたわけだからね。
1点で勝つのは難しいですね」と話し、足早に出口の通路に向かった。
大分省略されてるじゃないかたまげたなあ
難しい(出来ないとは言ってない)
ちょっと何言ってるかわかりませんねえ…
出来るんですかね…?
2点で抑えて1点で勝つこともあるような言い方やな
ノーノーされても勝てるみたいなもんやな
没収試合にすればワンチャンある
相手チームが棄権する可能性
大正義巨人軍、2失点も1得点を挙げ勝利
一瞬深い発言かと思ったやん
これは深い
哲学
2点に抑えても、1点で勝つのは難しい(勝てるわけねーだろ)
ってやつじゃね
原のこういう所ホント好き
狙ってない天然モノやぞ?
ヤクルト打線を2点で抑えれば上出来だが
実際火ヤク庫2点に抑えた小山は頑張ったわ
打線糞杉
これは2失点と1得点が点数じゃなくて守りっぷり、攻めっぷりを象徴してるんだろうな
2失点程度の守りでも、1得点みたいな攻撃してたら勝てない、みたいな
二点で押さえて、(投手はよく頑張ったけど、)1点(しかとれない)で勝つことは(こんな風に投手が頑張っても)難しい
>>40
言葉足りな杉内
>>40
流石はどんでんの友達
おそらく打線への皮肉なんでしょう。無駄に思慮の森に迷い込むのは止めます。
そら無理やろ・・・