投手の次に体力使う、監督並みに頭使う
ずーっとしゃがんでるってだけで足腰やばいのは容易に想像できるし
さらにリードに頭悩ませながらフィールド全体を見渡すこともしなくてはいけない
あまり対戦したことない相手なら試合前に膨大なデータを頭に叩き込んで
さらに実戦の中で特徴を見つけながらそれをうまく利用しないといけない
想像以上に労力いると思うで
城島が2000本里崎が1000本行かない時点でお察し
>>5
城島は膝のケガがなあ
膝怪我したら計り知れんやろなぁ
デブなら膝ぶっ壊れる
細身じゃ難しいしデブは負担でかい
若手の走れる捕手って近いうちに走れなくなるよな
140キロの球を試合前から受け続けてきて7回に入る頃には左手の握力が半分以下がザラとか知らず?
野村克也が生涯一捕手で45歳まで現役だったんだぞ
でもそれはノムさんが特別に身体が強かったからなんだぞ
それでいて捕手に打撃力を求めるのか…
少年野球なら一球ごとに立ったり座ったりを繰り替えす
プロだったらしゃがんだまま返球できるけど
それでも守備の時間のほとんどしゃがみっぱなしはきついし
ほとんどのケースで打者が打ったら1塁まで走ってカバーしなきゃいけないし
クロスプレーでは肉体的接触もあるし
けっこう疲れると思うで
プロスピやってると打球のたびに一塁カバーに走ってて大変だなぁと思った(KONAMI感)
肉体的にはそらもちろん
試合前は相手打者の調査だからな
めっちゃ頭使うで
外国人とバッテリーとか疲れそう
内野ゴロのたびにファーストまでダッシュでカバーしにいくんやで
真面目にやってると小中学生で腰痛持ちなんてザラにおる
特殊なポジションだと思うわ
阿部の一塁転向とかちょっと話題になってるけど
怪我の箇所とかにもよるんやろうけど