「【巨人】大田サク越え6本、秋季キャンプ開始」より
大田来年リセットされるなよ
ナゴドで打ったやつ忘れないで欲しい
スタメン獲ってくれ
大田ニーがはかどるわ
ずっと1軍にいられるように頑張ってくれ
まあフリー打撃では力は間違いなくあるからな
>「1軍の速い投手を打ち返せるように、つなげていけたらいいです」
その通り
原監督が大田をホメる「マシンを打たせたら世界一」
東スポWeb 11月5日(水)18時7分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141105-00000043-tospoweb-base
巨人ナインが悪戦苦闘している高速打撃マシンを、大田泰示外野手(24)が完全攻略した。
体感速度145キロ以上の打撃マシンを相手に、右翼席への柵越え2連発を含む鋭い打球を連発。大田は「ああいう球を引っ掛けたら練習にならない。うまく振れたと思う。一軍の速いピッチャーを打てるようにつながればいい」と自信を深めた。
これには一塁ベンチから見守った原辰徳監督も「おー」と歓声。「マシンを打たせたら世界一かもな。来季は4番か!?」と冗談めかしながらも期待を寄せた。
>>10
大田は打撃練習だけで金が取れる
「巨人・大田泰示(24)パワー全開6発!原監督「マシン打たせたら世界一」外野定位置奪取へ」より
★大田、パワー全開6発!原監督「マシン打たせたら世界一」
2014年11月6日6時0分 スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/giants/20141105-OHT1T50243.html
巨人の秋季キャンプが5日、東京・よみうりランド内のジャイアンツ球場でスタート。
来季の飛躍を目指す大田泰示外野手(24)が、自慢のパワーでサク越えを連発した。
次代の4番候補はフリー打撃で推定150キロの超高速マシンを相手に右翼へ2発。
打撃投手からは推定135メートル弾を放つなど、計6発のアーチを披露。
原辰徳監督(56)が「マシンを打たせたら世界一」と言う打棒で、外野の定位置奪取へ猛デモを敢行した。
独壇場だった。大田は剛速球を的確にバットの真芯で捉えた。「145、6キロぐらいですかね。
うまく振れました」。他のナインが前に飛ばすことさえ苦しんだ、超高速マシン相手のフリー打撃。
目が慣れ始めた9球目にまずは右翼へ一発。11球目、打球はライトフェンス奥に隣接する屋外ブルペンに到達した。
思わずうなったのは、一塁ベンチから見守っていた原監督だった。
「すごいスイングだなあ。マシンを打たせたら世界一。来季は4番か? ハッハッハッ」。
先日、チームとして速球に弱いことを打線の欠点に挙げ、高速マシンを打つ練習を導入。
いきなり“天敵”を粉砕したまな弟子に、ニンマリだった。
ド派手なアーチも、やみくもに打っていたわけではない。秋季キャンプ初日。大田は明確なテーマを定めていた。
「ああいう速い球を引っ掛けてはいけない。セカンドの頭上にライナーを打つ意識。
そうすれば、ストレートが長く見えるようになり、変化球が入ってきても対応できるようになると思います」。
右翼方向へ低い打球を打つことを徹底することで、ボールをしっかりと手元に呼び込む意識を植え付け、
1軍のキレのある直球、変化球にアジャストしようとしていた。
すべては来季の定位置奪取のためだ。外野の不動のレギュラーだった長野が今オフ、
右肘と右膝のダブル手術を受ける予定。来季開幕に黄信号がともっているだけに、
同級生の橋本らとの争いを勝ち抜けば、定位置が待っている。大田は今季、リーグ優勝決定後に
2試合で4番を務め、クライマックスシリーズ最終ステージでも途中出場で4打数2安打をマークした。
「やることをしっかりとやり、結果を出して監督に使ってもらえるように頑張っていきたいです」と、
さらなる成長を遂げるつもりだ。
マシンの後、打撃投手からレフトの防球ネット上部に突き刺す推定135メートル弾を放つなど、
左翼に3本のサク越え。最後の一球はバックスクリーン右に放り込んだ。計52スイングで右に左に6発。
「1軍の速い投手を打ち返せるように、つなげていけたらいいです」。自身初の開幕スタメンも夢ではない。
この日、G球場に響き渡った快音が、来季の快進撃の号砲となる。(中村 大悟)
二軍の帝王よりも格上の、フリー打撃の帝王
世界の大田
(マシン打たせたら)世界の大田
マシソン打たせたら世界一?(乱視)
>「マシンを打たせたら世界一」
これ絶対褒めてない
(バッセンの)4番
紹介するには遅報もいいところなのですが、来季の大田選手の活躍を思うとどうしても載せたかったんです。。。
記事のなかでマシン打撃の中での何を意識して練習しているのか、そのコメントがあるのは嬉しいですね(去年までは意識していなかったのか、意識していてもできなかったためコメントする機会が無かったのか、理由は不明ですが)。
それだけで管理人は今年の活躍がまぐれではなかったことを確信しました。そして来季の飛躍が目に見えるようでワクワクしています。
まだまだ茶化される意見が多いですが、阿部選手の調子次第では来季の4番、あるんじゃないでしょうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141105-00000088-sph-base