んなこと言ったらマラソン選手なんて怪我人しかおらんわ
あの人たち年間何キロ走ってると思っとるんや
>>4
月に平均1000キロで1万2000キロくらいやろな
>>2
マラソン選手足の故障いっぱいしてるぞ
野口みずきは月1000キロ走ってるらしいで
野球選手はその10分の1も走ってないんとちゃうか
吐くまで走り込むのが当たり前の高校野球
>>10
月なら2割くらいは走るやろ、練習中に走ってる距離含めれば
>>11
こっちは全然批判されないよな
投げ込みはあんだけ叩かれるのに
ヒント:人間にとって、体の構造を考えると物を投げるという行為は不自然
>>5
それ言い出したら素振りも不自然やで
投球は100球1週間で下手すりゃ壊れる?
とか明らかに故障のリスクが大きいからじゃない?
足回りと肩肘は強度が違う
投げる動作は肩肘を複雑に回転させるから負担が大きい
さらに変化球なんて投げたりしたらもっと複雑
それに比べて走ることはシンプルな動作
もちろん足首や膝も消耗品なんだけど、補助のための筋肉が大きいから肩肘よりは長持ちする
なによりフォームを安定させようとしたら強靭な下半身は必須
肩のスタミナをつけるため投げ込みを正しく行おうとしたら、まず走り込みで下半身・全身のスタミナがあることが前提条件なわけ
ダッシュとかを繰り返さないと下半身のパワーはつかんし走りこまないとスタミナも付かないからな
ランニングは腹筋背筋お尻などの全身の筋肉を鍛えることになるんで悪い事は無い
壊すほどやるのはアホなだけ
満足に走れない選手が次のステップに行くのはまず無理
満足に投げ込めない選手も次のステップに行くの無理じゃね
>>17
投げ込みの前に走り込みよ
だいたいのスポーツは下半身が軟弱だとアカンからやろ(適当)
走れない選手は使えないんだよ
サッカーだって基礎体力がある程度ないと次のステップに進めない
投げ込みも「壊れるほどやるのがアホなだけ」なんだよなぁ
ほどほどにすら投げ込まない奴が良いのかと
>>19
体のセンスが相応に優れているならええんちゃう?
投げれない選手こそ使えないわ
>>24
茂野吾郎「両肩壊れて投げれんから打者転向するわ」
>>31
途中送信してしもた
走り込みしないで成功した投手は現ヤクルトの暴投王だが、いい成績を残せたのはほんの数年だけで
ストライク取るの苦労してるシーズンのほうが多い
彼の場合は下半身の怪我で走り込みしたくても出来ない
その状況で制球を改善しようとフォーム変えた結果、肩と腰も壊した
肩や肘を故障するのは無理のあるフォームで繰り返し投げるとか柔軟を怠るとか理由はあるけど
体の強さは人によって違うから何とも言えない
投げる為に必要な筋肉は投げる事でしか付かない
これ正論なんだけど根性論で投げ込みやったり下半身強化やると壊すのよね
体と相談しながらやれとしか言えないのがまた精神論なんやけど
投げるのに必要な筋肉は最近筋トレでなんとかなるらしいで
インナーマッスルや体幹を鍛える必要性が近年多く言われるようになったね
チューブとか使って軽い負荷を指先に掛けたりストレッチやヨガをやる容量で筋トレしたり
そうすることで故障を減らせるらしい、細かい筋肉ってやつやね
投げ込んだり走りこんだりする素早く反復運動することでしか鍛えられないと思われていた部分でもある
投げ込みと同じ消耗を腕でなく脚でやってるだけなのに
「投げ込んで肩のスタミナを」は否定するのになぜ「走り込んで脚のスタミナを」は否定しないのか