割と圧倒的だったな
特に控え野手の差がありすぎる
>>2
まあ
川島に代打長谷川(元首位打者)で代走本多(元盗塁王)だしな おかc
>>4
ほんとこれ。厚みが違いすぎるわ
圧倒的(同点のまま延長へ)
>>7
違うんよ、死ぬ気で同点だったのに延長でもまだレギュラークラスが出てくるところが差なんよ
あの荻野のところで勝ち越せなかったのがすべてやと思う
SBが見せたバリオス続投という隙を伊東が全力で突きにいったのにクルーズと荻野の軽率なプレーで助けた
ソフトバンクと層の厚さが違いすぎるやろ
まぁ普通にやれば連覇不可避やろねロッテの下克上見たかったけど
中継ぎ陣は案外大丈夫だと思う
打線があれだから結局難しんやけど
ファーストステージでわくわくさん使ったのが悪い
2戦先発できてれば分からんかったぞ
唐川「呼んだかな?」
ファーストステージで黒星を付けたチームが下剋上に成功した例は
2004年のプレーオフ(アドバンテージなし)だけ
ファイナル初戦黒星からの下剋上は前例なし
もうあきらメロン
ロッテ「5年周期説」崩した荻野の凡ミス
東スポWeb 10月15日(木)11時2分配信
パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦が14日、ヤフオクドームで行われ、リーグ3位のロッテは同1位のソフトバンクに延長10回、2―3でサヨナラ負けを喫した。
5年ぶりの下克上日本一を目指すロッテの“ホークス撃破の法則”が崩れた。下克上を成し遂げ日本一に駆け上がった2005年の第2ステージ、10年のファイナルステージ、また07年の第1ステージとソフトバンクを退けてきた過去3度のポストシーズン対戦ではいずれもその初戦に先勝してきたが、そのパターンが4度目にして初めて崩れた。
ポイントは2―2の同点で迎えた8回、デスパイネの代走・荻野が一死二塁の勝ち越し機で今江の三ゴロにスピードを緩めることなく三塁手・松田に向かって突進。みすみすタッチアウト併殺となる凡ミスを犯した。清水外野守備・走塁コーチは「あんなのはやっちゃダメ。でも今は短期決戦。終わったことなんで明日切り替えてやっていくしかない」と必要以上に荻野を責めなかった。
伊東監督は「なかなか1点が取れなかったですが粘りもありましたし、誰も責められない。まだまだ残り試合もありますし今日は今日として何も悲観することはない」と強気な姿勢を崩さない。だが、5年周期の黄金イヤー実現を目指すチームにとって黒星スタートはやはり痛すぎる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151015-00000014-tospoweb-base
やっぱり実力の差は圧倒的だったね・・・