高橋由伸がやめたんやからじぶんもやめたやろ
由伸とイチャイチャできるな
由伸と親友だからね
由伸おらんと死ぬ言うてたくらいやからしゃーない
まーた貴重な戦力を削ったのか
アホなんかな
川相みたいなことしとる
川相も原の為に辞めたんだよな
なお
仁志も戻ってきてくれ
原おらんくなったし
名球会とかブレザーくれるだけやろ
そら名球会より名コーチやろ 駒田とか見てみ?
残り数本ならともかく、残り88だと下手したら2年はかかるしなぁ。本人からしたら悪くない選択なんやないの
>>55
今年は夏バテするほどフル回転したのにそれでも60本くらいしか打ってないんやで
衰えも考えたら最速でも2年はかかるって感じだったろう
中日出た時点で2000本安打とか興味ないやろ
レーシック失敗してなければ余裕で達成してたろうに
しかし荒木と井端ここまで進む道が変わるとはなあ
アライバ2000安打コンビ見たかったなぁ
荒木 残り110本
>>38
けっこうあるなぁ・・・
>>38
荒木は絶対達成してほしい
ユニホーム着る長さとしてはかなり延命できたやろ
中日で引退しとかなアカンレベルだったやろ
荒木も来年で引退や
>>10
由伸監督&井端コーチvs小笠原監督&荒木コーチとか草まみれや
>>16
ええやん最高や
元々関東というか巨人行きたかったってしっとるけど、中日に戻ることはないんやろうなあ・・・
川相みたいに戻ってくるんかね
A氏のせいで一生監督できそうもないタッツについて行ってもいいことなさそうやからなあ
ええ選択したと言えばええ選択やけど
井端、昔は立浪の子分みたいな扱いだったこともあったよな
もう手はきったんやろか
>>40
だから事実上の放出されたんじゃないのか
まぁ巨人に来て正解だったんやろう井端には
金のためにもこれが正しいんちゃうか
てか巨人って井端引退させる余裕あるんか?
由信監督で井端がいなくなることで村田が得するなんてなあ・・・
>>32
今年のままの成績でも今の巨人なら必須戦力なのが凄いな
由伸は代打や指名打者ならまだいけるかもしれんが
井端はきっついやろ
そんな井端でも使わないといけなかったのが今年の巨人だけど
>>62
来年も大して変わらんやん
井端も得点圏打率出塁率は巨人の中でマシな方やろ
右の代打要員は相川に託すしかないのか
若手はムラがあるから信用できん
ファーストとか守ってる井端みるとオッチのコンバートって結果的に良かったんだろうな
>>63
若いときから何でも屋やからな
>>63
井端の性格的に、意地でも良かったとは認めないやろな
逆に荒木は全く無駄でも意義があった、って言いそう
パンダたちは犠牲になったのだ・・・
本当はもう一年原がやるべきだよな
>>33
賭博の件もあるしほんと上手いタイミングで辞めたよなあ
巨人はなんで原辞任許可したんや?
あと一年やってもらえばよかったやん
原だって2003あたり嫌な思いして辞めさせられたろ
その後長いことやってたしもう疲れたろう
しゃーない
パンダもそうやけど
引退セレモニーなしってどうなんやろな
>>41
ファン感あるぞ
>>41
そういうこと思って井端も付き合うでみたいに思ったんやろうなあ
ホ●の鏡やん
引退セレモニーって何気に本人はやりたくないのかも
川相みたいに帰る可能性はないんか?
>>88
アライバコーチは見てみたいな
監督は和田さんで
>>88
立浪が監督になればワンチャン
>>94
立浪監督とか巻き込まれ死亡フラグやん
巨人、高橋由と井端が電撃引退 それぞれ監督、内野守備走塁コーチ就任へ
ベースボールキング 10月24日(土)10時50分配信
巨人は23日、高橋由伸外野手兼打撃コーチが次期監督の就任要請を受諾し、同時に今季限りで現役を退くことを発表した。
高橋由は球団を通じて「本日、渡辺最高顧問、白石オーナーに今季限りで現役を引退し、来季から監督をやらせていただくことをご報告しました。巨人軍の歴代監督は偉大な先輩方が務めてきました。そこに少しでも近づけるよう、覚悟を持って邁進します」とコメント。26日に就任会見を開く。
高橋由は今季終了後、原監督の退任に伴い次期監督の就任要請を受けた。当初は現役続行への思いも口にしていたが、「(監督要請を)受けるということになるのであれば、兼任ということはないのかなとは思います」と決意を固めていった。
40歳で迎えた今季は、打撃コーチを兼任しながら打率.278、5本塁打、21打点をマーク。代打打率.395と勝負強さを発揮し、阪神とのCSファーストステージ第1戦では延長10回にサヨナラとなる押し出し四球を選び、球団初となるポストシーズンでの40代勝利打点も記録していた。
さらに高橋由と同い年の井端弘和も引退を決断。来季は内野守備走塁コーチに就任し、高橋新監督をバックアップすることになった。
井端は1998年に中日に入団し、堅実な守備と巧みなバットコントロールを武器に球界屈指の内野手に成長。2014年から巨人でプレーし、今季も98試合の出場で打率.234をマークするなど貴重なバックアップ要員としてチームを支えていた。
新たな挑戦とはいえ天才打者と球界を代表するいぶし銀の電撃引退――。もうそのプレーを見れないと思うと、正直寂しい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151024-00052327-baseballk-base
かなしいなあ・・・