あっ…
古田と野間口はノムの最高傑作やな
ひっそりと引退
まだおったんやね
巨人の戦力外みんな引退してるやんけ
やっと契約金の分割払いが終わったのか
裏金ラインナップの中にいる場違い感
阿部 10億円
野間 7億円
由伸 6億5000万円
上原 5億円
二岡 5億円
内海 2億5000万円
>>14
巨人が囲い込みする場合は基本はずれないな(野間口は除く)
>>14
絶対もっと渡してるわ
あの年のBIG3全滅か
野間口 那須野 あと誰だっけ
一場:サラリーマン
那須野:飲食店
野間口:今年引退
最後の大物だったのに
野間口ってかなり期待されてた選手じゃない
野間口の思い出と言えば
原「うわあ、今年期待されてる野間口さんだあ」
ダルビッシュに勝ったことがあるのは覚えてる
2007年の9月の1か月間だけ活躍したけど、あの活躍がなければ巨人は5年連続で優勝を逸するところだった
あの年が起点となって3連連覇→2年置いてまた3連覇となったわけだから、チーム歴史に少しはツメ跡を残したと言えよう(´・ω・`)
二回ほど一瞬だけ救世主扱いされてた気がする
一回だけ?
>>28
数年前までは1年に1回だけ覚醒するとか言われてだな
今季1200万も貰ってたのか
あ、思い出したって感じやわ
サイドスローに転向したって話聞いてそれからさっぱりやったわ
迷走してサイドにしてグダグダになった選手の代表格やな
【巨人】野間口引退!エース候補で入団も…波瀾万丈11年
2015年10月31日6時0分 スポーツ報知
巨人から戦力外通告を受けていた野間口貴彦投手(32)が30日、現役引退を決断した。13年に右肘内側側副じん帯の再建手術を受け、14年は育成契約。2軍で実戦復帰を果たし、今年3月に支配下登録されたが12年以来の1軍登板は実現しなかった。都内で取材に応じ、「他のチームのユニホームを来て野球をする姿を想像できなかったです」と通算11年のプロ生活に幕を引く決意を語った。
巨人で野球人生を終える―。これが野間口の結論だった。
「(04年ドラフト)自由枠でお世話になろうと思って選んだ球団。他のチームのユニホームを着て野球をする姿は想像できなかった。テストを受けて他球団に入るという選択はなかったです」
13年に右肘内側側副じん帯再建手術。リハビリを経て昨年11月に実戦復帰した。「引退」の二文字を胸に不退転の決意で臨んだ今季。最速145キロをマークするなど2軍で20試合に登板も、12年以来、3年ぶりの1軍マウンドは遠かった。4日に戦力外通告を受けて決断を下し、周囲に報告してきた。
「今年ダメだったら辞めようという覚悟は決めていた。手術からリハビリと、いろいろな方たちの力を借りて投げられるところまできた。自分一人では決められることではないので、お世話になった人に報告しました」
度重なる負傷やサイドスローへの転向。波乱万丈の11年間だった。それでも07年はV争い佳境の9月に先発、中継ぎとしてわずか17日間で4勝を挙げるなどリーグ優勝に貢献した。
思い出に残る試合は1年目の05年5月1日の広島戦(広島)。初登板初先発し、5回4失点で降雨コールドとなり完投で初勝利を挙げた。
「雨の中投げて初登板初先発初完投。どの試合も印象深いですけど、広島戦がなければプロ人生のスタートがないわけだし、やっぱり一番です」
今後は未定だが、何らかの形で球団に携わっていく予定だ。野間口は最後に晴れ晴れとした表情でファンに感謝を口にした。
「朝起きて、肘の状態がどうなんだろうと考えないでよくなりましたし、そういう部分ではスッキリしたかなと思います。ファンの皆さま、本当に11年間、温かい声援を送ってくださり、ありがとうございました」
◆野間口 貴彦(のまぐち・たかひこ)1983年5月31日、兵庫県生まれ。32歳。関西創価高から創価大へ進んだが中退。シダックスを経て、04年ドラフト自由獲得枠で巨人へ入団。先発、中継ぎで通算11年間で111登板、13勝12敗1セーブ、防御率4.57。家族は妻と1男。右投右打。183センチ、90キロ。年俸1200万円。
http://www.hochi.co.jp/giants/20151030-OHT1T50219.html