草
なんやこいつ…
「ひとつ治れば、ひとつがまた壊れる。その繰り返しなんです」
ヒエッ…
野球サイボーグ
館山の怪我への意識が常識とズレすぎて壮絶な話なのに逆に笑えてくるという狂気
ナイス靭帯を地で行く人間やからな
すげぇ肌の復元力が落ちてることも利用するのか
引退後も医療研究機関終身雇用で安定やな
館山「もうこの体はしょうがない」
そのうち新しい体に乗り換えそうやな
なんだっけ?今宵の靱帯はよく馴染む?とか言ってたよな
>>28
今の靭帯は空振りが取れる靭帯らしい
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/162010/2
――腱の種類でパフォーマンスは変わるものですか?
「そう感じますね。2回目の手術で肘に移植した薄筋(大腿骨内側の筋肉)の腱では、速球は最速142キロ程度でフォークで空振りが取れず、投球スタイルを変えざるを得ないと思った。
左手の腱を使った今回は直球が良くなり、フォークが130キロ後半出て空振りが取れる。(2ケタ勝利を挙げた)08年に近い状態かもしれない」
>>54
靱帯変えて08年に一番近いとかほんまクレイジーやわこいつ
いやすごいけど
>>54
はぇー
靭帯の質ってあるんやね
ホームランを打てるような体じゃない―。昨年4月に3度目の右肘じん帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けるにあたって、
左腕の橈側手根屈筋(とうそくしゅこんくっきん)のじん帯を半分切って移植した。その影響もあり、ウェートトレをやると、左腕にはあざができることがあるという。
「じん帯が半分ないから、その筋肉が本来持っている強度じゃない。バットを強く振るのも難しいし、すぐに筋肉がバテる。
野手だったら絶対無理。でも投げること1本でやってきているから。ほかのことに影響があってもいいと思っています」。
悲壮な決意でマウンドに上がっている男に、野球の神様が打たせてくれたアーチだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150831-00000014-sph-base
靭帯ソムリエ
多分これ絶対この後の人生犠牲にしてるやろ
アカンやろ
神はその人が超えられる試練を与える言うてたわ
引退したら身体の本書くって言ってたから楽しみと恐怖が半々や
怪我に泣かされ続けたからこその悟りの境地みたいになっとる
淡々としていて怖い
あれ、血行障害ってノゴローと同じあれやんな
痛くて投げれんちゃうんか
人体実験やな
移植できそうなのももう在庫切れみたいやしこの靭帯には頑張ってもらわんとな
>>188
骨に穴開け過ぎて次の靭帯通す強度が足らんのやって
靭帯というより骨が先に駄目になってるらしい
3回トミージョンして現役復帰ってMLBでも過去にいないらしいな
大抵3回目は引退後の日常生活に支障をきたさないための手術
スポーツ医学に貢献しまくりやな
そっちの人達から表彰でもされるべき
>館山は3度のトミー・ジョン手術を含め、計7度の執刀手術を受けている。
>縫いも縫ったり151針。掛け値なしの「不死身の男」である。
野球のために151針縫う人生ってすげえな
1(中) 全治6ヶ月か、軽傷で済んでよかった…
2(二) 靭帯さえ繋がっていればあとは野手が相手を燃やしてくれるからセーフ
3(右) え?靭帯くれるの?
4(一) みんなヤクルトの管理はクソとか言ってるけど今回は負傷翌日に病院行ったんだからめちゃめちゃ迅速な対応なんだゾ
5(左) そもそも靭帯つながってるだけで戦力やからな
6(三) 人生で見る靭帯という言葉の半分以上がヤクルト関係
7(遊) 靭帯なんてものが存在するからこれほど悲しい思いをするんだ
8(捕) 人体に靭帯は全部で38あるらしいで
9(投) 怪我人の復帰というポジ材料が増えたことに感謝
>>210
あたまおかしいわ
館山は引退後ヤクルトのアドバイザーとかで残ってくれるんやろか
>>60
石川館山はもう終身雇用確定やろなぁ
石川は監督すらある
こんなん見てたら靭帯やったやつはさっさとトミージョンした方がええと思わせられるわ
引退してからもう病気に関する本とか知識で一儲け可能じゃないのか実際
自分が体験して戻ってきてるんだから最強の説得力だろ
>>112
たぶん館山のやってきた事をやろうとすると心が先に折れる
5年前のワイ「館山最高や!」
1年前のワイ「もう十分頑張ったわ…今までお疲れ様」
今のワイ「館山最高や(引き気味)」
>>77
雄平の前でこのTシャツ着るのもどうなの
カムバック賞いける?
>>90
むしろI'll be back賞やろ
優勝できてホントよかった
まぁ、指が少ないのを逆に味方につけたスリーフィンガーブラウンとか
曲がった指のおかげで常人以上の変化をするようになったカミソリ平松とか居るからな
>>99
堀内恒夫もその一人やな
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45784?page=2