テレビ朝日でやってるな
引き受けたのか
兼任すんのかね
>>11
要請受けただけで引き受けるかはまた別の話ちゃう
>>15
要請を受けるって通常引き受けるって意味やろ
単に要請を聞いたって意味なら速報までせんやろし
>>23
要請を受けた時点で引き受ける事が決定なんてしてない
要請を受けて断ったなんて普通にある事
今回どうなるかは知らないが
本人発表したわけやし受ける気あるんやないか
高橋のインタビューだと現役志望というか
現役のことしか考えて無い時にこんな話が来たて感じで
正直困ってる感じだな
立場的に断れないんだろなｗ
兼任とかやめとけ
本人現役志望やし受けるなら兼任になるんちゃうか
代打俺復活やね
代打俺からの守備はお前行けが見れるんやな
自分スタメンで使いまくったら草生えるけどな
たとえ最下位でも楽しみだね これ
兼任とか失敗する未来しか見えないな
引退するまで川合にやらせとけばええのに
なんかマスコミ使ってノーと言わせない状況に追い込んでるようにしか見えんわ
ＭＶＰ獲得なしで巨人監督は三原依頼二人目なんだよな
歴代最低の実績の選手とも言える
兼任なら阿部でええやん
ここずっと主力でもないし求心力無いやろ
えええ由伸監督とか一番ネタ路線やん
叩かれる由伸とかすごい違和感ある
コーチ陣の組閣人事はどうなるんやろなあ
そっちが心配さ
重要なのはコーチ
若い新監督のいう事をちゃんと聞く経験豊富なベテランコーチが欲しい
川相と斎藤雅樹が残れば原野球は機能するだろうからあとは無能のコーチ飛ばせば問題ない
こらフロントも死ぬ気で補強するやろな
レフトマートンサードルナセカンドクルーズですわ
由伸も既定路線とはいえ今は川相でもええと思うんやけどな
戦力も把握しやすいやろうし
>>46
路線継続なら川相ヘッドで
一年目は川相がかなり主導する部分も増えそうだけどな
でも監督川相はいろんな理由ゆえになしなんだろう
>>46
川相は性格がキツイらしい
仲の良い原相手ですら逆らって行動することが多かったらしいし
上にたったら独裁化するのが怖いんだと思う
つか週刊誌ネタだと原も全部やりたがりで社長・ＧＭがちょっと嫌になってたらしいから
今年はとりあえず神輿作ってあとは分業化させる空気を作るんじゃね？
原も来年以降に復帰する気マンマンやしｗ
川相は純粋なジャイアンツ一筋じゃなかったのがな
もし川相に監督させて無能やったら地味やのに勝てない育たないで巨人終わるで
生え抜きのエースか主砲しか監督やれない球団やからな
斎藤桑田あたりにやらせないならヨシノブ世代にまで飛ぶわな
本当は松井にやらせたいんだろうけど
入団から引退まで管理される人生
実質由伸に拒否権ないようなもんやしなあ
しかも本人は現役に拘ってるのに「お前に決めたから、兼任はダメな」って
即引退でもいいぞとかなかなかエグい要請だな
いま引退しちゃうと引退試合はオープン戦なんか？
寂しい気もする
ちゃんとした引退試合出来る選手やぞ
オープン戦とかファン感とかやめてくれや
いやもう由伸監督は決定だろ
入団経緯や性格からしてここまで外堀埋められたら断れないし
問題は専任か兼任かだけど多分専任になっちゃうと思う
引退試合もなしは悲しいわ
てか兼任なら阿部にやらせろと思う
順番とか知らんわ
高橋由(2013)：
報道の中で何年後かの監督候補として、松井さんや俺、慎之助という名前が出る。
年齢が近づき、夢や目標じゃなく「やれるようにならないといけないのかな。どういう風にやればいいんだろう」と自分に言い聞かせるし、慎之助もそうあってほしい。
互いの使命だと思う。
松井のせいで思ったより早く回ってきたンゴｗｗｗｗｗｗｗｗ
めっさ驚いてるやん
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151020-00000526-sanspo-base
報道などで後任候補として自らの名前が挙がっていたことは把握していたというが、「戸惑いまではいかないが、本当に自分のところに（就任要請が）きたんだという感じ」と、驚きを隠せなかった。
巨人が40歳の兼任監督とか 時代もかわったね
セリーグの監督つい3年前まで現役だったヤニキが最高齢とかどうなっとるんや
若返り過ぎぃ
間中（44）
高橋（40）
金本（47）
緒方（46）
谷繁（45）
ラミレス（41）（43）
セリーグカオス過ぎませんかねぇ
来年のセリーグは今年以上におかしな事になりそうやね…
巨人が高橋由に監督就任要請
2015/10/20 17:04 【共同通信】
プロ野球巨人の高橋由伸打撃コーチ兼外野手は、球団から次期監督の就任要請を受けたことを明らかにした。
【巨人】由伸に監督要請「まだ引退したわけでもない」
スポーツ報知 10月20日(火)17時21分配信
巨人の高橋由伸外野手（４０）が２０日、都内のホテルで堤ＧＭ、久保球団社長と会談し、正式に来季の監督就任を要請された。
明確な返答はしなかったが、交渉後、高橋由は無数のカメラのフラッシュを浴びながら報道陣の取材に応じた。
「来季、監督を、という要請を受けました。一部報道では名前が挙がっていましたので。ただ実際、今回、本当に伝えられて。自分としては先日、神宮で（ヤクルトとのＣＳ最終ステージに）負けた後、来季に向けて選手として気持ちを切り替えていたところだったので、戸惑いまではないですが、本当に僕のところにきたんだなという感じです。具体的にというところではまだはっきり答えは出せていない。お答えしていないですが、受けるということになれば兼任はないのかなと思っています。両立は難しいのかなと思っています」と語った。
球団の熱意は感じたか？ との質問には「まだ僕が引退したわけでもないですし、ただ球団としてもいろいろなものがあってのことなのかなとは思います」と話し、「今日の午前中、球団から連絡があってそこから数時間しかたっていない。少し時間をいただけるということなので、しっかり自分の中で考えて１日も早く答えを出したい。決して後ろ向きな話ではないですし、大変光栄。選手としてなのか、監督としてなのか分からないですが、ファンの皆様の期待に応えられるようにしたい」と終始、引き締まった表情で話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151020-00000081-sph-base
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